凸さんの映画レビュー・感想・評価

凸

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

2023/11/15
初見

2024/12/15
観る度に知っているキャラが増えていて嬉しい、その間にまたディズニー作品を観たことの証明になってる

ウォルトの命日に観るこの作品にはまた一味違った味
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モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

4.0

先行上映で鑑賞

まず映像が綺麗すぎる、モアナの上げてる前髪の下に生える短い産毛的なやつとか、全員の肌の質感とかやばすぎる、もう実写。ホントにあえてデフォルメしてるだけだわ
モアナ妹の出っ歯もアニメー
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SAKANAQUARIUM 2024 “turn”(2024年製作の映画)

4.3

このツアー現場も行ったし、映画と同公演の配信も買って観てたから、映画どうしようかと思ってたけどマジで観てよかった

映像は体感9割は再編集版だったと思う、全然違うカットばっかりだった
し、Dolbyが
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南の島のラブソング(2015年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃおもろい笑笑
おもろいというのも笑えるの意でおもしろかった
全部わけわかんなくない?だって、活火山が歌を歌っていて、その歌を聴いた別の活火山と何千年、下手したら何万年もかけて恋をする話でし
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骸骨の踊り(1929年製作の映画)

3.9

おもろい!!!!

映像と音が小気味良すぎる、全部良い
もし小さい頃にこれを観ていたら人生変わっちゃってたというか、狂ったようにこればっかり観てた気がする

蒸気船ウィリーでもそうだったからもう当たり
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.4

2024/8/8
グラシネ池袋IMAXのデカスクリーンで観たんだけど、もう実写じゃん!!ってずっと思ってた。ライリーの汗とか変顔した時の二重顎の感じとか記憶のガラス玉感とかね。もう敢えてデフォルメして
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心をつむいで(2018年製作の映画)

3.0

画は可愛いし良い話だけど、上手い事言う感じというか、唸りはしなかったかなぁ

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

3.5

22番ってどんどん可愛い
ジョーと出会う前は1000年近くあるはずだから無限にやってほしい

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.9

21/10/21
初見

24/11/27
完全に俺のバイブルの一つ、なんか秋になると観たくなる、多分落ち葉拾うシーンが印象的だからだと思うけど

何回も観てるはずなのにちゃんと書いてなかったから思う
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夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.3

エリオの予告観たんだけど、エリオのスマホカバーがこのウサちゃんだった気がして久々に観にきた
ほっこり可愛い作品、同時上映のソウルも続けて久々に観ます

宙を舞う(2019年製作の映画)

4.2

素晴らしい
空を飛んでいるのは、きっと障害を持ったりしている事のメタファーなんだろうと思った。というのもガチ飛びしているんだとしたらもっと周りの人は驚いた反応だろうし、息子くんの活発な感じも自閉症の症
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猫とピットブル/キットブル(2019年製作の映画)

3.3

こういう動物のやつってどうしても引き込まれちゃう

絶対に猫好きのアニメーターだと思った、デフォルメされてるけど描写がリアルすぎる、それともピクサーレベルになると別に猫好きじゃなくてもこれくらいいけん
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風に乗る(2019年製作の映画)

2.3

嫌だ!おばあちゃんも一緒に地上に上がる結末じゃないと俺は許さない!っていうのがまず第一の感想で、

だけどこのピクサースパークショーツは、若手の監督が自分の体験とかを盛り込んで作品にするっていうシリー
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.8

やっぱおもろいわ!!!!1より面白かった
映画版が初めてのデスノートだからかもしれないけど原作と違うこっちのエンドの方が好きだわ、落語の「死神」的な終わり方だなと思った

俺自身がどう考えてもキラ派す
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.7

YouTube shortsで訳わかんないくらい流れてきて観たくなったので久々鑑賞

やっぱ超面白いね、小学校低学年当時リアルタイムで観てめちゃくちゃハマってた記憶

20年近く前の邦画ならではの作り
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ピノキオ(1940年製作の映画)

3.5

フィガロまじで可愛い、猫が好きなアニメーターじゃないとここまでリアルな表現はできないよなと思った
「勇気を持って生き、正直で優しければいつかは本当の子どもになれる」「嘘はだんだん大きくなる」とか、教訓
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.9

フィルハーマジックがめっちゃ好きなのに映画観てないのは違うだろうという事でようやっと観た
こんなに形式的に始まるとは思ってなかったし、実写ベースなんだっていう驚きもあった、この指揮台の感じとかフィルハ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

into the frenzyきっかけで鑑賞

これやばくない?!?!なんで売れてない?!最高だったんだけど

白雪姫とかシンデレラとかの系譜の、愛の物語的プリンセスストーリーの現代解釈って感じがした
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.5

最初ウサギを追いかけるシーン、ランドのティーパーティーでよく聴く曲だ!!

小学生の頃にジョニーデップファンの母の影響でアリスインワンダーランドを観ていて、その時の記憶があるからおかしなねじれが起きて
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.9

短編で見易い。ストーリーがどうこうで楽しむというよりキャラクターの可愛さや、作品の雰囲気を楽しむもの、という印象。

2024/10/11
多分5年ぶりに観た

日本語吹替で見たけど、ジャックスケリン
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.9

実写だけ先に観ちゃってたけど初めてオリジナル鑑賞

パークに何度も行っていると、曲とキャラの名前は当たり前のように覚えちゃってるから、順序としては変なんだけど知ってる人たちと知ってる曲のオンパレードで
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.1

久々観たけどこんなおもろかったか

前2作に対してトニーの人間らしさがめっちゃ出てる、もっと完璧冷徹人間な印象があったけどこの作品から変わった

ここへ来て、いかにスーツから脱却するかがテーマなのすご
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.7

Reach for the stars予習

ビンテージ作品にあわせて絵本ベースのストーリーテリングにしてたり、絵のタッチも完全CGというよりは若干手書きっぽくしてるのも旧作品へのリスペクトを感じる
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.3

Reach for the stars予習で鑑賞

意外と面白かった

神話に色々と基づいてるんだろうな、神話詳しくないからあれだけど

ヘラクレスの歌が下手でビビった

メグがセクシーすぎない?!?
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.1

Reach for the starsの為に5年ぶりくらいに観た

意外とコメディだった

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

Reach for the starsの為に数年ぶりに鑑賞

アタッシュケース型のスーツやっぱテンション上がる

MCUって結構トニーとハワードの父子の物語だよな、エンドゲームで会うシーンも知ってるか
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

Reach for the starsの予習
めっちゃくちゃ良かった、やばい

ストーリー良し曲良しキャラデザ良し、もっと売れてていいってこれ

ミラベルが何か特別な力を得るみたいな凡エンドではない、
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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.7

今になってやっと観た
状況がなにがなんでも辛すぎる
動物のお友達がいたらプリンセスだよねみたいなのはsnow whiteから始まったある種の鉄則だよなと改めて思った
前半に靴脱げの伏線あってアツかった
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.3

Reach for the starsの為に予習

楽しめたけどめっちゃ変だった

まあ1時間の映画ってこともあり展開が最後めっちゃ急。いつ飛べるようになるんかなと思ってみてたらマジでラスト10分くら
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.4

2023/12/11
めちゃくちゃよかった
ラストシーンどうせ家族4人で会えてめでたしめでたしだろと思ってたらそうじゃなかった
主人公のイアンでもなく兄貴だけがパパと会って、しかもそれを瓦礫の穴の中か
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

先週のintoのフィルムコンサートをキッカケに、acrossは映画館以来2回目の鑑賞

流石に面白すぎるよね、前後編だからなんともいえないけどさ

そういう風に決まってるんだから別に良くね?みたいな事
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ミッキーのアルバイトは危機一髪(1995年製作の映画)

3.4

評判とかポスターでもっと過激なものを想像しちゃってた、ミッキー自身が変になる展開を期待してたんだな、、
でも普通に面白かったかな

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

パイレーツオブカリビアン ワールドエンドに次いで人生2度目のフィルムコンサートに行った

マジでやばいね、これはくせになっちゃう

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.7

何回も観てるけどマジで大好きな作品
流石に面白すぎるって

胸熱ヒーローシーンのオンパレード

ヴァイオレットはキレていながらも、パパをちゃんと信頼してる感じが随所にあって良い

フロゾン登場する時雪
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ボレロ 永遠の旋律(2024年製作の映画)

2.9

むずかったな、、、
ちょっと退屈だったかも

こういう音楽系の映画にはWhiplashっぽいものを求めてしまう、ある種の「Whiplash病」が俺には多分あって、劇的な展開、最後は劇的な演奏で締めて欲
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バーニー/BURN-E(2008年製作の映画)

3.5

こういう本編と同時進行の裏話描くのめっちゃ好き

中盤で第九口ずさんでるの芸が細かい