micsさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・ファン(1996年製作の映画)

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度が過ぎたファン、
ファンがいるからこそ活動できる、
認めてもらいたい過去の栄光、
こんなに応援してるのに
何で振り向いてくれないのって、
周りも見えなくなっていくのがハァ、

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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うお〜〜〜
なんだか色々な要素が詰まった
素敵な映画でした〜〜!!
劇中にSharon Van Ettenの「seventeen 」、
こうなることは少し分かっていたけど、
努力して、失敗して、時には
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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ブワァと涙が溢れました。
なんだか外に出れない今の状況と
少し照らし合わせていた自分がいた、
今まで当たり前だと思っていたことが
徐々にできなくなり、いざいつもの日常に
戻れた僕たちは何を感じるのか、
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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ああ、、壊れていく
思い出が自分の手によって壊され、
それによって満たされていく心、
ただその壊されたものの中から
かけがえのない宝、誤解、
苦しい、ハァ、、

オアシス(2002年製作の映画)

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とても感動的とは言い難いけど、
リアルを見せられたという感覚
剥き出しの愛、人間本来の愛というか、
いつかまた逢えるといいな、、、

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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とってもよい!!!
ベストフレンド!
フランシスの人生観、
確固たる自分と柔軟に適応していく
人柄の良さを持ち合わせているよ〜〜
最後の終わり方◎

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

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初めての体験をした感覚、
哲学的な話を夢の中で語られていく
映画について、が僕のハイライト
自分がこうなってしまったら
恐怖のち浮遊、、、

パターソン(2016年製作の映画)

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いい〜〜〜
結構スムーズに見れた!
小さなことにも目を向けて、
幸せを見つけて行きたいなあ
とめどない奥さんのクリエイティブ

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

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自分を見失わないために、
人間の動き、表情、速度、反復、
空間のモノ、配置、素材、音、
言葉では表せない感情を剥き出しに、
観客は想像し、その想像は
それぞれに異なり、違った結末を
迎えるのかもしれな
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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設定に惹かれて試聴
言葉の美しさに万歳、
天使にも分からないことが
今の僕には分かるんだよなあ、、

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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良かった、、好みな映画
トラヴィスのファッション◎
最初から最後まで引き込まれる話、
終盤が特に印象的、焦ったい、
パリはアメリカ、テキサス

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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最高だね、何度見てもいいね、
中学生くらいの頃に衝撃を受けたのを
思い出しました〜〜
すんごいくだらないんだけど、
それをやり遂げると感動に変わるね、
毎回泣きそうになってしまうんよね、
ストリップシ
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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上手くいかないねえ、、
フォークソング最高、
ルーウィンの歌声が心臓に響く
少しぼやけた映像
アダムドライバーメッサ笑った

バーバー(2001年製作の映画)

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スカヨハ少女!!!
要所要所でクスッと笑う、
髪の毛と上手く掛け合い
不運に見舞われるが
タバコが渋く働いている姿もカッコいい

シリアスマン(2009年製作の映画)

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ほうう、、
哲学、か
歯のくだりあたりから動きが
コーエン兄弟のこのすっきりしない感じ、
なんだか見ていて考えてしまう感じ、

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

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ほほう、作家の苦悩、
でもミステリーなのか、
後半からの展開が異色
丸眼鏡、違うタイプ欲しいと思いました。
ブシェミのキャラが可愛い

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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若気の至り!!!
自分の感情のままに行動して、
うまくいかなくて、
それでも反抗して、
ビジュアル素敵だし、
ナロータイカッコええ、
キュッと首元が締まるのが痺れる
イギリス英語慣れないけどカッコいい
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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やっと見れた〜〜最高だ〜〜
ビジュアルも好み、
Hotel California
ドニーは気の毒だけども、
なんやかんやあっても
また仲間とボウリング場に集まって、
良いよなあ、バカだなあ

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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アメリの監督!
気難しい家族ほど絆は強いもの、
苦しい時があったからこその形
水滴が美しいと感じるのは、
最も抵抗の少ないところに進んでいくから、
良い言葉です、

ビッグ(1988年製作の映画)

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良い映画〜〜〜
冬の寒い日に暖を取りながら観たい、
ファッションも素敵、
ピアノのシーンといい、アイデアが!
大切なメッセージが込められていて
焦っても良くない、人生経験を積む、
大人って難しいけど、
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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ルー!!!
「歌うたいのバラッド」良い〜〜
AppleのCMで少し出てたので
音楽は人魚も勇気づけますね〜〜

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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うむむ、
ちょっと意外なところはあった、
メガネファニングもいい〜〜〜

東京家族(2012年製作の映画)

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あゝ家族を大切にしようと思う、
これから一人で暮らしが始まり、
家族が集まる機会も減ってしまう、
そんな時にこれを思い出し
親孝行の一つでもしてやりたいと
思うのだろう

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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クスッと笑えるところが良い〜〜
中井貴一、ミキプルーンですね〜〜
前半の方が好みでした、

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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前作からの流れも良くて楽しめた〜〜!
アレックスが個人的に好きなので
登場した時はオオッ!っとなりました。
ジュマンジ!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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これが半地下、
展開に次ぐ展開に驚き、
無計画という完璧な計画、
最後まで楽しめました、、、圧巻

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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なんじゃあ〜〜!
最後のシーンで鳥肌が止まらなくて、
少し目頭が熱くなる。
マリーナ・アブラモヴィッチの
パフォーマンスアート、「AAA-AAA」
を彷彿させるような、緊張を、
画が個人的には惹かれま
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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こりゃあ悲しい、
真っ白な雪景色と血の赤が印象的。
プリズンブレイクにも出てた俳優さん、
イカれてるよ、、
ただこれまたファッションセンスが光る

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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いや〜〜〜面白い!
バンクシーの話かと思ってたけど、
MBWも面白いじゃないの、
ライフイズビューティフルではあるけど、
人の真似には僕も興味がありますねえ、
最後までジョークかと思ってた
総じてメデ
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片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

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タイトルからそそられて見た。
個人的には「ピーコちゃん」と「部長」がツボでした。
片桐はいりって説得力ある〜〜

シングルマン(2009年製作の映画)

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2回目の視聴。
彫刻のように美しいよ、、、
ファッション、インテリア、
振る舞いだったり、全てが綺麗、
整っている印象。
トム・フォードの世界憧れますね

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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映画として、
見るものとして素敵だなあって思ったす。
後半は結構食い入るようにみてたけど、
オープニングカッコいいす。
これを一気に見る集中力はなかったす、
ただカッコイイス