・青木崇高目当て。期待通りかっこよかった。こういう役をもっと見たい。
・「こぶし弁護士」に笑った
・中学生のころに見てたらボクシングをはじめてる
「ある意味東大に入るよりむずかしい」みたいなセリフ。受験日が近づくほどに重みを増す。努力だけではどうにもならないものが重要な試験って酷
・トラブリューのくだり笑った
・想像できないほどツライと思う。でも、家族以外の人たちにも当たり散らす石原さとみよりは、メディア人なのに良心をもってしまった中村倫也に同情した
・雪が降るのはシザーハンズ、地震はコレ
・みみずのサイズ感、ゆっくりな動きが不気味で良かった
・ロードムービー的要素満載でよかった。芹澤の車で最後の場所に向かう道中。割愛されそうなこのシーンをしっかり>>続きを読む
・極端に不器用な主人公を包み込むような周りの人の優しさに泣けた。特に菅田将暉の優しさはちょうどよかった
・岡山天音以外、この役に息を吹き込むことができる人がいるとは思えないほどはまっていた。
・「坊や」という光が存在することでできた2つの影って感じ?
・重い。でもかすかに感じることができた希望。けっこうおもしろかったかも
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・納骨堂のトイレが地獄につなかっていて、死者と会えるかもしれないというのは、ファンタジーにしても希望がもてて良い
・逆立ちしたまま鬼だらけのバスに乗り込んでいくかりんちゃんのお母さん。かりんちゃんに心>>続きを読む
・5時間くらいに感じた
・オダギリジョーも宮沢りえも好きだけどこの映画に限っては必要ない
・二階堂ふみのあの役、めっちゃ不快
・磯村くんの頭おかしい感じがちょうどよくてすごい
・ドラマ版はほとんど憶えてないけど、映画版の方が確実におもしろかったということだけは言える
・逃亡犯にポジティブな感情をもつようになる過程をしっかり描くのが重要。でも映画サイズにまとめる必要がある。や>>続きを読む
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・神野ゴウのサプライズ登場に思わず声がもれた
・甘利田先生が神野ゴウや粒来の頭をクシャッとさわるのがたまらん
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・好きな演目「柳田格之進」がベース。あくまでもベースということを頭に見たけど、何かでワーストに選ばれてたことに納得する出来
・完成された出汁をかさ増しするために、大量の水と、もともと使ってなかった調味>>続きを読む
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・映画化ということで浮かれた部分が京都程度におさまっていて安心した
・この作品のどこが好きなのか言語化することはできないけど、なんか好き
・たまたま前を歩いていた吉田鋼太郎のことが気になったことがきっ>>続きを読む
・池松くんが期待通り機能してくれてた
・こうなると次の相手は誰なんだろうということになる。ベテラン枠は本田博太郎がやったから次は女性か。となると清野菜名か。トム・クルーズとかブラッド・ピットというのも>>続きを読む
よくわからんけど雰囲気は良かった。このスタッフで「桜の森の満開の下」を映画化してほしい。
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プロポーズされたときの涙の理由を勘ぐる旅だった。最初はうれし涙だと思い、中盤では別れのときがきたと悲しむ涙だと思い、後半では、2つの感情がマーブル模様にまざりあってると思い、最後の最後には市子のたくま>>続きを読む
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評判の悪さを知ってたのがクッションとなり、わりといけた。
間取り、村社会、DJ松永の演技、いろいろあったけど斉藤由貴の娘への一途な愛情が一番恐くもあり、尊かった。
松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也、佐藤浩市。これだけ好きな俳優を集めていただいたうえに、ちゃんとおもしろく仕上げていただけたのは奇跡。
そんな奇跡を生み出した作品ですが、松岡茉優の部屋でMEG>>続きを読む
そういう演出なのかもしれないけど実力派俳優池松壮亮にすらその演技に違和感を覚えた。それなのに世界観にハマってる森山未來や柄本佑のすごいこと。
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たけしさん原作というのが逆におもしろくなさそうで映画化されると知っても興味がわかなかった。その後、Filmarksでそこそこ評価が高かったのと、まぁ波留さんが出てるしな、ということで結局見ることに。事>>続きを読む
江口さんと中条さんが一定の距離感を保ちながら関係を深めていく感じが見ててじーんとした。とりあえず朝ドラにしてほしい。毎朝、江口さんと中条さんの口喧嘩を見たい。
原作と実写映画のキャラクターの違いをあーだこーだ言えないのはけっこうさみしいものだと知った。
夕日のような温かさ。上白石さんの忘れ物を松村氏が光につつまれながら自転車にのって届けるシーンがずっとのこってる。
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
いつもの感じでいいと思います。
慣用句が通用しないヤクザ本宮泰風が、2人とどう戦うのか楽しみにしてたら、自分が撃たれたことも気づいてないんじゃないかと思うレベルで>>続きを読む
けっこう前から番組表で目にして気にはなってたけどずっとスルーしてきた。でも第3作の公開とドラマ化が決定したと知り、それだけ勢いがあるってどんな感じ?と思って観ることにした。
いい意味で期待通り。緊張>>続きを読む
続編を映画でやるという悪質な手法に対する反感を越えられるものは何もなかった。
小栗旬も言ってたけど、役者として歌舞伎に出るのではなく、歌舞伎役者として歌舞伎に出たことがめっちゃすごい。
今回の舞台を終えてから生まれた生田斗真の夢「歌舞…」をマジで楽しみにしてる。
よくわからない部分が多かったけど、「おもしろいものを見た」という感覚はある。