ろろんさんの映画レビュー・感想・評価

ろろん

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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

1.5

何コレ。そんなことはないんだろうけどエンドゲームに向けて無理矢理作ったストーリーみたいに感じた。
なろう系なの?なんか自信満々の顔に腹立った。こいついれば最強じゃんって、他いらないじゃんって思った。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.4

やっぱりアクション面白い。あとコメディ要素あってちゃんと笑えるやつ。量子世界からのお母さん救出メインだから仕方ないのかもだけど、今回は敵がショボすぎな気がする。ゴーストのスーツはカッコよかった。もっと>>続きを読む

モンスター(2003年製作の映画)

3.4

アイリーン本人の写真見たら今回のシャーリーズ・セロンそっくりで笑った。これは怪演だった。見るからして気合いが伝わってくる。これはガチだなって。
セルビーは最後なんなんって感じ。まあなんかアイリーンの気
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

主人公を貶める手口がガチモンのシリアルキラーって感じで良かった。少年たちの夏の大冒険って感じの設定は大好き。ただ殺人鬼は隣人にいるらしいので、ご近所付き合いを改めようと思った。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

みんな疑心暗鬼になってるのおもろい。
よくつくられてるなとは思った。
映画「エイリアン」を観てるときと同じ気持ちになった。つまりめっちゃ面白いってわけでもなく、めっちゃつまらなくもなかった。

デモンズ(1985年製作の映画)

4.9

デモンズのビジュアルがイカしてる。
チープな感じが最高すぎる。
映画の長さもちょうど良くて、設定も分かりやすくて見やすい。
こういう映画を求めている。

インシディアス(2010年製作の映画)

4.4

とにかく怖かった。悪魔を実体化してはっきりと目撃できたのが新鮮だった。
続きが気になる!

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

グロすぎた。キモかった。アマンダうざすぎた。グロいのを見せようとしすぎてるのが伝わって、ストーリーに凝って欲しかった。最後の詰め込みに詰め込んだ感じのゲームは面白かった。

スクリーム(1996年製作の映画)

4.8

全員を怪しく見せるのが凄かった。
普通にハラハラドキドキで楽しめた。バンバン人が死ぬから超面白い。展開も読めない。
ホラー映画のタイトルがいっぱい出てきて、これ観たなーっていう楽しみ方もできた。

フットルース(1984年製作の映画)

4.9

ケヴィンがめっちゃベーコンしてた。
青春しててヒーローだった。
終始自分のダンスのレパートリーに入れるかどうか睨んでいた。
エリエルが気に食わなかったけど。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.2

よくもまあこんな狂気じみた物語を書けますね。アリス可哀想。個性的なキャラがいっぱいで楽しかった。めっちゃ寝落ちしたけど。

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

3.5

あらすじ見て面白そうだったけど、いざ観たら想像と違った。
だけど、樹木希林と北林谷栄の演技が素晴らしかった。よーっ!三本締めや!あっぱれ!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

今まで観てきたMCUが全て繋がったのが気持ち良かった。絶望でしかないけど。
こんな終わり方するとは思わなかった。
自分の事優先しなければこうはならなかったかもだけど、この先気になりすぎる結果になったか
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

良かった。
シビルウォーのとき、唯一カッコいいと思ってたからずっと気になってた。
ワカンダすげーわ。フォーエバーだわ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

既にスパイダーマンである状況からスタートした。原作に近いスパイダーマンらしくて、性格とか面白かったからヒーローになるきっかけ的なものは観たかった。
終わり方良かった。ヴィランも普通に良かった。

来る(2018年製作の映画)

4.6

どの俳優さんも怪演すぎて見応えあった。
特に柴田理恵と沖縄の霊媒師はクサすぎ。
展開が面白かった。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.0

前半のお話は好みだった。
後半は女が怖すぎてお洒落に感じなかった。
曲はめっちゃ良かった。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

ソーの映画で1番良かった。ストーリーも分かりやすかったし、アクションも迫力あった。なんか音楽も凝ってた気がする。
ハンマー頼りの奴としか思ってなかったけど覚醒とかあるんだ。ロキとのやりとりがいいね。ほ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

めっちゃ笑わせてくれて超ハッピーになってたら、泣かせてくるしマジでなんなん。
ヨンドゥが全て持っていった。クールすぎ。
素敵な家族のお話だった。やっぱり音楽は最高。このシリーズ超大好き。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

友達に面白いって勧められて、いざ観たら何コレ?ってなったけど、まんまと騙された。この落差のおかげで面白さが倍増した。
友達に勧める時は面白いよとしか言わない方がいい。
邦画を全然観てこなかった自分から
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

メキシコが怖い。
前作もそうだけど、こういう恐ろしい現実を教えてくれる暗い映画もいいね。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

テッドも悩みがあるんだな。
ブラックジョークとかめっちゃ好きだし、前作よりもめっちゃ笑えた。成長したからかな?

テッド(2012年製作の映画)

4.0

母親と観たけど、下品すぎて気まずくなるとかじゃなくて一緒に笑って観てた。ちゃんとドラマチックな設定があってビックリ。
有吉の吹き替えがピッタリだった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

大統領が黒人だからオバマに寄せてるのかと思った。そこが気になってしまって細かい内容忘れてしまった。
ラストシーンは鮮明に覚えてる。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

アメリカの高校楽しそう。友達がいいキャラしてた。
自分もやり直しがきけばいいんだけどな。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.9

今私が生きているこの瞬間に、色々なところでドラマが生まれているんだなーって思わせてくれた。そのドラマがそれぞれ繋がって入り混じる瞬間は観てて気持ちよかった。
あと、サンジが出てて嬉しかった。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.8

何も響かなかった。だけど刺激が欲しい時に観るのはいいかも。
舌ピとタトゥーに興味を持った。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

おっかない。
狂気でしかない。阿部サダヲのこと普通に見れなくなった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

1回も泣けなかったけど、認知症の話は感動した。1個1個の話が短いから、もっと長く、濃くしてくれたら私の中のコーヒーは冷めなかったかも。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

竜だかそばかすだか知らんけど、ハマりきれなかった。2人の恋愛?みたいなのに興味なさすぎた。
音楽と映像は綺麗だった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

2.5

2人とも自己中じゃない?なんかどっちも化け物だった。終始何がしたいのか分からなかった。恋愛と結婚は違うんだなーって勉強になった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.9

普通に面白かったけど、もう色々な世界観が出てきすぎて追いつくのに大変になってきた。魔法を使えるっていいね。性格も面白そう。続きが気になる終わり方だった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

2.8

いっぱいヒーローが出てくるのは興奮する。
ただ、どいつもこいつも自分勝手すぎて呆れた。アイアンマンは可哀想だった。敵は頭良かった。ブラックパンサーだけ支持します。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

2.0

一回観ただけではこの世界観に入り込めなかった。だけどめっちゃ綺麗だった。
音楽も特徴的で少し怖さを覚えた。

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