シリーズ1作目。おとり捜査官の話はドキドキする。続編が作られたのは興行収入の結果もあるだろうが、あの終わり方が良かったのだろう。
『奥様は魔女』は子供の頃にテレビでドラマ版を見ていたので、その感覚で視聴。ドラマ版とは全然違ったが、ラスト、娘を呼ぶ台詞にニコッとした。
終盤のエリザベスに共感できなかった。なぜ他人に頼む? ラストもなぜ? 吹替版で観たけどエリザベスの声が……。こういうのは度々あるが、吹替版の制作現場でプロの方はどう思うのか聞いてみたい。
オーソン・ウェルズ監督主演。新聞王のケーンが『バラのつぼみ』という謎の言葉を残して死去する。その『バラのつぼみ』という言葉の意味を新聞記者が関係者に取材していくにつれ、ケーンという男の人物像が浮かび上>>続きを読む
広島で遺産相続にまつわる事件に巻き込まれる整くん。
田舎の旧家で遺産相続というと横溝正史の金田一シリーズのような感じかなぁ。と思ったが、そんな重さもなく、謎解きも驚く程でもないが、ドラマ同様に楽しめた>>続きを読む
精神病、廃病院、若い男女のグループ、そこにライブ配信という流行りを上手くまとめてある。前半カメラの前で浮かれる犠牲者が後半に恐怖におののく様がリアルで良かった。
DCはスーパーマンやワンダーウーマン、バットマンなどのヒーロー側の強さのバランスが悪いような気がする。
フラッシュのキャラクターが軽くて良い。
殺し屋の女の子が下手を打って組織から狙われる。
映像がスタイリッシュ。銃で頭を吹き飛ばしたりとグロい映像もあるが、同じ殺し屋の『ジョン・ウィック』のように主人公が敵を倒していく様は爽快感がある。続編>>続きを読む
プリキュアはあまり見たことがなかったが、まず冒頭の変身するシーンの演出がとても良かった。その後もプリキュアが登場するたびに、そのプリキュアの名前が表示される親切な演出が続く。
キャラクターそれぞれの>>続きを読む
願い事を叶える石が登場する。願い事には代償がある。
世界の人々の願い事の中には『世界が滅亡しますように』だの『アメリカが無くなりますように』『ソ連が無くなりますように』とかもありそうだし……。そもそ>>続きを読む
ニューオリンズでジャズが生まれ世界中に広まっていく。
この素晴らしき世界/What a Wonderful Worldのルイ・アームストロングが出演されている。楽しそうに音楽と触れ合っているのが印象>>続きを読む
前半がちょっとダラダラと長いので、ゾンビとお年寄りが孫と一緒に戦うところをメインにしても良かったと思う。
シリーズ2作目。前作同様にアクションシーンの連続で見入ってしまう。最後のNGシーンを観るとあらためてジャッキー・チェンら凄いなぁと思う。
スペース・ジャムの続編。前半はワーナのキャラクターが総出演する。ペニーワイズが試合を見ていたり、カサブランカやマッドマックスまで登場するが、あくまでもオマケなのでちょっとだけ。
試合がメチャクチャなル>>続きを読む
ワンダーウーマンの生い立ちがわかる。戦争はどちらの側につくかだけなので、被害者は両国ともに居るのだろうし、神の子のワンダーウーマンは人の助けは要らないんじゃないかなとも思ったが、上手くまとまっていて面>>続きを読む
高校を中退、母親と喧嘩をして行き着いた中華料理の店で住み込み働くことになった少年のお話。
笑えるシーンもあり、ストーリーも上手くまとまっていて、観終わったあとに爽やか気持ちになった。青春映画といった>>続きを読む
前半はバットマンもスーパーマンもコスチューム姿では殆ど出てこない。法廷に出されるスーパーマンなど相変わらずDCは暗くて重い。唐突に仲直りするスーパーマンとバットマン……。
戦闘シーンは凄かった。さす>>続きを読む
旧作のスーパーマンを観てきたので、流石に新シリーズは映像が素晴らしいし、出演者も豪華だった。
ヒーロー映画には爽快感や安心感を求めてしまうのだが、マーベルと違ってDCは真面目で重い。
スーパーマンと>>続きを読む
かつて捕まえた無法者が釈放され街に戻ってくる。結婚式を挙げ街を出た元保安官だったが、街に戻り皆に協力を仰ぐが、誰一人として協力する者は居なかった。
時計や線路、人の目線などカットが効果的で緊迫感があ>>続きを読む
ゾンビを金儲けの道具にする家族。コメディだが、ちょっと長く感じた。長男と次男が両方バカなので若干、面白みにかける。
昔、マガジンで読んでいたが内容は忘れてしまった。原作は面白かったと思ったのだが……。
映画はストーリーはあるが4コマ漫画のようにコマ切れな映画だった。それでも色んな俳優さんが出演されているのを懐かし>>続きを読む
サイトに『最終章の幕が上がる』とあったが、正に幕が上がった感じのエンディング。今回の動員数で続編があるのか? できれば『最終章の前編』や『最終三部作の一章』など先の見通しを提示して欲しいところ。
新>>続きを読む
TVスペシャル1作目。ルパンが子供と接する感じや不二子やルパンの作画が良かった。
死霊館ユニバースの8作目。エドが悪魔に襲われ足を引っ張っりまくる。サブタイトルは良くないが、悪魔に取り憑かれた人間は恐ろしかった。
ジョン・ウェインが馬に飛び乗るシーンは格好良い。全体的に音楽がないので淡々としている。映画における音楽の効果を改めて感じた。1935年の作品たが馬車の追跡シーンは緊迫感があった。ラストはちょっともたつ>>続きを読む
シリーズ19作目。人が創り出したポケモン『マギアナ』
サトシがポケモンと繋がれ自由を奪われる。犯人と刑事が手錠で繋がれる的な展開は色んな映画で観てきたが、これも面白い。今回は悪い奴がかなりの悪。
TVアニメは見ていないが、アニメの総集編とのことで鑑賞。中盤にダイジェストで仲間が何人か合流するシーンが流れるのだが、ダイジェストなので、その時に加わった仲間には魅力を感じなかったが、最初から登場する>>続きを読む
ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形が出逢い仲間やライバルとなっていくお話。ラストのルパンたち四人が揃うシーンはとても良い。
ブラット・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、CIA コメディなので過度の期待をしなければ面白く観られる。
核兵器、CIA、アンソニー・ホプキンス、クリス・ロックで想像した通りの面白さ。少ししたら内容忘れちゃうんだろなぁ。でも面白かった。
K2で遭難した3人を助けに行く話。
ドキドキさせよう。ハラハラさせよう。という思いで映画を作っている感じが伝わってくる。無理矢理な展開で突っ込み所は満載だが、ちゃんとハラハラ・ドキドキしたのでオッケ>>続きを読む
ペンギンズが秘密組織ノースウィンドと一緒に世界中のペンギンが誘拐されている事件に挑む。
ご飯を食べながら観るのには、ちょうど良い。
列車の中で老女が失踪。
前半のホテルの件が長く、なかなか列車が出てこないので違う映画を観ているのかと思って、映像を停めて確認をしてしまった。列車に乗ってからはミステリーやサスペンス、コメディ要素もあ>>続きを読む
シリーズ18作目は伝説のポケモンが総登場。伝説のポケモンがサトシと協力して戦ってくれるとは
、サトシはもうポケモンマスター以上だ。
シリーズ17作目。ダイヤを作れるポケモンをめぐって争奪戦が繰り広げられる。
めずらしいポケモン、ダイヤとくれば奪い合いが必至になるが、そこまで悪い奴が出てこないので、ほんわかとした気分で最後まで観られ>>続きを読む