Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

人が別れて爆笑できる稀有な映画。
コメディとしては上出来。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

カットの挿入、音楽、映像の撮り方だけでこれだけ恐怖感を演出するのはすごい。
同じ服を着た双子の少女を、不気味に感じさせるのもすごいと思った。
ただ、これはホラーなのだろうか、キング作品はホラーとサスペ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

悪の片棒を担ぎすぎてあんまり主人公に肩入れ出来なかったが、これだけ人を殺す映画も割とポップに描けるところは音楽の妙だと思った。
女の子、一瞬の燃え上がる恋に身を任せすぎやろ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

キーラナイトレイ×マークラファロ最高や。
観て良かったと心底思える映画。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

海×月明かりがイイ。
全体的に落ち着いてて良かった。
大学時代とか、もっと海に行って黄昏たりすればよかったな。笑

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

真ん中のやつが主人公じゃなくて草。
エンドロールよかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

思ったよりずっと現実的に描いていてよかった。音楽もstranger things感があって緊張感があった。
現実も、早くこんなふうに終息することを切に願う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

キムタク×長澤まさみはクールアンドビューティーすぎた。お似合いやなぁ、、

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

予想は超えてこなかったな。
全体的に落ち着いた雰囲気はよかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

あれだな、これは名作だわ。
題名とパッケージのイメージで損してる映画な気がする、、

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

最後のタームが最高だっただけに、真犯人のくだりはいらなかったかもなぁ
温暖化のやつは、絶対最後サインするなと思ったけど、案の定な感じでよかった。
ホラーっていうカテゴリの中にもこういう気持ちよく見終わ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

二階堂ふみが男設定なのが絶妙。
回想形式なのが飽きずに見れてよかった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

知らないことだらけだった。
菅直人が少し無能に描かれすぎかな?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

マジ舐めてたけど大当たりだった。
こういうことがあるから映画って面白い。
出演者全員ドンピシャ合ってた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

期待は超えてこなかったけど、なんか面白い。奥さんが美人すぎる。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

ロバウトダウニーJr.
めちゃカッコよかったのに
途中から全く出てこなくなって
悲しかった。
マークラファロの喋り方カッコええな、、

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

ピエロ!ピエロ!は草だったけど、
ホラーエンターテインメントって感じでかなりおもしろかった。
こういう感じならホラーも悪くない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

笑う演技もさることながら、
走る演技がスゴかった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

鈴鹿央子がよかった。
松岡茉優もピアノ弾く演技がさすが。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

これだけ弁がたつのにこれまで物盗りは草。
確かにずっと夜だな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

話は単調だけどディカプリオとブラピの友情は最高だった。
「ドーナツみたいに現実だ」は痺れた。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

相変わらず食う飲む吸うシーンが良い。
サウナシーンもほんまに良い。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.7

くそみたいな結末だけど、食う、飲む、吸うシーンがただただ良い。
尾野真千子って美人なんやなと初めて思った。
1より良い。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.6

あらすじは一個も頭に入って来なかったけど、なんかイイ。
タバコ吸うシーンって、この先どんどん減ってしまうんやろな〜

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

虫食べるところ、もっと旨そうに、たくさんやってほしかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

城桧吏がイケメンすぎた。
最低の生活を描いてるのにハラハラせずに見られて良かった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

須賀さんすごくよかった。
相変わらず音楽の使い方はどんぴしゃ。
青臭さは2倍盛りくらい。
氷をバンッてするところを描いたのはさすがだなと思った。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

内調の部屋が暗すぎた。
終わり方はちょっとカッコつけた感が否めない。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

竹内結子がマジで美人だった。
あと、三浦春馬がイケメンだった。