とても好きな本の一冊。映画化して大丈夫かなと思っていましたが、結構よかった。ピートのロボット感がすごい。そして猫ピートはやっぱりかわいい。
オリジナルの設定だけ頂いた別物と思った方がいいかも。オリジナルでは脱出するために役に立ちそうな職業のメンバー集めていて、そこがおもしろかったのに、本当にあなたたち何者ですかという感じ。
人間ドラマは薄いが、怪獣さんたちは迫力満点。とりあえずケンカしたら分かり合えたんですね。
出版社内の雑誌争い+経営争いの話。本といえばどんなにウェブで読めても、やっぱり紙の本が好きだなーと思ってる人が多いでしょうね。
タイトルになるほど21ブリッジは封鎖しただけで重要でなかった。普通の刑事ドラマだし、途中で筋書きが見えるけど退屈はしなかった。
確かにアイルーもいた(かわいくないけど)、肉も上手に焼けた、でもモンハンというよりエイリアン怪獣映画。
おばあちゃんって愛すべき存在。そしてしずかちゃんのかわいいこと。
実際の事件の真相も、実はこうだったんじゃないかと思わせる重厚な映画。長いのに長さを感じず引き込まれた。
渋谷に人集まりすぎ。豪華なキャストで悪くないのに、中身が薄く感じた。
ものすごく疑いながら観ても、やっぱり見抜けなかった。エンドロールの後もおまけあり。
1回観た後絶対もう一度初めから観たくなる映画。とりあえず言える事は、ニールいいヤツだ。
淡々としたゾンビ映画。
それいる?って設定もあるけど、とりあえずネコちゃんはどこに行ったのか、気になって仕方ない。
江口さんがよかった。それなりに面白かったけど、安楽椅子探偵!と思ってしまいました。
そんな簡単に発砲したらあかんやろーとかいやいやそれ溺れるってとか、ツッコミどころあるけれど、AI使うのも使われるのも人間次第と思いました。
こうやって映画を観てあの時何が起こったか知ることに意義があると思いました。
竹野内豊が出ている事に最後まで気が付かず、テロップ見て、めっちゃ出てるのに、あれ?どこに出てたっけ?となりました。
とにかく岡田くんがかっこいい!
内容は違うけれど、どうしてもブラッドベリの小説思い出してしまう。
子供の時ってこんな事あったよね…と懐かしくなりました。中華料理を食べに行く話が印象的。
黒い家の時も思ったけど、こういう役やらせたら大竹しのぶさんのピカイチぶり、半端ないです。
劇場公開時酷評されてましたが、そんなに悪くないです。歌もダンスも素敵ですし。字幕版で観ましたが歌詞の内容もよくわかって、ミュージカルをみて知っていたにもかかわらず、ああこんな話だったのかと改めて思いま>>続きを読む
公開当時とても評判が悪かったので、身構えて観ましたが、そこまで悪くはなかった。ただ、声は声優にしてくれ、ラストはなんじゃこりゃ?と思いましたが。
まず、オリンピック終わってへんやん!とツッコミ入れつつ、今まで出演したあの人やこの人の登場があったり、カイジが働かされていた帝愛ランド?出来たんだとか、キンキンに冷えたビールが悪魔的とか…いろいろあっ>>続きを読む
予告を見て想像していた内容と全く違う殺人事件。「トリック」みたいなノリにはなりきれず、中途半端な印象を持ちました。
あたかも一緒に戦場で走り弾をよけ、ああ!こんな所に死体が!とか、ネズミのおばか!とかリアルタイムで進行している感覚で鑑賞しました。
ミステリー大好きでとても観たかった映画。
ワンコ達がさりげに証拠品持って来たり、探偵さんはお茶目なところあったりして、観終わった後「あー面白かった」と言える映画です。