しんさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

しん

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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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綺麗だったし、演出はいいけど普遍的な恋愛映画過ぎて少し飽きる

ハイテンション(2003年製作の映画)

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思ったほどグロくない。オチは単純そうでそうでもない

死んだ目をした少年(2015年製作の映画)

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ノスタルジー感全くないまま終わった。こうゆうのが観たいわけじゃない

アレックス(2002年製作の映画)

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壮絶なレイプシーン。そこだけでも一見の価値あり

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ハードボイルド映画No.1。かもしれない。個人的にデニーロの中では数少ない好きな作品

デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

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命よりも己の生き方、信念を貫いたクズ野郎の生き様が、俺の人生の教科書

セブン(1995年製作の映画)

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ブラピの全盛期。ラストどうなんのかなーとワクワクしながら観てた

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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頭ん中がこんがらがる。今敏の最高傑作の一つでもあり、アニメ映画の最高傑作の一つでもある。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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死ぬより辛いことがあることを物理的に表現している映画。

レスラー(2008年製作の映画)

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プロレスに興味ないけど、プロレスラーの辛さとカッコよさの片鱗だけはこの映画で感じた

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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これぞ、衝撃の展開。エンターテイメントとして一流

悪いやつら(2012年製作の映画)

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アウトレイジより地味だけど、人間味溢れる悪いやつら

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.3

伊藤歩の透明感
charaの色っぽさ
三上博史の窪塚洋介感
渡部篤郎のcool感
世界観のダウナー感
音楽のエモ感
ネーミングセンス

どれも好み

が、時々安っぽいアクションあり

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

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多くのサラリーマンが共感できるのではないだろうか。ストレスが狂気に変わる

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

5.0

BEST5には入る映画
それくらい好き

内容とかストーリーとか展開も
普通に面白さはある

この映画に関しては
ヴィゴのニコライのキャラが良過ぎる

クール過ぎず
チャラ過ぎず
キザなんだけど渋い
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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クリスチャンベールの本領発揮。バットマンだけじゃない

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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クスリのヤバさ・怖さをここまでポップに伝えられるのが凄い。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

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死刑が必要か必要でないかは、やはり当人次第になってくるのか。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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イーストウッドの中で1番好きかも。ショーンペンが熱演

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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感動映画で感動するのはこの映画くらいかも。ベンアフレックがカッコいい

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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最初は設定に違和感しかないが、徐々に気にならなくなってくるというのが凄い

ストーン(2010年製作の映画)

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キャストがこんだけ豪華なのに、こんなにも知られてないのは珍しい。

チェンジリング(2008年製作の映画)

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トレーラーが糞で観てなかったけど、観たらよかった。

BOY A(2007年製作の映画)

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ガーフィールドがまだ無名時代だと思う頃の映画。この人がスパイダーマンになるとは思わなかった。