僕を愛した全ての君へ、とセットで見る作品
見る順序で感想が変わるなー
U-next限定のもいいけど、こちらの本家も良い
夫婦間の行き違い、愛情、浮気などこちらのほうがひしひしと伝わってくる
僕愛と君愛、どちらから先に見るかで印象が変わる、新感覚長編アニメ映画
アリ・アスター監督の長編映画デビュー作
ミッドサマーでドハマリしたのでこちらも鑑賞
「ボーはおそれている」が楽しみ
祖国愛の強い歌手モニカ・ゼタールンドの話
父親、娘、仲間との対峙の描かれ方が良かった
隠れた名作
ジャズも聴いていきたい!
とても良かった
会話主体でハンナの秘められしことに迫る撮り方・言葉選びが特に良かった
主人公矢嶋とゴジラの両方が引き出されていたのが良かった
ハッピーエンドすぎるのが観てて予想外
最近、聴覚障害をモチーフにした映画やドラマを観ることが多い。その中の微妙な表現方法や伝え方に作品ごとの特徴や監督のメッセージ性が色濃く現れている
前作の「ツィゴイネルワイゼン」といい、ムズい…けど、この理由のわからないのに心を任せて観るのも大切だなと
これも原作読みたい
懸命なエリオットに目と心が奪われる…
ビリー・エリオット役の子は、SKINで主演を演じてるジェイミー・ベルっていうのが驚き
両方最近観たから余計驚いてる