Kurageさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

これぞミュージカル。
ちょっと映像が綺麗すぎる、もっと汚くていい

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

ストーリーを追ううちにラストが見えてきたが、予想通りの結末でも泣けた。飛行機の上でボロ泣きした。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

鑑賞するたび、その後の展開を知っている今でも、ダンブルドアの台詞に無限の愛を感じ、温かい気持ちになる。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

観れば観るほどエマの知的な美しさがベルと重なっていつのまにか引き込まれていた。
新曲も全て心地よく、野獣目線の歌がとても新鮮で切なさで胸が一杯になった。
4回映画館で観て、また観たい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

ヒロシの回想シーン泣ける。
クレヨンしんちゃんってこんなに感動するんだと思った作品。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

5.0

奇跡の映画としか言いようがない。

怪人はストーカー気質であり罪も犯しているわけで冷静に考えれば共感できない。原作を美しく仕上げている感は否めないが、それでもやっぱり一つの作品として素晴らしいと思う。
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コーラス(2004年製作の映画)

5.0

大好きな作品。
先生が教える音楽を通して少年たちは迷いながらも何かを得ていく。そのひたむきで真っ直ぐな様に心打たれる。最後の紙飛行機のシーンは自然と涙がこぼれる。
主人公のモランジュ演じるジャン=バテ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

感動した。社会的テーマと家族愛がこうもうまく溶け合うとは。形なんて関係ない。愛はいつもそこにあるのだと感じた。
フランスでも何度もこの作品の広告を目にした。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

従来の曲に加え、ジャスミン目線の新曲がストーリーに馴染み美しかった。吹き替えの女優はロミジュリに抜擢された時からその感情表現豊かな美声に注目していたが、やはり素晴らしかった。原作アニメと比べても配役、>>続きを読む

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