mtさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.0

アニメはあまり見ないが、アニメ作るのって本当に大変なんだな。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.0

コメディ全振りで潔いけど、ちょっと私には寒かったかも

ステップ(2020年製作の映画)

4.0

娘、どんどん大きくなる。それぞれの年代で、悩みは尽きない。でも、このお父さんはいつでも娘への愛情はあると感じたので、すれ違いは辛かったけど、いい親子だと思った。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーで。相変わらず可愛い顔してろくでもないウサギたちだな。と思ったけど、前作よりは愛情を持って見ることが出来たかも。

永遠の片想い(2003年製作の映画)

3.0

切なくて儚い韓国の純愛映画って感じだった。ソン・イェジン儚くて本当にかわいい。

君の名前で僕を呼んで…ってこと?(見たことない)

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

トムとジェリーってやっぱり面白いなーって思った。単純に子供が好きそうな笑えるシーンが沢山で、こりゃみんな夢中になる。
実写と融合すると世界観よくわからなくなってマジレスしそうになっちゃうからアニメの方
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

小学生のときに途中までしか見たことなかったから観た。
あの有名な曲がいろんなアレンジで流れて楽しい。世界の約束も好き。
ハウルがジブリ界で人気なのが理解できた。キムタクの声もかっこよくてよかった。
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

5.0

私はホームアローン2が一番好き。ホテルマンたちとの攻防が面白いから。ホテルマンに「愛しています」と言わせるシーンを見たいがために見てるみたいなところがある。ハトのおばさんとの話やダンカンさんの話も好き>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.0

ハロウィンにぴったりかもと思って録画を観た。ウェンズデーがかわいい。よくこんなピッタリの子役見つけたな。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

ところどころこれは演技?それとも素で笑ってる?と思うくらい主演のお二人が自然で、ほっこりした。ご飯も美味しそう。好きな人と美味しいご飯を食べるという幸せを描いた話。男同士だからこその悩みもあるんだけど>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.0

随分前に原作小説を読んだ。華子の居酒屋での馴染めない感がつらい。現代にはわかりやすい階級とかないけど、実はあってそれぞれに見合った生き方しかできない。特に、上の人は下がってこれないんだなと思った。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

君の名は。とすずめの戸締まりを見てからだと、「お、終わり?」ってなる。帆高がただの不良としか思えなくて感情移入できなかった。世界か君かみたいなのは好き。
映像と音楽は相変わらずいい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0


一回目
内容を何も知らずに観た。前半はクスッと笑えるコミカルなシーンも、シリアスなシーンもある。これは一体どうやって物語が展開していくのだろう、と思った。後半は、こんなの大丈夫なの?と思わずにはいら
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

公開当時、大大大流行していた。流行に鈍感な私ですら映画館に観に行ったくらい。当時はアニメ自体あまり見たことなかったし、綺麗だなーくらいでストーリーもよく分からなかった。が、今回は結末も話の流れも全部知>>続きを読む

大奥(2010年製作の映画)

3.0

鶴岡を大倉忠義にしてくれた人に感謝。原作好きだから、水野編だけでこんなに!?ってなるけど丁寧に描かれてたんじゃないかと思う。

百花(2022年製作の映画)

3.0

年老いた親と共に生きること。このようなことは、いつか私も経験することになるのかもしれない。自分の母親を思い浮かべざるを得なかった。最後、赤ちゃんがお母さん(長澤まさみ)をぎゅっとしてるところが可愛すぎ>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

「おひとりさま」でどこにでもいけるところ、自分の中の自分と常に会話するところが、自分と似ている。
イタリアに行って、さつきと会って、自分がずっと同じ場所で代わり映えのない日々を送っているのに、友達が新
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

結局これが邦画の中で一番好きかも。何回見ても笑って泣ける。笑いあり涙ありってこういうことだよねっていう映画。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

5.0

大好きな映画。小学生のときに映画館で見て、映画館に笑いが巻き起こっていたのが忘れられない。
佐藤浩市のナイフのシーンがやっぱり最高。現実味はないのに演技力と勢いでカバーしてる。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

金ローの録画。
初めて見た。どんな話なのかさっぱり知らなかったが、カントリーロードとバイオリンというイメージだけあり、まさかバイオリン弾きではなくバイオリンづくりの方だと思わなかった。しかも小説家にな
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

まさか泣くとは思っていなかった。どんな話なのか全く知らない状態で観たので、最初は「何の話?笑」みたいな感じだったのだが、後半はもう苦しくてしょうがなかった。
高橋一生の日常的な仕草や表情が上手いなーと
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

くだらない映画だと思って観たけど意外と良かった。コメディ要素もありつつ、色々考えられる映画。コロナ禍を経た今結構他人事じゃないなと思った。何が起こるか分からない。当たり前だと思いこんでいることは当たり>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

4.0

とてもいい映画だと思った。(いい映画という表現が正しいか分からない。面白かったとも違うし)
出てる人みんな演技が上手い。引き込まれる。妻夫木聡ってこんなに横顔きれいなんだーとか思っちゃった。深津絵里は
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

途中からなんとなく想像がつく展開ではある。でも飽きずに観られた。ミステリーとしてはまぁ面白いけど映画としては退屈かも。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

2回目。2回とも吹き替えで見てる。ミーナがステージふっ飛ばすところが好き。コアラ結構もふもふでかわいい。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.0

あまりにも現実味にかける。コメディだと思ってみればまぁ面白いのかも。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

ウルトラマンを全く知らなくても大丈夫だったが、最後の方はちょっと退屈だった。ウルトラマンを知っていればもう少し楽しめたのかもしれない。
特に音楽やSEが良く、始まりからワクワクさせられた。あと、演者が
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.0

事前にヘルタースケルター見といて良かったーと思った。蜷川実花の世界観を知らずに観に行ってたら、絶対「!?」ってなってた。
原作を読んだことないのでどういう世界観で見ればいいのかよく分からなくはあったが
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

すごく好きな映画だった。
広瀬すずと森七菜、それぞれの良さがあって、言葉で言い表しにくいけど好きだと思った。二人にしか出せない瑞々しさがある。森七菜なめてた。役者さん全員大変良い。
ラストレター、最後
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

長かったので2回に分けてみることになってしまった。
安室さんは結局なんなの?(最後の方は特に)でも人生どん底になったら頼れる人を頼るしかないんだよね。
黒木華の泣き声が結構胸にくる。
全体の空気感とか
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

小松菜奈がきれいだった。
大友かなりいい人で好きだったんだけど、どうせこの人は報われないんだろうなと思いながら見てた。
最後?ってなったがみんなそんな感じみたいなのでよかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ずっと見たかった。死者の国がきれいだったので行ってみたい。
私は身近な人を亡くしたことはまだないが、いつかその時が来たらこういう世界を考えよう。そして思い出してあげたい。忘れないでいたい。お盆とか、休
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

原作至上主義なので、5年間頑なに見てこなかったが、これはこれで面白かった。
アメリカの魔法界のことを知ってしまった。魔法界はイギリスだけのものではないのだとわかってしまったので、日本にも思いを馳せずに
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