るいさんの映画レビュー・感想・評価

るい

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平場の月(2025年製作の映画)

3.6

大人同士の恋愛はままらないよねってことか。「まあまあ」のちょっと下。井川遥のちょっとめんどくさい感じがいい。成田凌の使い方が絶妙。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

北斗は姉だとわかっていながらやってるのかと思ってたらマジだったとわかった瞬間、ゾッとした。

暴力街(1974年製作の映画)

3.4

強引に切り貼りしたような編集、主人公の安藤さんが弱かったぶん、菅原文太がいい味出してた。

木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

制作発表されたときから楽しみにしてた作品。上がりまくってるはずのハードルをしっかり超えてくれて満足。明日にでも歌舞伎の演目として上演されそうな世界観だったのが、作兵衛(北村一輝)が生きてるとわかったと>>続きを読む

岸辺露伴は動かない 懺悔室(2025年製作の映画)

3.7

大東くんのポップコーンチャレンジ、鬼気迫るものがあった。

おいしい給食 炎の修学旅行(2025年製作の映画)

3.9

劇場版、最後の作品はこれがいいなと思ってしまうほどさわやかな後味だった。

千年女優(2001年製作の映画)

3.9

こんな映画がつくれるなんて、いい意味で頭がおかしい。好き。千代子さん(ボケ)、源也(小ボケ)、カメラマン(ツッコミ)のトリオコント。最初は「なんでカメラマンを関西弁にしたんだろ」と思ったけど、今となっ>>続きを読む

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

使用済みコンドームを突きつけたら「あなたが浮気したんでしょ!」と異次元の返しをされた時点でどうでもよくなって笑ってしまいそう。

茶の味(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

大クセ映画。しかし、おじいちゃんが亡くなったことで発見される家族のパラパラマンガ、特に妹の逆上がりのやつのようにしっかり感動する場面もあったりで懐が深い。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.8

さわやか。子どもたちというみこしを担ぐ竹原ピストル、尾野真千子、岩松了、貫地谷しほりなど、おとなたちがめっちゃよかった。

ドールハウス(2025年製作の映画)

3.6

評価が高かったのでみた。ホラーは合わないのかもしれない。

ルックバック(2024年製作の映画)

3.8

自分があのとき4コマ漫画を描いてなかったらという妄想。こういうのはキツくて好き。

ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

4.0

ライに死んでほしくないと言いながら、無自覚に背中を押す由嘉里が怖かった。ライの執着のなさがめっちゃいい。ずっと忘れないキャラクターになった。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

頭から血を流しながら三浦大知のように無音で踊る姿に胸を締め付けられた。

秒速5センチメートル(2025年製作の映画)

3.7

これはこれでとてもいい。ただ、アニメで得た感動は希釈されてた。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

むずかしいことはよくわからないけど、3時間という長さを感じないおもしろさ。登場人物それぞれが個性的で魅力的だったけど、立ち位置やオッペンハイマーとの関係がよくわからなくなった。それぞれの役割・個性を理>>続きを読む

近畿地方のある場所について(2025年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

怖い映像のオンパレード。菅野美穂が抱っこした赤ちゃんのウニョウニョはやりすぎ。

ふつうの子ども(2025年製作の映画)

4.0

登場してすべてをかっさらっていった瀧内さんに思わず「待ってましたっ!」と声をかけたくなった。すべてが瀧内さんのために用意されたようだった。

愚か者の身分(2025年製作の映画)

4.0

はりつめた空気の中に差し込まれる「賞味期限切れの牛乳」の話題がほっこりさせた。と、同時に、木南晴夏は裏切り者かと思い始めた。気が休まらない。北村匠海をいいと思った。

「桐島です」(2025年製作の映画)

3.9

悪いことをしたんだから逃亡生活はツライものであってほしい。そう思ってた。でも、淡々と暮らす姿を見てるとそんなことをすっかり忘れていた。若いころは気になる女性を遠ざけるほど警戒感が強かったが、年齢を重ね>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.8

独特な空気でそれなりにおもしろかった。それぞれ丁寧な振りが効いたいいオチ。でも、その振りがちょっと退屈だった。古川琴音と中島歩の「魔法」。2人の感情や立場が転がっていくところが気持ちいい。渋川さんの「>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

歌舞伎そのものと、前評判をまったく知らない状態で見たかった。高畑充希、見上愛、森七菜が演じる女性陣。セリフや登場時間の少なさと反比例する存在感。映ってないときにも、どうしてるんだろうと想像して胸を苦し>>続きを読む

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.7

Filmarksでの評価の低さがハードルを下げてくれたせいでふつうに楽しめた。綾瀬はるかはいくら撃たれても凛としてるし、他のメンバーの盤石っぷりもかっこよかった。清水尋也よかったなー。役どころも謎すぎ>>続きを読む

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.8

昼間に打ち上げられた花火の効果を知ったとき、思わず声を上げてしまった。

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

モノを拾わせたり、暴力を振るうことで自分をどこまで受け止めてくれるか確認する姿を見て、このひとの過去に思いを馳せた。最後はライオンがじゃれあってるように見えてすこし微笑ましかった。躁うつ病という理由は>>続きを読む

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思想をもとに無断で避妊術をおこなってた医師はつかまえて、その被害者でもあり3人を殺した殺人犯は捕まえないというバランスがよかった。

大いなる不在(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

認知症と生来の気難しさとが合わさった藤竜也のゆがみっぷりがすごかった。耐えきれず家を出る原日出子。玄関でのシーン。その行動と真逆な慈愛に満ちた表情が強烈に残った。

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.9

稲垣吾郎がはまってた。玉城ティナと話す稲垣吾郎はパーマのきついおばさんにしか見えないし、ラブホテルでの掛け合いが小気味良かった。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

唯一、目の保養になってたかっこいい刑事が噴水みたいに首から血を流しながら死んでいった。ある意味見せ場を作ってもらえたんだなということにした。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

ミット打ちのリズムが打楽器のようで心地よかった。