赤沼俊幸さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

赤沼俊幸

赤沼俊幸

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.9

妹が1万回ぐらい見てた。僕は100回ぐらい見たけど、いつも面白かった

フラガール(2006年製作の映画)

4.7

全体的にベタなんだけど、どのシーンも美しくて最後のシーンで大泣きしてしまう

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

2.2

あんな一人の兵士のために頑張るわけないだろってずっと思ってた。最後は眠かったので寝ました

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.2

創作の倫理性や境界線について考えさせられる。僕は特別な才能はないし、どちらかというと、口のほうが上手いほうだから、自分が男のほうになるってことも十分あるわけなんだと思った

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

瀧さん出てるところが面白くて感情移入できなかった

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

リアルに描かれていて、終盤はかなりハラハラして、良かった。俳優陣、全員良かったけど、特に大島優子がめちゃくちゃ良かった

凶悪(2013年製作の映画)

4.3

ずっと怖かった。素晴らしい怪作だと思う。観終わったあと、リリーフランキーと瀧さん見ると怖い

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

5.0

映画としては最高に完成度高いと思う作品かもしれないです。ラジオが改めて大好きになる

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.3

作りたくなる!インターネットの仕事してて良かった!これからもインターネットの仕事やるぞ!という高揚感につつまれる

けものがれ、俺らの猿と(2000年製作の映画)

4.1

狂気感が素晴らしかった。何度でも見たい。物語というよりは音楽CDを見ているようだった。見終わったあと、なんの話か思い出せない(それがいいのかわるいのかよくわからない

映画「立候補」(2013年製作の映画)

4.9

全員狂気。変な人しか出てこない。でも、それぞれの人生があって、みんな一生懸命に生きている。

息子が戦うシーンが素晴らしい。映画を通してのテーマは最後まで解決されないけど、その分、映画を観終わった後も
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

4.6

たけしさんの最高傑作だと思う。現代社会も表現していて、最高のエンタテイメント!

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.8

もっと過激なのを想像していましたが、そこまででもなかった。ハードルが上がりすぎていた。しかし、時折見せるシーンのセンスや斬新な手法は素晴らしい

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