わちゃわちゃしたハロウィンシーズンらしいやつ
死後の世界周りめっちゃ大雑把〜
戦場横断ロードムービー
同じ様な戦場横断ロードムービーだと、どうにも1917がチラついて•••
悪くはなかったけど画面の見せ方に面白味が欠ける
ゆうちゃん来れて良かったね
女絡むとろくなことにならない男の友情その後
キスなんて同情や流れでするもんじゃないだろ•••貞操観念欧米かよ
転売屋の不幸で飯が美味かったんだが途中からそうじゃない
いっそ税務署と警察に回収されて女に金持ってかれてタコにでも入れられるならもう少しすっきり終わったのに
ビリーと取り巻く人々の小さな世界
ビリー少年、ちょっとひねててかわいい
んだが、それよりそれを取り巻く父さん兄ちゃんばあちゃんの家族とバレエの先生と友達、それぞれのいろいろ抱えていることが明確に説明>>続きを読む
迫力のアクションとゆるゆるの会話劇
入鹿さんの声優ネタとあの頃のnhk教育の話は30代女子にしか伝わらんて、どういう設定だよ
兄妹のような愛しか与えられない
無理って最初に言ったじゃんと聞こえてきそうなチャイコフスキーの対応と執愛のアントニーナ
現場の状況と挫折と移民貧困と
社会問題風刺いっぱい詰め込んだな
アイヌ語と生活が丁寧に描かれている
序盤早々にちょっと飽きたが、アイヌ各位が出てきたとこで持ち直して以降安定
アイヌ語にあえて字幕ないあたりは主人公の理解状況と一致してて良い表現だった
元旦那たちがわちゃもちゃする話
初手でどうにもネタは上がってる感じなので、あとはどう行き着くのか見守るやつ
ほぼ、家
シーン変換なんてあってないようなもん
インド映画の皮を被ったイギリス映画
踊らない!!と思ったらイギリスものだった
仲良し姉妹のねーちゃんの結婚阻止したい妹と愉快な仲間たちが陰謀に巻き込まれる話
かーちゃん殺したやつ殺す
簡潔な話に元気なアクションのっけたやつ
ところで、ハヌマーン信仰とシヴァ信仰は別物でお互いの寺院は基本入っちゃいけないんではなかったか?
スタントマンが巻き込まれる陰謀と復縁の希望
監督とアクション監督も強いのじわじわ来る、主人公はまだしもなんであんな強いの
現代社会の問題あれこれを突っ込んだやつ
アンナチュラルやMIUより人間ドラマは薄め
犯人も薄め
アッシュのさいごは枢木との対比だったのかなぁ
ここまでの伏線を荒っぽく大忙しで回収した
しっかりしたストーリーとキャラ立ち
くるくると矢継ぎ早に展開される会話が面白かった
時代劇への愛とリスペクト
最後の殺陣の迫力がすごい息を呑むシーンとはこういうことか
戦時下の放送は人を殺す拡声器だった
元はドラマだったのか、どうりで劇場版
原爆でも沖縄でもない焦点で展開するの珍しいが、とても良い出来の話だった
世界観をうまく活用?利用?した超荒業負けヒロイン救済ストーリー
うっすら覚えてる程度でも観れるけど、とにかく固有名詞が多いw