勧められて観たけど、本当に良かった。あるもののない世界を描いてるのが良いなって感じるし様々なキャラクターのギャップが面白い。短編の「紙ひこうき」にもときめく
観るタイミングが良かったのか、とっても良かった本当に良かったこれだから邦画を観ることをやめられないって思える作品だった。
サクラさんの下着姿がうつる度に「UNIQLOのCMみたい。」って思ってしまっ>>続きを読む
めちゃくちゃシュールで奇妙、所々面白かったしセットと衣装メイク等が最高すぎる
ウェス・アンダーソンが創り出すあの奇妙な雰囲気は何処から生まれるんだろう。序盤からどんどん面白くなる。とにかくエイドリアン・ブロディに夢中。
脚本、舞台、音楽、キャスト、終わり方等 全てが私にとって丁度良くて、凄く気に入った。
スカーレット・ヨハンソン、ダスティン・ホフマンを脇役に使うの凄い。シンプルに面白いし、お腹が空く!
マリーが「ナ・イ・フ」を覚えた瞬間からワッと涙が溢れて最後まで止まらなかった
学生の醍醐味みたいな映画。ならではの魅力が詰まってて良かった。
当事者の娘が監督と知って卒倒、美しい以上に沢山の悲惨な場面をみて胃が痛くなった。
そのシーンが来たときに、「ああこういうことか。」ってなったけど、「ん?」となって考え直して結果、、正解が分からない。観る側に委ねる映画難しいけど嫌いじゃない。
映画はキャストで選ぶもんじゃないって分かってるのに借りてそして後悔する。邦画に多い。期待しすぎたかな、
観たいって思ったタイミングで観れて良かった〜重たくなく自然体でとっても素敵。
皆と同じように気付いたら私もエドワードのお話に惹きこまれてたし、とっても好みのいい映画