車に乗る前に見てはいけない映画
音楽とスピード感が良い。
あとドライバーの恋人がかわいい。
緊張感があり、飽きさせない映画
主人公と強盗団の親玉、絆を取り戻していく家族と崩壊していく強盗団。
この二つの対比に注目しながら見ていくとより面白い。
グロというか、痛いシーンがあるので苦手な方は>>続きを読む
都市開発に抵抗する狸の話
明るい雰囲気で描かれているが、よくよく考えると明るい話ではない。
ラストのセリフが特に印象的
他のジブリ作品のキャラが出て来るシーンがあるのでジブリ好きにはお薦めしたい
ミュージカル映画
ストーリーは面白いが何せ古い映画なので人を選ぶ作品
白黒作品やレトロアメリカの世界観が好きなら楽しめる作品
大人になった主人公の思い出話
しばらく会っていなかった友達に会いたくなる作品
一作目である"ジュラシックパーク"に立ち返ったような作品
一作目のテーマと同じく人間の力では縛りきれない自然の力を描いている。
遺伝子組み替えの恐竜が登場するという点が気に入るか>>続きを読む
おバカな男達が繰り広げるコメディー映画
好き放題に暴れまくるという内容やスチュの変化などを見る限り、テーマとしては「人生楽しもうぜ!」といったところだろうか
ストーリー展開としては平凡だが、こういう>>続きを読む
設定や展開に少々おかしなところがあるが、考察しながら見ると面白いのは確かである。
”夢の中”の話
設定が面白い。
ラストシーンも解釈が分かれ、あれこれ考察するのも楽しいだろう。
「言いたいことは分かる」レベルの映画
別段、面白くはない。
松坂桃李が演じた人物がその後どのように過ごしたのかが気になる。
途中から主人公の吃音症の設定が消えたかのようになったのが気になった。
親>>続きを読む
映像は古いがそれが味になっている。
爽やかな青春映画のアニメ版とは異なり、ところどころ不気味な演出が行われている。
展開や設定などに違いがあり、アニメ版と比較しながら見てみると面白い。
ラストシーン>>続きを読む
やりたいことが分かるような分からないような映画。
突飛な話題作を作ろうとして色々な要素を盛り込んだは良いが、結果としてストーリーにまとまりが無くなってしまっているように見える。
笑えるレベルの超展>>続きを読む
ジャンル分けするなら海洋冒険活劇といったところだろう。
映像は古さを感じさせるものではあるが、設定やストーリーが良く面白い。
テーマ曲を聞くとワクワクする。
B級アニマルパニック映画
主人公達が木の上にいるシーンがほとんどであり写っているものも大して変わらないのに、全編を通して静かな緊張感がある。
途中でB級映画らしい展開になるが、そこはご愛嬌
製作者>>続きを読む
古い映画なので迫力はないが、興味深いテーマを扱った作品である。
「善と悪」「心の闇」「ダークヒーロー」といったものに興味があるならお薦め
サイコサスペンス映画
名作「羊たちの沈黙」のオマージュのようにも思われる。
ストーリーに関して言えば、展開には疑問符がつくところもあるが、緊張感があり、面白いのは確かである。
また緊張感ということ>>続きを読む
過去を変え、今を変えるというストーリーの映画
その点ではやっていること自体はバックトゥーザフューチャーに似ているが、パクリ映画というわけではない。
ジャンルとしてはハートフル歴史改変サスペンスと言っ>>続きを読む
ミュージカルを映画でやるという面白い試みを行った映画
歌が素晴らしい。
できればミュージカルと比較していただきたい作品
ターミネーターシリーズの四作目
3に比べると持ち直したと思う。
ストーリーをまとめると「衝撃の四作目」と表現するのが良いかもしれない。
これ以上書こうとするとネタバレになってしまうので…
ターミネーターシリーズで最も知名度のある作品。本作しか見たことのない人もいるだろう。
ストーリーをまとめると「感動の二作目」と表現するのが良いかもしれない。
一作目を知らなくても面白いが、一作目を見>>続きを読む
ターミネーターシリーズの原点
伏線が良くできており、設定を活かしている。
「ストーリーの一作目」というのが適切な表現だろう。
余談だが、シリーズを通して最も殺人マシーンらしいターミネーターを見ること>>続きを読む
製作された年を考えると、昨今流行っている戦う女の子を描いた作品のはしりではないだろうか?
男のかっこよさとは何かを描いた作品。
イケメンが持て囃されるこの時代だからこそ見直す意味があるだろう。
このレビューはネタバレを含みます
衝撃の結末と言えばこの作品
通常、サイコサスペンス作品では犯人の狂気や特殊な心理状態というものに焦点を当てることが多いが、この作品のラストシーンでは主人公の特殊な心理状態(狂気と言っても良いかもしれ>>続きを読む
世界史で教わるテルモピュレーの戦いを映画化したもの
英雄伝的な作品になっているのは否めない