2004年日本アニメーション映画。押井守監督作品。前作『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編。2032年の日本では、人間、サイボーグ、ロボットが共存する社会が形成されている。公>>続きを読む
1998年アメリカ映画。65歳の誕生日と共に死も間近に迫った大富豪ビル(アンソニー・ホプキンス)のもとに、死神の青年ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)が現れる。男はあの世に旅立つ日を遅らせてもらうか>>続きを読む
2022年邦画作品。山本直樹原作の漫画を城定秀夫がメガホンを取り実写化。「ニコニコ人生センター」という宗教団体に所属する3人は、互いをオペレーター、副議長、議長と呼び合いながら、無人島で共同生活を送っ>>続きを読む
2024年東宝アニメ映画。春高バレー宮城県予選を勝ち上がった烏野高校。迎えた3回戦目で待っていたのは、因縁のライバル校である音駒高校。一時は交流が減ったものの日向たちが入部してからは再び合宿や練習試合>>続きを読む
2024年ディズニー100周年映画。どんな願いも叶うと言われているロサス王国に住む少女アーシャ。彼女の願いは100歳になる祖父のささやかな願いを叶えること。しかし、国王の弟子入りをかけた面接中にアーシ>>続きを読む
公民の分野「平和主義」で習うことがギュッと詰まってます(学校で使えるのでは?!)
国防について価値観の違う2人だが、共通しているのは「国民を守る」ということ。
『フォーンブース』を彷彿とさせる緊張感がある映画でした!最後のオチも結構好き。笑
音楽がええ。ほんとに。
前半はドラマ観た人の熱を取り戻すようなデジャブ演出の嵐。後半はドラマ版よりもややシリアスな恋愛展開が続き、よりリアリスティックな印象。
すべての非リア男子よ、神輿に跨り、いざ>>続きを読む
2023年アメリカアクション映画。世界的な人気を誇るPlayStationのゲーム「グランツーリスモ」から生まれた実話を基に制作。
イギリスに住む青年ヤン・マーデンボローは、家族に呆れられるほど「グ>>続きを読む
母性とは何か。
永野芽郁の女優としての実力を痛感。そして戸田恵梨香を再認識した映画でした。
2004年是枝監督作品。都内の2DKアパートに、母けい子(YOU)と息子明(柳楽優弥)が引っ越してくる。2人で住むのかと思いきや、スーツケースの中にはなんと2人の子供が入っており、さらには近隣にこっ>>続きを読む
湘南の高校にロードレーサーで通う主人公秀一(二宮和也)は、母の友子(秋吉久美子)と妹の遥香(鈴木杏)と3人で暮らしていた。ところがある日、別れた再婚相手の曽根が、家に居座るようになってから、酒を要求し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初に感じたのは、歴代ジブリ作品オマージュのオンパレード感だった。例えば、屋根の上を歩く青鷺はもののけのシシガミ様、下の世界で崩れゆく橋に捕まる姿はラピュタのパズー、大叔父様が座っていた場所は紅の豚の>>続きを読む