おとうふさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

おとうふ

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.4

期待値より低かった。藤原竜也が出てなかったら見なかったかもしれないな。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

強い。キリスト教観やっぱり難しい。考察読むとよりおもしろい。

フレッシュ(2022年製作の映画)

3.5

男に負けない!!!って気持ちがすごい。セバスチャンスタンそれにしても魅力的。奥さんの感情謎。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.6

考察たくさん読むとおもしろさが深まる。扉を開けた人が誰かと過去の話の考察もっとほしい。

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

4.0

前髪分けた萩原利久かっこよすぎる。仄暗い表情の演技がハマる顔なのかな。なんか普通の男の人の役初めて見た気がする。相手役の子透明感ありすぎて幽霊役適任だった。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.2

最後の告白でおもしろさが出たけどそこまでは見るのしんどかったなあ。そういうオチに持っていくのか〜となった。なんで2人そうなっちゃったのかね。

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

2.8

動機は何なのか全くわからなかったし、なんでそうさせてたのかもわからない謎が残りまくる話。あと犯人があからさますぎてもう少し上手く隠してほしかった。

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.1

白いおじさんの姿なのがよく分からなかったけど、なんとなく伏線回収されていく感じ。同じ映像何回も見せられるからトラウマになりそう。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

東野圭吾原作だったのか。未来は分からないから人生は楽しいんだな〜。出演人豪華。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.5

なんだかんだ「あかるいみらい」が似合う夫婦。どうでもいいことを話して聞いてもらえる関係いいな。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.8

最初は純粋に応援したい、頑張ってほしいって気持ちなの分かる。でもやっぱり人間だもの見返り求めちゃうよね。与えられている側は与えられている時は気づかないものなのだ。

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.1

スピンオフか続編だと思って見たら全然キューブと関係なかった…

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.7

原作のキューブの救われない感と一人一人の人間に焦点が当てられていくところが好きだったのに。どこもなかった。あとエンドロール星野源ではなくないかな?

時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.3

ミステリーだと思って見始めたら中盤までホラー要素強くて見るのやめようかと思ったけど、最後まで見てほしい。すべての伏線が回収される良い作品。神父2PMの誰かだよな〜と思って見ていたらテギョンでした。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.3

今までみんなが時間守ってたのが不思議に感じられた。

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.4

これはどちらかと言えばコンヒョジンが主役な気がする。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.8

原作大好きだから見るのやめてたけどついに意を決して見てみた。4人の関係性が上手く描けてない感じにもやもや。薪は生田斗真じゃないし、絹子はあんなに悪そうな人相じゃないし、貝沼はもっと平凡そうな太った人の>>続きを読む

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.5

なんで女の人ばっかり出てくるんだろう。お兄ちゃんかわいそう。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.4

結局チワワちゃんってどんな子だったんだろう。彼氏が犯人なのか?それとも全然別の人?作品の中の音楽が気に入ったから調べてみよう。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.2

戸田恵梨香大好きだからヒロイン変わって悲しかったけどこれはこれでおもしろかった。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

ここで出てくる主要メンバーこの先もずっと重要なんだよね。カイジの原点。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

北斗声優もできるんや。原菜乃華ちゃんも違和感なく見れた。神木隆之介とはエンドロールまで気づかなかった。さすが。

天使の恋(2009年製作の映画)

3.2

なつかしのケータイ小説が原作だから設定がいろいろぶっ飛んでるけど何回見ても泣ける。この谷原章介イケメンすぎる。

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

2.9

コメディかと思ったらミステリーだったのか。恭平が言ってたから見た映画。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.3

兄弟のやりとりが好き。綾瀬はるか原作のイメージまんま。

私の男(2013年製作の映画)

3.8

桜庭一樹の本ってこういう雰囲気の話多いよね。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

前編に引き続き重たかった。主人公の名前と女優の名前が同じなのは偶然なのかな?