Kurageさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

限りなくノンフィクションに近いフィクションなのだと思う。

真実を知るために、受け身でいてはならない。嘘のような真実を見逃してはならない。その真実は誰かの犠牲と引き換えに露わになったものなのかもしれな
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オリバー!(1968年製作の映画)

5.0

ワクワクする歌とダンス、
全キャラクターが名俳優!(🐶も)

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.2

前半はユーモア描写も楽しみながら第三者的な目線で観れていたのに後半はそうもいかなくなった。
力を力で制しても悪の温床は広がる一方だ。レミゼラブルはどこにでも存在し得るし、なくなることはないのだと絶望的
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エール!(2014年製作の映画)

4.9

もっと早く観ればよかった
それくらい胸が熱くなった
恋愛観や夫婦のあり方などお国柄を感じるが
それも全てフランスらしいというかそう思えば受け入れられる
個人的に音楽を通じて人の心を動かしたり動かされた
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バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

-

エマワトソンが可愛いかったことと
バレエシーンが微妙だったということしか覚えてない

ローラ(1961年製作の映画)

5.0

冒頭のカフェのシーンでミシェルの伏線があったり登場人物同士が実は全員つながっているのも面白い
踊り子のローラが一途でピュアなのが好感持てる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

ミュージカル苦手だけどこれは好きって言う人がいる一方逆パターンもある。自分のように。