限りなくノンフィクションに近いフィクションなのだと思う。
真実を知るために、受け身でいてはならない。嘘のような真実を見逃してはならない。その真実は誰かの犠牲と引き換えに露わになったものなのかもしれな>>続きを読む
前半はユーモア描写も楽しみながら第三者的な目線で観れていたのに後半はそうもいかなくなった。
力を力で制しても悪の温床は広がる一方だ。レミゼラブルはどこにでも存在し得るし、なくなることはないのだと絶望的>>続きを読む
もっと早く観ればよかった
それくらい胸が熱くなった
恋愛観や夫婦のあり方などお国柄を感じるが
それも全てフランスらしいというかそう思えば受け入れられる
個人的に音楽を通じて人の心を動かしたり動かされた>>続きを読む
エマワトソンが可愛いかったことと
バレエシーンが微妙だったということしか覚えてない
冒頭のカフェのシーンでミシェルの伏線があったり登場人物同士が実は全員つながっているのも面白い
踊り子のローラが一途でピュアなのが好感持てる
ミュージカル苦手だけどこれは好きって言う人がいる一方逆パターンもある。自分のように。