Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

5.0

堤真一と堺雅人がひたすらかっこいい。尾野真千子もイイ。特ダネを出す難しさが学べる。あとマジでやかましい。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.8

たった12分でこれだけの世界観、切なさを描けるんだから映画ってすごい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

後半のたたみかけがものすごく良かった。絶妙な切なさ。

私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

4.0

授業で観る映画じゃない。クソ泣きそうになって危なかった。

胡同(フートン)の理髪師(2006年製作の映画)

3.5

特に何かが起きるわけでは無いものの"徳"の詰まった作品。最後は少しダレたかな。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

松岡茉優出てたのか。清水くるみヒットしてもいいと思うけどなぁ。主題歌は確かに良い!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

ものすごく切ないスターウォーズ。よかった。最後はめちゃくちゃ胸熱。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.8

めちゃめちゃ前向きになれる。

2024.6.15再鑑
泣けるコメディーって最高よな。ブラッドリー・クーパーってバチバチに主役張れるイケメンなのに、コメディーで最高の脇役になれるのすごい。

about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)(2004年製作の映画)

3.0

キャストが地味に豪華。言語がなかなか通じないもどかしさ久々に思い出した。

HERO(2002年製作の映画)

3.0

世界の色が変わるというのがとても良い。アクションシーンはこれぞ中国映画という感じ。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.3

トムが女々しすぎて1ミリも感情移入できなかった。面白い恋愛映画を作るのって本当に難しいんだろうな。終わり方はちょっと良かった。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.7

最後のライフル協会会長への攻撃的な質問は相当な覚悟と世の中への疑問がなければできないと感じた。マリリンマンソンとの対話も印象的。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

刑事ものの映画ではかなり良かった。刑事×ソフトのタバコは本当にかっこいい。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

4.4

あらゆる欲を捨て、自分の好きなことだけに没頭する、こんなステキなジイさんがいることを彼が存命中に知らなかったことが悔やまれる。ものすごく良い教訓になった一本。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

夢を叶えたい強い想いが周りを全て味方にして行く感じが良い。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.3

タイムトラベルできると言う保険がかかっている人生がいかに刺激がないかが、全く刺激のない映画の流れから学べた。軒並み高評価なのがよくわからない。ただ暗闇カフェがすごく良かったのとレイチェルマクアダムスは>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

バリ泣けた。現在到達できるSF映画の最高点という感じ。TARSとの掛け合いがものすごくよかった。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.2

全てがちゃっちいがそれがまた良いと思える映画。スージーがかわいすぎたのと全家が懐かしすぎた。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

エマストーンばり美人。ヴィクトリアとはまた違ったワンカット撮影、好きだった。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.0

こんな旅がしてみたいが、こんな旅は相応の時代にしかできないのかなと思う。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

これだけ深みを出せる配役もなかなかないだろう。コーヒーで笑い合うシーンとか世界一の美女にキスするシーンとかとてもよかった。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

胸糞悪すぎて食欲が失せた。イサベル・ファーマンの怪演がエグい。アリアーナ・エンジニアが可愛すぎて気持ち的になんとか保った。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

テンポがよく最後まで楽しめた。モーガンフリーマンがものすごく左利き。

21グラム(2003年製作の映画)

3.5

三人の怪演がすごい。21グラムってのがなんともイイ。