有花さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

有花

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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

勧められて観たけど、本当に良かった。あるもののない世界を描いてるのが良いなって感じるし様々なキャラクターのギャップが面白い。短編の「紙ひこうき」にもときめく

白河夜船(2015年製作の映画)

5.0

観るタイミングが良かったのか、とっても良かった本当に良かったこれだから邦画を観ることをやめられないって思える作品だった。

サクラさんの下着姿がうつる度に「UNIQLOのCMみたい。」って思ってしまっ
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃシュールで奇妙、所々面白かったしセットと衣装メイク等が最高すぎる

ブリングリング(2013年製作の映画)

1.5

好奇心で鑑賞。みんな煙草をクレヨンみたいに持つのが可笑しかった。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.6

ウェス・アンダーソンが創り出すあの奇妙な雰囲気は何処から生まれるんだろう。序盤からどんどん面白くなる。とにかくエイドリアン・ブロディに夢中。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

脚本、舞台、音楽、キャスト、終わり方等 全てが私にとって丁度良くて、凄く気に入った。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

スカーレット・ヨハンソン、ダスティン・ホフマンを脇役に使うの凄い。シンプルに面白いし、お腹が空く!

奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

5.0

マリーが「ナ・イ・フ」を覚えた瞬間からワッと涙が溢れて最後まで止まらなかった

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

2.8

学生の醍醐味みたいな映画。ならではの魅力が詰まってて良かった。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

1.5

当事者の娘が監督と知って卒倒、美しい以上に沢山の悲惨な場面をみて胃が痛くなった。

嗤う分身(2013年製作の映画)

2.5

そのシーンが来たときに、「ああこういうことか。」ってなったけど、「ん?」となって考え直して結果、、正解が分からない。観る側に委ねる映画難しいけど嫌いじゃない。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

やっぱりティムバートン監督の作品は裏切らない!大好き

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

1.5

成長する段階がナチュラルで良かった。ただ、3時間は長い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.0

自分の気持ちや想いを音楽や歌で伝える良さを実感した!

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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映画はキャストで選ぶもんじゃないって分かってるのに借りてそして後悔する。邦画に多い。期待しすぎたかな、

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

観たいって思ったタイミングで観れて良かった〜重たくなく自然体でとっても素敵。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

皆と同じように気付いたら私もエドワードのお話に惹きこまれてたし、とっても好みのいい映画