mtさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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君に捧げる初恋(2003年製作の映画)

2.0

コメディとしては面白いけど…。最初の方はイルメがかわいそうで、終盤はここまでやって報われないテイルがかわいそうになってきて、どういう気持ちで見たらいいか分からなくなった。

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ(2014年製作の映画)

1.0

やっと見た。全く集中できなかった…。戦場のシーンとかお金かかってそう。顔が似てる人が多い気がした。後編を見る気にはならなかった。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.0

この頃のソンイェジンが好みです。目がいっててもきれいだし、彼女の演技やっぱりすごいな。
内容はちょっと難しかったけど、韓国映画〜って感じ。救いようのない話。

妻が結婚した(2008年製作の映画)

3.0

イナのことは全く理解できないし、ドックンもドックンでいくら可愛くてもそんな女嫌でしょって思いながら見てた。でも、途中であまりにもイナが可愛いから、「いや、イナだったら別にありかも…?」とか思ってしまっ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

最後よくわからなかった。私には早かったような気がする。演技がすごいのは分かる。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

1に引き続き鑑賞。1よりもなんか話がややこしいことになってて難しかったけど、やっぱり面白い。しかも、死んでもまた戻れるわって思えるからお面の不気味さも半減した。
カーターが好きだから、違う次元はちょっ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

怖そうでずっと見ていなかったのだけれど、想像以上に面白かった。確かにスリリングだし、お面は夢に出てきそうなほど不気味。それでも終わったあとはスッキリ!ワクワク!って感じになる。ポスタービジュアルで損し>>続きを読む

ラブストーリー(2003年製作の映画)

4.0

美しいラブストーリー。画質が悪すぎて遠目のシーンは誰かわからないくらいだったので、もう一回もう少しいい画質で観たい。
母の方はこんな恋愛したらそりゃ泣くよねと思った。切ない。みんなかわいい。
娘の方
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

子どもイェスンがかわいい。
泣くと聞いてたけど、途中まで観て、これ私泣けるのかなぁと心配になってきた。コメディシーンはおもしろかったし、7番房の人たちも良かったが、刑務所ガバガバ過ぎないかなっていうの
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

どんでん返しではあるけど、なんとなく読めてしまってスカっと感が薄い。嫌な話だったし。最後のシーンは何なんだろう。好みではなかった。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.0

コミカルでテンポもいいし、おもしろかった。パク・ソジュンは顔が小さい。このコンビをもっと見たいなーと思った。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.0

題名が『すばらしき世界』なのがいいなと思った。良くも悪くも現実的で人間らしかった気がする。みんな。
長澤まさみはそんなに出てこないけど、彼女が出ることで私はまた新しい映画に出会うことができる。知らない
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

2.0

テューダー朝あたりのイギリスの歴史が好きだったので観てみた。エリザベスの母親という認識しかなかったけどアンブーリンこんな感じなのね。ナタリー・ポートマンの意志強そうな表情がよかった。だけど映画としては>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.0

カンニングっていうだけなのにこのハラハラ感はすごい。言語が聞き慣れなかったのでちょっと見にくかった。それだけ普段耳を使ってるということだと思うことにする。友達は嫌な感じです。

告白(2010年製作の映画)

3.0

不快だった。湊かなえって感じで、もうどうしようもない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

高校生のとき映画館に観に行った。そしてサウンドトラックを何回も何回も聞いてた。
IMAXで上映してたのでまた観に行ったけど、やっぱり音楽が本当にいい。声もメロディーも歌詞もいいし、発音や音が耳に気持ち
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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

4.0

見る前、日本と朝鮮の歴史に触れることが怖くて、どんなひどいことが描かれているのかと緊張していた。
時代に翻弄されたひとりの女性の人生の物語として観ると、とても切なくて、つらい。小さい頃から沢山の人に可
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

ずっと観てみたくて、やっと。噂には聞いていたけれど、情報はほとんど入れずにみたので、こういう話なんだーと思った。
貧富の差、というのを非常に分かりやすく描いていて、でもきっと私が気が付かなかったことも
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.0

「鍵泥棒のメソッド」が面白かったので、韓国版を見なくても、と思っていたが、こちらも面白いと聞いたので見てみた。「鍵泥棒のメソッド」を結構忘れてて、途中からあれ、こんなんだっけっていう展開だった。
コメ
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.0

音楽とかファッション、テンポもよくておもしろかったー、、けどステファニーがなんか腹立つ感じだったから終わりがちょっとモヤモヤ。怖いもの知らず過ぎない?

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

気になってたけどなかなか手がのびなかったやつ。日本の昔ながらの田舎暮らしってやっぱりいいなって思わされた。
テレビやネットがなくてもやることがいっぱいあって忙しい。一年先の事まで見越して暮らしてる。美
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

毎日姿が変わって同じ人にはならないんだったらめっちゃお金かかりそう…とか、最初っからそんな事が気になった。あと、ひとりの人をものすごい数の人が演じなきゃいけなくて大変だな、とか。
それから、パクソジュ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パソコンで見たら不思議な感覚で面白いんだろうなって思ったけど、テレビで見ちゃった。
画面内の情報量が多くて目が追いつかず、もしかして必要な情報を逃しているのでは?と思いながら最後までいった。
内容は私
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.0

三谷幸喜の作品大好きなのと、ジャルジャルの後藤さんが出ていたので観た。
正直、三谷幸喜の他の作品よりは面白さはないように感じたが、それでもまぁコメディとしては楽しんで観ることができたと思う。
後藤さん
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

金曜ロードショーで。原作至上主義だけど、最近は映画は映画でいいなと思っている。賢者の石は、みんなかわいいのが魅力。魔法界の再現度高くてほんとすごい。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

日本版がとても有名なので、ずっとみてみたいと思っていた作品。日本版ではなく韓国版を見た。なんとなくストーリーは知っていたけれど、こういう話なんだーと驚くところもあったし、みて良かったなと思える映画だっ>>続きを読む

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

アクション系あんまり観ないからか、入り込めなかった。途中の唐突な覚醒シーンにおおっとはなったけど。友達の女の子(名前忘れた)、ああいう友達いたらいいよなと思った。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

吃音ではないけれど人前で話すのが苦手なため、「喋りたくない」という感情が伝わって苦しい。賞をたくさん取ったのは知っていたけど、ちゃんと納得できる。
王族に生まれた宿命も、素敵な奥さんに出会えたことも、
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

4.0

面白かった!詐欺師どんでん返しものが大好きな私にはドンピシャだった。
最後のネタバラシがあっさりしてたから、もう一回観ないとたぶん伏線が理解できてない。当たり前だけど、途中まで全然そんな風に見えなかっ
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーで。中学生のとき初めて観て以来だけど、記憶の通りよかった。
やっぱり音楽がいいと思う。スピルバーグにはジョンウィリアムズだし、ジョンウィリアムズは天才。映画見た後にジョンウィリアムズ集
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

アデラインがとにかく美しい。あんなファッションやヘアスタイルに憧れる。
話の内容もいかにもアメリカのラブロマンス!って感じで好き。勝手なイメージだけど。結末は、そうなるだろうなと思ってた通りで満足した
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

2.0

愛の不時着のキムスヒョンを見て鑑賞。コメディだと思って見始めたら前半と後半が違いすぎてえっ???ってなった。戦ってるシーンは面白いと思えなかったから、何日にも分けてなんとか最後まで見た。ただ、最後に通>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

観に行くつもりはなかったのに、映画館に行きたくて観てしまった。
大倉忠義クズ役かぁっていうのと、結構激しいんだなっていうのが最初の感想。大倉さんはクズが似合う。
話自体は良かったけど話の内容より他のこ
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

4.0

原作は未読だが、同じく東野圭吾の『幻夜』を読んでいたため、なんとなく最後を想像しながら見た。ずっと暗いし、最後は苦しかった。途中からだんだんとミホに対してあれ…?と思うようになっていくのがおもしろい。

ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

3.0

炎が広がっていく様子が恐ろしく、しばらくは高層ビルに上るのが怖くなりそう。エレベーターも嫌だ。途中で長く感じてしまう部分はあったが、最後は感動での目の奥が熱くなった。いい人だけが生き残れば良いのに、と>>続きを読む