自分の人生見失っていた女が独りで歩き始めるまで
まぁそりゃサレにもなるわなという面倒くさっぷり
私はあなたの料理人
シナリオのようなわかりやすさはない、雰囲気と美味しそうな飯を眺めるやつ
弟子の子がかわいい
戦闘はなかなかの迫力
話はさて置き、あの時代に黒人の上位軍人っていたのかな?ポリコレに敗北したのかな?
史実に乗っ取るなら敗北しないべきだったのでは
心臓の前に脳が壊れる様を、心臓が壊れるのと比較して見せられる
夫婦はまぁ予想してたけど、息子•••
結局結婚しようが子供がいようが死ぬときは独り
ちょっとお調子者な息子は2度殺された
法律制定を契機に作成っぽい
裁判最後の白いのの証言でより胸糞に
時代とはいえドストレート差別がすごい
ジワジワ来る系かと思ったら最後に全部お出しされる系だった
血は最後だけ
思ったより普通
飯テロ〜
マルセルのツッコミキレキレで面白い
どこかで見たような設定の少し不思議話
星新一作品みたいなやつ
または優しい寄生獣
予告の煽りほどVSしてない、どちらかというと推理メイン
言うほどサイコパスではないし、写真のみで直接的なグロは薄め
副院長の方が天然ものだからキマってる感あって、二人並んでいるとどうにも狂気感が薄く>>続きを読む
本当の私は何なのか
小学校からの変化なのは分かったが、証言どおりだとしたら、最初の身分はどうやって抹消したんだろう?という疑問が残る
分かりにくかっただけか、幼稚園では不要だったのか、設定が甘いのか
モノクロセリフ無し、なのに人物の感情と考えがなんとなく分かる
黒いの監督だったらしい
珍しく面白いと思う舞台挨拶だった
どことなくストップモーションの味もする切り絵っぽいアニメ
2つめの美しき野生児が割と好き
毎度思うが、よく考えられてる話だな
ディストピアの味がする世界で、夫婦が古典回帰に至るまで
痛みも苦しみもないなら子ども持つのも悪くないかも
確かに美しいと思った
すっきり見やすくて良かった
ブラジルに限らず、日本人はうっすら未知のものがすべからく嫌いというか苦手なんだと思う
グロと男色とわちゃわちゃ
思ったより超解釈はしてない順当で、信長以外はせこせこ頭使って立ち回ってる普通の計略話
そして突然ぶち込んでくる男色、わちゃわちゃしてる自陣
ぬるっとした気持ち悪さが残る
ちょっと未来で、進む先はディストピアって感じがする