おとうふさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おとうふ

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

2024年最初に見た映画がこの作品で良かった。
原作読んでないけどシーンの撮り方が上手くて序盤で結末に気付いていたのにラストも泣けた。
個人的には旅立ちの日にのシーンが一番好きだった。
みんなに見てほ
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ホーンテッド・サイト(2016年製作の映画)

2.2

ホラーというよりカルト?宗教?
ハマらなかったなあ。

キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.4

今年のクリスマス映画はこれにて落着。
ザ・ファンタジーって感じでワクワクできると思う。
子どもの名前が全部クリスマス由来ってどんだけクリスマス好きなんだ。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.8

クリスマス映画の中で一番好きかもしれない。
信じていれば真実になる。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.6

伊坂幸太郎みたい〜と思ってたら脚本バカリズムだった。
多才だな〜。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

豪華キャスト。
新垣結衣の物語絶対必要だったのかは謎だけどミスリードのためなのか??

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.3

原作読んだから映画見るの敬遠してたけどこれはこれでおもしろかった。

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

3.3

途中までめちゃくちゃおもしろい!と思って見ていたのだけど終わり方に???となった。

かぞく(2023年製作の映画)

2.4

分からなすぎて急いでレビュー読んだらみんな分かってなくて安心した。
家族とはを問いたいんだろうけど、この問い方はどうなんだろう。
小栗旬のこの映画に対するアマプラに出してた半年前なので覚えてませんがみ
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ほつれる(2023年製作の映画)

3.8

何の責任もないから浮気とか不倫って楽しいんじゃない?
浮気や不倫するやつは一生する。
でも最後の木村くんに会いたいって言葉にはすごく心動かされた。
共感できないししたくないけど何か感じる作品。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.5

永山絢斗かっこいい。
また映画とかドラマで見たい。
間違った恋愛をしたことないやつなんていんのかよ。
間違った恋愛しかしたことないけどその時は純愛なんだよな〜つら〜って思いながら見た。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.2

タイトル負けな気がする。
美幸が教祖なこと知ってて結婚したのでは?

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.9

この嘘は罪じゃないと思ってしまう。
ずっと本当のことを言っていたのにな。
人間は自分の聞きたいようにしか人の言葉を聞かないんだろうな。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

弟が兄のものを奪っていたんだな。
最後の香川照之の笑顔に心が揺さぶられた。
オダギリジョー初めてかっこよく見えた。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.6

正しさと正しさはぶつかるけど優しさと優しさはぶつからない。
最後のエンドロールまで優しい映画。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.6

家が舞台のもの好きなんだよなあ。
なるほど最初のシーンはそう活きるのか。
最後のシーンは謎だった。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

山田杏奈思ってたよりすごい女優だった。
綿谷りさっていつも煮詰まったドロドロした女の人描くの上手だよなあと思う。
最後の一言は原作にはないのかな?
賛否両論だった。
私はそもそも聞き取れなくて何回も繰
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ダニエル(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーは好きじゃなかったけどアーノルドシュワルツネッガーの息子が美しすぎた

恋のしずく(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーには全然心惹かれなかったけど懐かしい風景に心躍った

境界カメラ3(2019年製作の映画)

3.6

アマプラだとここで終わってしまって4が見られなくてもやもや

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.2

ゆるっと見れるパート1
佐藤二郎出てるの好きだなあ

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.1

全然ハマらなかった。
手塚治虫原作なのか〜。
映画化は難しい作品なのか私の感性が追いつけていないのか。

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

3.3

家族の映画嫌いだけどこの映画は好き。
血の繋がりって愛には関係ないよなと強く思う。
キャストが好きなメンバー。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.7

画が綺麗だった。
最後これを繰り返していくんだろうなあって思った。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.2

タカコの荒ぶる感じもっと出してほしかったけど男性陣は原作の数倍イケメンで見てて楽しかった。
この後がよりおもしろくなるからぜひ原作読んでほしい。

(2018年製作の映画)

3.0

冒頭の告白がそこで生きるのね。
キャストが好きな人たちだった。
又吉の本なんだかんだ読んだことなかったけど読んでみようかな。