Yutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

前作にいてたキャラがいなくなってて
主人公がチームを率いる
前回のあらすじのテンションで敵ボス拘束してて今回何の話するの?ってところからスタート

そして困惑してたところで
冒頭20分で主人公ドッカー
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.7

ビースト覚醒から。

アクション普通にカッコよかったし、各キャラクターもしっかり個性あってまとまってるし、無駄ない正統派のアクション映画

スカーレットが感情的になって
微笑んでるのめちゃ可愛い

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

エンタメ教養もついてきたしようやく鑑賞

もうロマンの塊みたいな映画
いきなりの金田のバイク
後半のゴジラガンダム

異常な量の版権を秒単位で
消費していく贅沢三昧

スピルバーグに脱帽

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.8

ビースト声優の出番が少ないのは予想通りやし我慢。むしろ出てくれただけで感謝!イボンコぺったんこももちろん聞けず、、とはいえ吹替がオススメ!

とりあえず内容はいつも通り地球の危機
最初は中庭で闘ってた
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

2.8

ドラマでいう第5話ぐらいの眠たくなる話のテンポに中途半端な終わり方

キングダムの実写あるあるなんやけど
所々になぞのクライマックス風BGM
流してくるのやめて欲しい

もう終わりなんかな?あ、まだあ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.7

余計なこと気にせずにひたすらアクションに全振りしてくれてるの最初から最後まで緊張感あって最高やった。ほぼノンストップで命張ってて眠気も吹き飛ぶ

人物背景とかいらないいらない
もう前作どんなんか全然覚
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

エヴァよりも血噴いてて
ずっとシュールにシリアスな展開

話はめっちゃ退屈やのにどこか唆られる絶妙な面白さ。ある意味これぞ仮面ライダーってラインを攻めててよかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

silentのろう者の表現も感動したけどコーダも後半の畳み掛けにはなぜか涙出てきて丁寧に作り込まれた映画やった

先生がまじで推せる良い人

ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

3.2

30分ぐらいのお手頃ムービー

ストロングワールドの次にまさかのこのタイプの映画が公開されてずっと敬遠してたけど意外と悪くなかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

ウルトラマン知識皆無でシンゴジラみたいなの期待してたら想像以上にガチウルトラマンでファンなら傑作なんやと思う

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

ビースト覚醒前の予習でようやくトランスフォーマーシリーズも全シリーズ観終わった

マイケルベイ版はどんどん規模が大きくなってスターウォーズみたいになってしまったけど、やっぱ街中どんちゃん騒ぎでスタイリ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.8

スケールアップしすぎてもう車移動大変よね。そりゃトランスフォームせんよ、大型船とか竜乗る方が早いもん

毎度お馴染み我々は昔から人類と接触していたやり過ぎて余計な後付け設定追うの大変。

街中でどんち
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

初見じゃなんのことか理解できずに終わったけど2回目はちょっとしんどいなー

ジブリも映像すごい綺麗なってて
冒頭とかは結構興奮したし
顔の大きい婆さん観てるとジブリやね

最近の映画って展開も早くてそ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

ハードボイルドアクションがまずキレキレ

原作読んでた時も何回も相関図見合わせながら読んでたけど、映画見ながらやと組内の抗争わかりやすくて良かった

岡田准一と松岡美優はエロエロ
十朱役もビジュアルは
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.1

海底47mの空中600m版
海か空どっちが好きかで最初に観る方選ぶのがオススメ。絶対に後から観た方がイマイチに感じる

相変わらず友達は頭おかしい
今回は高所ハラスメント

最初らへんは結構手汗握る
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

家出少年が当たり前を求めて素行悪くなりましたを天才的にビックスケールでやっちゃった

この時期のレオ様ほんまかっこええ

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

結果も知ってるし名場面の繋ぎ合わせやろうからわざわざ映画館で観なくてもいいかなと思ってた

選考会議から始まり、その間の交渉
そして合宿での雰囲気やヌートバーの溶け込み、大谷ダルビッシュの練習への取り
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

序盤の大泉洋の策略家感は結構好きやし
松岡茉優は個人的にどの演技も好きやし
中盤までの話の展開も結構好きやけど

最後どうした?
なにかが勿体無いし惜しい
予告で得も損もしてる

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

5.0

京都×ループ=傑作

今回は貴船で起こる2分のタイムループ
正直どこかで飽きそうやなとか思いながらも、上映開始数分でループ開始して

え、もうやるん?大丈夫?

って不安なるのも束の間、一気に引き込む
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックに並ぶアクション

1の長尺アクションも凄かったけど
今回もふんだんと長尺で回す回す

斬新さがあった分1の方が好きやけど
それをしっかり受け継いでいて飽きはない

トレーニングジム内
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ブラッククローバー 魔法帝の剣(2023年製作の映画)

3.0

おれが魔法帝だ
わたしが魔法帝だ
おれが魔法帝になる、、、、

後半のクライマックスあたりから2分に1回ぐらいのペースで『魔法帝になる』連呼モード

根性と気合いで歴代魔法帝を薙ぎ倒していく
魔法帝の
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.2

臭いものに蓋する閉鎖的な村社会のお話

日本にもまだまだこういう場所があるのかなーとは思うけど映画的にはそこまで目新しさなくてありきたりかな。

役者の演技はうまかったし、横浜流星ってこんな演技できる
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.9

映像美の大洪水
スパイダーマンの大渋滞
瞬きのタイミングは行方不明

そして2部作とは知らずに
最後の引きの高揚感やばすぎる

前作観てから時間経ちすぎて要所全然覚えてなかったから改めてまた観よ

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空白(2021年製作の映画)

4.4

空っぽの世界に、光はあるのか

いや光はあるけど闇がでかすぎる
5分に1回は『しんど。』って声が漏れる
リアルに鑑賞中頭痛くなった

ここまで人間と社会の重たさを浴びさせてくる映画とは思わんかった。胸
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.4

90分で観れるお手頃サイコスリラー
いい具合のホラーにいい具合のスリラー
そして素晴らしい具合のイカれっぷり

あなたのためは自分のため
最後のオチはスッキリというか胸糞というか、そりゃそうよね

怪物(2023年製作の映画)

5.0

何書いてもネタバレなるので抽象的な感想になるけど、まず今までにこのタイプの映画見たことあるかなってぐらい脚本が凄かった。

花束の時も感銘受けたけど今回は予告からの予想をどんどん覆す展開で坂元裕二作品
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

登場人物への肩入れが二転三転しながら胸糞に胸糞を重ねていくお話し。

意外とホラー味はなくてシンプルに緊迫感が永遠に襲ってくるので、観てるだけでドントブリーズ状態

ネタバレならんように書くと
最後に
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

24人を殺害した阿部サダヲが9件目の立件はおれじゃねえから真犯人探してくれと、あらすじはそんな映画

まあタイトルからして、あからさまなサイコキラーなキャラからして、そんな単純なものじゃないんでしょと
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

20代後半というある意味1番人生でいちばんの老い的全盛期のタイミングで観たことは幸せであり不安であり、これから老いとどうやって向き合うべきかを色々考える映画

シャマラン作品らしくなかなか引き込まれる
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

六根清浄をカバネリ以外で初めて聞いた
言葉は知ってても意味は知らんかったので、グロを交えながらしっかり解説してもらえました

盲目の人がどういう世界の捉え方してるかは分からんけど上手く表現されてたし、
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

エアジョーダン誕生物語

特にエアジョーダンにこだわりもなくNIKE愛もある訳ではなかったから劇場公開時はわざわざ観に行ってなかったけど、もっと早く見とくべきやった

ビジネス的目線で見ても目の前のプ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

共感できるところがないというか、、
ヒッピー時代のお勉強映画

確かにまっすぐ生きるのはいいことやけど、そこに人間味がなくてそれをフォレスト・ガンプという人間性で補ってはいるだけで、ご都合的すぎるし、
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パリタクシー(2022年製作の映画)

4.1

予想通りのお涙頂戴展開に
期待通りのお涙お渡ししてきた

キラキラしたパリの風景というよりも
リアルなパリの風景を垣間見えた

土地勘ないけどエッフェル塔とかルーヴルとか凱旋門とか有名なところは描写と
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

ずっとリアルとフィクションの狭間で観てる気分で、銃撃戦があったり爆破シーンがあったりする中に、無慈悲な現実が何度も待ち受けてて、テンプレ映画のような展開ではないのがよりリアルさを突きつけられた

正直
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

エンドロール終わってまずの感想は
あー、おれってこんなにガーディアンズ好きやったんやなー。

終わりが近づくにつれてずっと泣いてた
エンドゲームの時と同じでなんで泣いてるのか分からんやつ、こんな映画見
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.6

マリオの映画って具体的にどんな映画なんやろと若干身構えていったら、想像以上に劇場仕様に仕上がってて、最近のディズニーによく見るポリコレうんぬんを何も気にせず観れたのがまずめちゃくちゃ良かった

マリオ
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