toyu18l98さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

toyu18l98

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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

バレるかバレないかの際どいやり取りが実話でびっくり!
ラストは強いメッセージが唐突にガツンと来る。
ローラちゃんかわいかった!

ただ、映画としての演出は、どこかで見たことあるスパイクリーの演出がフラ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

この度は、きれいなジェラルドバトラーを拝見しました。
ザ・アウトローが好きすぎるのですが、こんな決断力のある異色のリーダー役も上手いなぁ。

展開が定番を丁寧に踏んでる気もしたけれど、それもまた安心感
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

観るときの私

ホアキンー!え!細!下っ腹がない!!!え、大丈夫!?!?物腰から走り方まで完全に折れそうなジョーカー!!!え?ホアキン????

ってくらいに熱演でした。
痛々しく揺らいでいるの
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MISTY(1997年製作の映画)

3.0

哭声コクソン見て、信用できない語り手的な邦画見たなぁ、と思い出した。
深夜の地上波。
藪の中。

天海祐希が怖かった。

死の谷間(2015年製作の映画)

-

U-NEXTで見てたら再生不具合で何度も途中でフリーズ。三日間試したけど、無理だった。他は見られるのにこれだけ…
クリスパインが出る前に視聴期限越えて終了…

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

何が起きているのか全くわからないまま物凄い勢いでヤバイことが立て続いて、釘付けになって見てるうちに終盤に至って冒頭の聖書の引用ががつんと殴り掛けてきて、ああっ!!!って理解して、でも細かいところは分か>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

ヒットした韓国映画のリメイクなので基本的にはおもしろいんだろうな、と思いつつ邦画だし適度にぬるくなってそう…って吉岡里帆(顔が好き)目当てで期待値は中程度で見たところ、めちゃくちゃに思い切りが良かった>>続きを読む

謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

2.5

ボスの謎に迫っているわけではない。
内容は“多岐に渡るジャンルの有識者(と思われる)がボスの『快楽の園』について解釈を述べる”というものでした。
解釈に関してはほぼエビデンスなしの各個の持論。
絵画を
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

ベニチオデルトロがかっこいい!!!
一作目と比較しなければ、おもしろさと適度な緊張感があった。
音楽や構図がドゥニヴィルヌーヴやヨハンヨハンソンに寄せつつ、なんというか…そこまで到達していないからいま
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

ハリウッド愛に満ちた作品!
最後に裏切られたし、めっちゃ笑ってしまった。
事件についての予備知識があったからかものすごく、ああー!ってなりました。

私は日本人だからこの程度の感慨なのかもしれないけれ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.5

Filmarksさんの試写会で観させていただきました!


これまでのシリーズのあれやこれをチラ見せしてきて、ファンにはうれしい部分が多数。
今回はウォーレン夫妻の娘と、シッター&友人のティーンがメイ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

終盤がすごい!
柄本さんのピシッとしつつ初々しさもある少尉の所作と、菅田さんに沿った間の取り方がよかった。
菅田さんの変人(といいつつ人間味たっぷり)の演技、時折の緩急も良かった!
そして田中さん!終
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

役者さん達の演技は素晴らしかった。

自分には少し合わなかった。
エルトンは、例のマネージャーがクソ男だったってすごく言いたかったんだなぁとは伝わってきた…
(そこよりもっとバーニーとの友情を!って思
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

めっちゃおもしろかった!!!
チャッキーのお茶目を逸脱したやり過ぎなお遊びがすごい。
主演の男の子がライトオフの子で、すごく可愛かった♥️

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.6

戦場で市民の真実を取材し続けるジャーナリストをロザムンドパイクが熱演。
ドキュメンタリーを撮ってきた監督の初めての劇作品ということでずっと楽しみにしていました。
ラッカは~での衝撃の映像作りは健在で、
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

今にぴったりの実写化だった。
ダンスもすごく良い。
絨毯のふわひら感もよかった。
アニメの流れとほぼ違わず、予想できる展開なのに、だから?こそなのか、きたーーーー!!!って泣かされる。

アラジンとジ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

よかったーよかったーーー!
あのふたりは一緒にいなきゃ!!!!





















ウッディの決断について。ボーが言っていた『あなたのためでしょう?』とエンドロールを見ると、ウッ
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

ゴジラに対する人の営みの小ささと無力さを感じて、ゴジラ初心者には分かりやすくてたのしめた!

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

ゆるゆるドタバタコメディ、再見!!!
って感じでMIB無印思い出して、かつ現代にもMIBがあるんだーって感じられたのがノスタルジー半端なかった!!!
じつは騙され、のところは最初に気付いちゃったんで、
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

めっちゃおもしろかった!!!
ヴェラが好きだからマッドサイエンティストなヴェラはハマりすぎ!
マンチェスターバイザシーでふわっと良い兄&お父ちゃんだったカイルチャンドラーは今回もいいお父ちゃんでよし!
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

アクションがスピーディで適度な展開配置で飽きさせない!
大沢たかお!すごい!

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

EG最高に面白すぎてあっという間だった!!!いままでありがとう!!!
すべてのMCU作品へのリスペクト、原作への目配せと思われるシーンなど盛り盛りで胸が熱すぎた。
ヒーローの強さや弱さと向き合ってきた
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.6

とにかくダンボが愛おしくなる。
時代の設定や美術が、空飛ぶゾウというファンタジーと実写のリアリティをうまく繋いでいました。
コリンファレルかっこよすぎ…!
ティムバートンらしいところもしっかりあって、
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

真打ち登場!なキャプテンマーベル。
途方もない強さと、ヤンキー精神とでもいうか、また新しいヒーローが現れた感じでこれだけ続くMCUなのに新鮮なのがすごい!

せっかく彼女のオリジンなのだから、もう少し
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

原作を読んでから鑑賞。
原作が淡々としていて派手な展開もなく、基本的に主人公の一人称の文章で説明してしまうか平野の説明的セリフに頼るか、といった動きしかなくて、エピソードに乏しく、2時間の映画として成
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

ものすごい展開で進んでいくので置いて行かれそうになる!
秘密と嘘と真実が暴き暴かれ引っくり返って、どこで着地するのか分からないまま疾走する約2時間。
さらにアナケンの可愛い衣装とブレイクの格好いい衣装
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

トニーとドクターシャーリーの友情が構築されていく過程で、理解が互いに影響し合い変わっていく温かさが心地よかった。
南部(だけでない)黒人への差別と、さらに白人の中でもイタリア系への差別が、重なっていく
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

ジェームズワン&パトリックウィルソンときたら死霊館好きは見に行かねば!と見ました。
すごかったです!
DCは初心者だけどおもしろかった!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

美しさと音楽の不穏さがずっと離れずにつきまとい、釘付けになっている自分に気付かされる。
カメラワークが冴え渡っていて、時間を忘れてずっと見てしまった…

歴史もの?だけど歴史を描いてることは重要ではな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

大真面目な茶番劇、クスクス笑いまくりました。
NACK5!そこから怒濤の埼玉炸裂の約2時間。
あそこで十万石饅頭のCMとかずるい、ずるすぎる…笑
山田うどんやレッズファン(赤い車にレッズグッズまみれ)
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

シュガーラッシュの続編!
滑り込みでやっと見られた!
毎日同じことを繰り返すゲームセンターの世界から、インターネットの世界へ向かったヴァネロペとラルフが、試練をどう乗り越え、なにを選択するのかを見守る
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.8

ファンタジックでありながらダークと皮肉にまみれた世界が、それでもピュアさを残した子どもの視点のように眩く映される画面。
不自然、不自然すぎるのにそこに慣れると独特の世界観に飲まれていく感じ。
極端な逆
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