このレビューはネタバレを含みます
銃や帽子に札束、光と影が非常に映画的な犯罪映画。
友人を裏切り者だと思い殺し屋を送る。しかし、実は彼は自分のために暗躍してくれていたのだと疑いが晴れ、殺し屋を止めようと思うが誤って自分が撃>>続きを読む
こんなかっこいい映画滅多にない。
マイケルマンの中では珍しく女の占める割合が多いかもしれないが、これぐらいがちょうどいいのでは。
青字タイトルとクレジットまで良かったと思う。
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アルトマン。あまりみてこなかった。
堅苦しくなく演技と物語に没頭できた。
僕の中ではPTA、タランティーノの枠。
映画を買う才能のある主人公は、人を傷つけても何かを手に入れる。虐>>続きを読む
ラスト、文字を使った小説的な展開で少しドラマになる。部屋の中しか出てこないが、春夏秋冬の扉カットと「祭囃子が聴こえる」などのセリフで、季節と匂いがときたま感じられた。
山下敦弘傑作短編集
内容が無さすぎるも、カメラ置く場所やアップ、ナレーションにセンスを感じた。
山下敦弘傑作短編集
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このシリーズ、暗い画面と強い光でまた疲れそうだと思ったが、シナリオが面白くラストシーンは感動してしまった。
覗きをしている少年と覗かれていた女性。
最初は嫌悪し問い詰めるも、少年の>>続きを読む
すばら。
主人公の女の子のイカれ具合、怪物の造形、残虐性など絶妙なバランス。
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うまく言えないが面白くなかった。
晩ご飯に招かれたとき三浦透子を褒めるところや、タクシーでの岡田将生の熱演、雪山でうわずる西島秀俊の声など、いいシーンはあったけれど。
演劇の稽古の代わりに車要素も>>続きを読む
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始まってしばらくして、桐島×時かけ のようなものだと判明する。どうなるんだろうと面白かった。
映画が無くなった未来から、好きな監督の欠落したデビュー作を見るためにタイムリープしてきた男だったが、なんと>>続きを読む
本を所持していると焼かれ逮捕されるSF
見終わると小説が読みたくなった
本を焼く"消防士"の主人公は本に惹かれ読んでしまう。やがて仕事に耐えきれなくなる主人公は読む本の量も増え>>続きを読む
自主感ある映像がとてもすばら
話も面白い。
好奇心で人を尾行する主人公がある日つけたのが泥棒で、そこから一緒に盗みをするようにる。最終的に警察に尋問されている主人公は泥棒の男に色>>続きを読む
嫌がらせをしたつもりが小さい女の子たちはふざけていると受け取り笑ってくれるところ、いいのでは
無差別にタクシー運転手を殺した青年の動機は、共に酒を飲んでいた友達の飲酒運転で妹を轢き殺さ>>続きを読む
時系列をバラバラにしてるがうまくいっていた。ロードムービーはタラタラと順番に進んでいく構成のが多いので新鮮だった。
勘違いで撃ち殺された男メルキアデスの死体を彼の故郷の妻のもとへ>>続きを読む
最後がいい。
写真一枚でドラマになる。
会社員の主人公は社長殺しの証拠を消すために会社に戻るとエレベーターに一晩閉じ込められてしまう。翌朝外に出るが別の事件の濡れ衣が着せられ>>続きを読む
シャザムで調べたが、Ruby's Armsという曲が流れるシーンがとてもいい。部屋を動き回る2人をカメラが追うシーン。
外国の広い部屋は映画的に面白い。この撮り方はゴダールの他のなんかでもあった。
軽>>続きを読む
登場人物がテキトーだった。
前の渡辺謙には泣かされたのに。
戦闘シーンは怪獣の殴り合いと俊敏な動きが面白かった。
硬派なサスペンスで面白かった。
主人公が、自分が盗聴している男女がその情報によって命を狙われることを知り、録音データを消すか悩む話。
過去に自分の盗聴によって人が殺されたことがあったからだ。>>続きを読む
勢いがある。
リーバイスを濡れたまま穿いて乾かすシーンが出てくる。
仲間たちと暴動を起こして騒いでいる中、ずっと好きだった女の子と路地裏でやる。
翌日学校に行くとその女の子は主人>>続きを読む
パンした先は別世界っていうのがおもしろかった。
霧の中、人たくさんぶら下がってるフェンスを見れて良かった。
かなり強引な主人公が新鮮だった。
主人公の刑事が、テレビの美人レポーターとともにチャイナタウンの秘密結社撲滅を目指す。中国マフィアの若いボスに妻や部下を殺されるもめげず、最後は一騎討ち>>続きを読む
高校ぐらいでテレビで見て以来の再見。
今見ても面白かったので良かった。
強制採掘場で発見したが埋めるしかなかった巨大ダイヤを、危険を冒し取りに行く話。
大金を手にしたい武器商人の主>>続きを読む