モンスターバース5作目。ぽんぽんと話が進んでいき、場面もどんどん切り替わるので飽きさせず、登場する怪獣はとてもリアルで迫力がある。人間のキャラクターも前に出過ぎず、程良く状況を説明する感じで、あくまで>>続きを読む
シリーズを追うごとにつまらなくなっているが、今作はコメディっぽくなっていてホラー映画を期待するとがっかりするだろうが、最近のシリーズの中では良かった。
小芝風花が何かを思考するときの仕草はかなり寒い>>続きを読む
リメイク版は登場する出演者に華がなかった。しかもグロい、グロすぎる。久しぶりに映画を観ていて目を背けてしまった。
ホラー映画で好きなシリーズだった。グロさの中にコメディっぽさもあり、普通は女の子が最後まで生き延びるのだが、最初から次々と女の子が死んでいき、なぜかブルース・キャンベルが生き残るのが良い。
当時は洋画を観まくっていたし、洋楽にハマりだした頃だが、ダンス関係の映画はスルーしていたので初鑑賞。
最初はヒロインの女の子の行動にイライラしたが自然と嫌悪感もなくなる。ストーリーも大人に反抗しても>>続きを読む
子供の頃に新宿ピカデリーで友達と観に行ったことは覚えているが、誰と観たのかは忘れてしまった。
久しぶりに鑑賞したが、ジョン・ウィリアムズの音楽がとても良い。まさに映画を観て感じている想いがメロディー>>続きを読む
シリーズ4作目。ケロロ小隊がドラゴンに変身。あまりケロロ君たちの見せ場はないが、今作はママも登場する。今年は新プロジェクトが始動するらしいが、久しぶりに新作の映画が観たい。
スノーホワイトは関係なくなったが、旅の途中で仲間が増えていく感じがロールプレイングゲームのようで、前作よりは面白かった。
シリーズ2作目。きのこの惑星からジム・キャリーが復活してくる。よくある展開だが共闘は熱くなる。
アメコミ映画のコメディ作品。
微妙なクオリティの映画かもと思いながら観ていたが、すぐにレスリー・ニールセンが出てきたので安心した。下品でブラック過ぎるネタの連発だが楽しめた。
シリーズ3作目。ラストバトルは笑えたり、うるっとさせたりとシリーズで一番面白い。エンディングも優しくて良い。
久しぶりにガンプラを買っちゃおうかな。
シリーズ2作目。みんなでバカンスに出かけた先でトラブルに巻き込まれる感じが映画っぽくて良い。
シリーズ1作目。当時、同時上映だった『かいけつゾロリ』が登場している。久しぶりに観たが以外にも新垣結衣が吹き替えをしていた。
地下に女の子が監禁される。とても嫌なシチュエーションだったのだが、次作『ミスター・ガラス』が観たくて鑑賞。犯人が多重人格者なので『悪い奴が、冷酷な奴が出てきたら……』と身構えながらハラハラして観てしま>>続きを読む
白雪姫は美しいが、あまり魅力を感じない。女王がキャラ強すぎ。
シャーリーズ・セロンの吹替は酷いなぁと思っていたら、後から登場するクリス・ヘムズワースの声も更に酷くて笑ってしまった。
以前子供が『面白いよ』と言っていたのでタイトルは知っているが原作は未読。
全く知識がないのに『ブルーロック』というものが何かを教えてくれるし、観ていてスポーツもの特有の熱くなる展開で面白かった。この>>続きを読む
『異人たちとの夏』が好きだったのでオリジナルと設定が変わっていても楽しみにしていたのだが、中年の男性同士のキスシーンや更にその先の愛し合うシーンが度々と出てくる。ズボンを脱がしあったり、太ももを触り合>>続きを読む
精神科医と問題を抱えた患者たちに殺人事件が絡まれば期待をするが、全体的に間延びした感じでつまらなかった。
シリーズ1作目。舞台がビバリーヒルズということで警察署もどこか生真面目な感じ。そこに型破りなエディー・マーフィーが加わるので面白い。大抵の場合、警察署内には嫌な奴が出てくるが、登場するキャラクターに交>>続きを読む
モンスターバース3作目。モナークは相変わらず無能な組織となっている。暴走するエマ博士こそ、一番先に死んでしまえば良いのに。最後に良いことしても沢山の人が死んでるし許されない。怪獣は見せ場がかなりあって>>続きを読む
モンスターバース2作目。コングのビジュアルが格好良いし、映像も迫力がある。髑髏島にコングだけではなく未知の巨大生物が多数登場するのでドキドキさせられる。
映画の入口は市の職員が観光客を誘致するために地元の著名人『伊能忠敬』を大河ドラマにしてもらえるように奔走する話だが、概ね過去の伊能忠敬の亡き後、江戸時代を舞台にしている。
現代のパートでは大河ドラマ>>続きを読む
パッケージに『本当に怖い吸血鬼伝説』とあるが怖くはなかった。
相手は陽がある時間帯は襲ってこないし、目の前てま太陽に照らされ燃えているのだから、夜になる前に対策をすれば良いのに昼のシーンはほんの少し>>続きを読む
シリーズ5作目。子供が小さい頃に劇場で鑑賞。入場者特典でモアイ姿のケロロ軍曹を貰った記憶がある。
舞台をイースター島に移してのケロロ小隊の活躍は特別感があって良い。
先日、ケロロ軍曹の再始動のニュ>>続きを読む
いまでは同タイトルではアニメの印象が強くなってしまったが、久しぶりに観ると『あの頃の角川の映画っぽいなぁ』と思う。
シリーズ27作目はミステリー要素が多めで、ここ最近の作品で観られた派手な演出も控えめ。途中までは『テレビでも良いかな?』 くらいの感じだったが、最後まで観ると『やっぱり面白かった』と思える。aikoの>>続きを読む
何気ない日々の生活を淡々と描いていて特に事件なども起こらないが、ゆっくりとしていて良かった。戦後昭和の風景も垣間見える。佐分利信はどこか怖い役のイメージが強かったが優しくて、ほっこりとした感じで良い。>>続きを読む
シリーズ3作目は舞台をイギリスの大英博物館に移す。
ランスロットがイライラさせるのは嫌だった。スペシャルゲストが登場して笑わせてくれる。世界中の博物館や美術館でシリーズを継続して欲しかった。
話に横溝正史のような深みはないが、達者な俳優さんが揃っている。岩下志麻もちょっと怖いが、岸田今日子が怖い。
根津甚八は好きだったし、杉浦直樹、室田日出男、名古屋章、他にもたくさん亡くなられた方々が出>>続きを読む
子供の頃に劇場で観て面白かった記憶がある。当時はリー・リンチェイは本格的でジャッキー・チェンは面白くて凄い人というイメージだった。
見返してみるとストーリーはあってないようなもの。他人の犬を殺して食>>続きを読む
友人の付き合いで鑑賞。グループも曲も知らなかったのだが、歌もダンスもレベルが高く魅力される。曲の合間に彼女たちのバックステージの模様が映し出されるので初見だったが個々のメンバーの雰囲気が伝わってくる。>>続きを読む
シリーズ2作目は舞台をスミソニアン博物館へ移す。前作のキャラクターに加えてアメリア・イアハートやアル・カポネ、カスター将軍なども登場する。アメリカの歴史などに詳しければもっと楽しめるのだろうが、前作よ>>続きを読む
シリーズ3作目。魔法界のトップを決める選挙に指名手配だったグリンデルバルドが立候補。それを阻止するダンブルドアのチーム。
魔法というファンタジーな物語に今作は権力争いという夢のないストーリーとなって>>続きを読む
夜中になると自然史博物館の展示物が動き出す。童謡の『おもちゃのチャチャチャ』や映画『トイ・ストーリー』は玩具が動き出すのだが、今作は博物館の展示物、恐竜の化石や歴史上の人物などが動くという所が良い。>>続きを読む
動物園の獰猛な動物が逃げ出し街に……。
虎やライオンが逃げ出してもテンポがゆっくりなのでドキドキすることもないが、ネズミに襲われるシーンなどちょこちょこと気持ち悪いシーンがある。