監獄の所長強すぎw
倒しても気絶させないと普通に復活して全然倒れない
バーフバリ中国版みたいな感じ
子各位みんな同じ服だからどれがどれだよになりがち
機体性能差を観察で乗り越えていくのが面白い
ミリしか知らない(地球と火星で戦争してる話程度)けど戦闘が良かった
政治と想いが交錯してて普通にTVシリーズ見てたらハマっただろうな~
少し不思議要素があるブロマンス寄りの友情物語
顔売り映画なんだろうけど、父親より上の世代は見たことあるバイプレーヤーに主題歌はえぐざいる系•••どこを目指したのかいすみ鉄道のマステか
退役軍人と逃亡小作人未亡人と不幸を呼ぶと言われた子供の寄せ集め疑似家族
最後は、育てきった、ということなんだろうな
公開当初キッズだったので難解だったが今だとちょっとわかる、教養が必要な代物
引用話が多いのでそれがどのくらい分かるかで解像度が変わる
ところで、少佐いないと画面にゴリラかおっさんかじいさんかおっさん>>続きを読む
違うパターンが見たくなる
が、パターン化するために構図が一辺倒なのでミリくらいしか知らないと飽きる
現実と虚構と箱が交錯する困惑作
看護師(仮)のセリフで、おやもしやと中盤で予測がついた最後がやりたかっただけだろ感がすごい
突然家を追われる現実と行き場のない思い
やっぱりドキュメンタリーって合わない•••
雰囲気映画、終始静寂時々でかい音
暗闇に目を凝らし続けて疲れた
そしてダウン着てるやつと菓子食いたいやつは帰ってくれうるせぇ
2重の意味で死に損なった、と
とても圧の強い幽霊とマイペースでお人好しの主人公
ある少年の青春の終わりと始まり
大人にも色々あるけど、どこもそんなもんなんだ•••
人の生死を報道するか
最初こそ報道の倫理を問う葛藤もあったようだが走り出してしまったら止まらない
生きるためにできること
捕まる前も割と出歩いてる珍しいパターン
言動全てが刃になる
顔売り映画ではあるんだが、思ったより面白かった
序列1位2位がちょっとインパクトに欠けることもあって、親友の怪演がすごく強い
突然消えた女を探すロードムービー
ゆったりした話の流れと落ち着かない周り
若いトランプこんな感じだったんだろうなと思うくらい上手
3つのルール、今もしっかり活きてる
最後の一人は
犯人捕まるまでずっと降ってた雨が印象的
今だとすぐサイコパスって呼ばれちゃうやつ
ゆるゆるロードムービーの導入にふと持ち込まれる従兄弟の生きづらさ
全員キャラ立ちしててそれぞれに相応の物語を感じた
こういうの演技が上手いっていうんだろうな
すごい長いはずなのにキレイにまとまっていた
アントワネット様ずっとかわいい
悪くはないが盛り上がりには欠ける
雪山のところ演ってる方もだが撮ってる方も大変だっただろうな
どうすればよかったのか、というタイトルがすべてを物語る
ドキュメンタリーというか、ととある弟目線で一家を眺めている代物
序盤のサクサクギャグ展開からの長め後半シリアス
襖のくんだり演者も笑っちゃってる
あの状況で歌番組を継続する気概は12chくらいしかないだろうけど、歌番組やる金はなさそう
報道とは視聴とはと問いかける話
奇しくも事の内容違えど停波とかなんてタイムリーなのだろうか