tsussssshiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

圧倒的な熱量にやられ
良い意味で疲れた。

オープニングからフルスロットルでどこまで行くのかと思いきや最後まで行った印象。
これぞミュージカル映画と言っても問題なし。
これぞ映画館で観るべき映画と言
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

原作読まずに鑑賞。
漫画の世界、特に週間連載の過酷さは読者には計り知れない世界であろう。
それを上手く噛み砕いて表現し、よりポップに伝えてくれたのでないか。

Gペンによる音の強弱を主とし、
細部に音
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

音楽の良さが伝わってきた。
どこで録っても、どこで聴いても音楽は良いものだと教えてくれる。

スプリットを使ってデートしてる2人なんか素敵以外の言葉が出なかった。
この時代にこういうデートが日本の街中
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.8

2018年1発目の劇場鑑賞。
母親が誕生日に映画でもと誘うとこれが観たいとの事で。

なので僕はこの映画に関して全くの無知でした。
それが良かったのか素直に楽しめた。
大阪が舞台でもあり親近感あるし、
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

マーベル作品5作目。
これぞアメリカ!って感じの正義感強くて元はダサい弱いスーパーヒーロー。

強くなってからもコスチュームダサいし、盾振り回すし(笑)
でも変に超人過ぎない所がいいのかも(^^)
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.8

小説は読まずに鑑賞。
冒頭何だこれ??って思ってたら
途中から引き込まれていくパターンのやつでした。

そして終わった時には何だか不思議な気分に到達。
じんわり襲ってくる幸福感?みたいなやつ(笑)

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.0

夏が終わり秋が来る。

当然のことだけど
この映画には同じ夏は2度と来ないと教えてくれる。
良くも悪くも夏の思い出が沢山詰まっている。

音楽もそれを最高に演出してくれます。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

最後まで見たけどよくわからんかったという印象。
サイコパスなのはわかるけど何故そこに至ったのかが浅いような。。。

久しぶりにモヤッとした感じが残る映画でした。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

マーベルシリーズ4作目。

今までのとは違い宇宙の彼方からやってきた戦士とは。

それでもまだ地球を救うヒーロー感はなく
地球で人間味を帯びていく様を見ていた印象です。

エンドロール後の話で色々と新
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.1

思わぬ展開にまさかの鳥肌。

どんな展開だろうと選ばれた者と、
その道を選んだ者しか見れない
観客席の眺めは最高(笑)

最新技術は現実のモータースポーツの世界でも突き詰められていて
今はまた原点回帰
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.1

古き良きもの。というのを見れた気がする。

「君の瞳に恋してる」
さすが今もなお唄われてるだけはある名曲。

勿論、他の曲にもストーリーがしっかりとあり、それを形にしてしまう監督の手腕。

紆余曲折あ
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サンバ(2014年製作の映画)

3.4

「最強のふたり」を描いた二人が再結成したこの作品。
だから観ようと思ったんだけどその事を忘れて観ていた。

タイトルとは裏腹にズシッと重たい内容。
しかし音楽のチョイスでだいぶ軽くなる。

エンドロー
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

分かっているのに鳥肌がたった。
一番盛り上がるあの瞬間。

ショートムービーの部類だと思うので事が淡々と進むけれど
繊細な描写が引き込ませてくれたのだろう。

「君の名は」の前に観とけば良かったと思っ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

マーベル3作目。

前作から更に進化したアイアンマン。

とうとうローズもスーツを着てヒーローが増えていく予感がプンプン(笑)

続くと知ってるけどそれでも次が楽しみになる展開が飽きさせないのでしょう
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.6

驚き。

笑い。

そして感動。

前作まで観ているのが良かったのか。
スケールはでかくなりレース映画の要素はほとんどないけども
それでも『ファミリー』は変わらず存在。

映画館で観るべき大迫力の映画
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

マーベル2作目。
何度も寝落ちしながら観賞。。

というのも哀愁が感じられたり
どこか物寂しげな印象を受けた為
夜中に観てたのですぐ眠たくなってしまった(笑)

やっとの思いで戦闘シーンまで行けばそこ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

マーベル作品の一作目を今更観賞。

個人的な想像を払拭してくれるアイアンマン誕生のストーリー展開。

ラストのセリフにはフッと笑ってしまった(笑)

ここから始まるアベンジャーズ。
更に想像を膨らませ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

久しぶりのホラー映画。
所々にタイトル通りなシーンもあるので手に汗は握った(笑)
ホラーよりサスペンスに近いというべきなのかな?

それにしても軍人恐るべし。。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

スケートボードをメインにした青春映画。
はじめはチームを組んでたけども想いはそれぞれあり、いつしか分裂し各々の道へ。そして再会。

話的には王道だけどスケートボードという題材とカメラワークがカッコよさ
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持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

3.7

タイトルとジャケットのかっこよさで観賞してみた。

展開はもっと暗い感じなのかと思いきや
BGMのせいか割と明るく観れた。

チームでやる際の様々な感情はよくある展開だったけど
それも含めての伏線回収
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

セッションで衝撃を受けたので観に行ってきました。

魅せるのが本当に上手い。
芸が細かいというかなんというか。

ミュージカル映画の醍醐味だけでなく、色々な感情を堪能できる映画。
是非。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.6

佐藤隆太を知らない人がこの映画を観たら本物の芸人だと思うことも有り得るのでは。と思わせる映画。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

グランドイリュージョンの2作目。
アメリカだけではなく世界を跨いでの展開。

今作も色々な所に見受けられるトリックがなるほどなと関心させられる。

もし次があるならば映画館で。