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「だけど悪いことが起きるのを止めることは出来ない。この世界は常に悲劇をもたらすから、フラッシュでも止められないわ。それを受け入れれば、自由に走れる様になる」この言葉にフラッシュというヒーローのこの作品>>続きを読む
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殺すことと救うこと、最後の最後ので殺さない選択をした主人公オリバーは、着実に『ヒーロー』に近づいている。
結構面白かった。街の腐敗を正そうとするクライムファイターのヒーローものなのだが、その命題にある矛盾と葛藤が面白い。ただ主人公のオリバーの家族クイーン家が個人的事情で荒れすぎでそこがノイズかも。あとFL>>続きを読む
本筋自体に不満はあまりないんだけど、なんだかいらんお遊び描写が多かったなという印象。まあでも勧善懲悪の話としては子供向けとしては正しいし良かったと思います。戦隊はアニメや特撮の中でも子供向けな側面が強>>続きを読む
ある意味原点回帰したニュージェネウルトラマンとしては異色なウルトラマン。その意味では仮面ライダーでいうところの555的な感じもありつつ。ただ自分はやっぱりデッカーみたいなヒーロー然としたウルトラマンが>>続きを読む
異色っていうか、もはやここまで昭和ライダー見てきたら、そんなおかしな設定でもないライダー。終わり方が爽やかで好き。
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マジでこれ宗教の話だ。願いは願えば叶う。信じる者は救われる。これ宗教の話でなくてなんなんよ。オチとしてはかなり鎧武っぽさを感じたが、うーんこのオチにするなら今までの話はなんなんだ感が否めない。願いを叶>>続きを読む
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いやーこれ傑作だわ。人が人である意味。人が人である限り前に進み続ける、それこそが人。ウルトラマンとして光の彼方に行ったアスカ（ダイナ）だが、それでもおいていかれたスーパーガッツの面々はダイナ（アスカ）>>続きを読む
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面白いすねぇ～このドラマ。映画『ザ・フラッシュ』が良かったから見てみたドラマフラッシュ、これがなかなか面白かった。ドラマとして話一つ一つが完結している、一話完結の話も面白いのだが、縦軸のバリーの過去、>>続きを読む
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結構面白かった。MCUドラマの中では上位に入る。ニック・フューリーが主役ということで、彼を演じるサミュエルエルジャクソンと吹き替えの竹中直人がカッコいい。これだけでかなり高得点だが、このドラマ本筋がし>>続きを読む
うーんイナズマンというヒーローがどういうものなのか最後まで分からなかった。思うに初代、V3はともかく、それ以降のシリーズは、石森章太郎原作という枷を外れて独自路線を行っていった仮面ライダーシリーズと、>>続きを読む
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１話
新章開始って感じでかなり面白かった。
8話
アポロガイスト出てきた！
9話
仮面ライダーXってライダーXとかアポロガイストとかデザインの造形が良いよね。今でも普通に通用するというか。
12>>続きを読む
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5話
面白かった。怪獣が現実に出てきてそれが報道されるというリアリティ。また登場怪獣シーリザーがゴジラっぽいデザインで好み。
８話
ハロウィンが将来日本で流行ることを予言した話。お話もなんというか良>>続きを読む
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一話
なんか凄い電光超人グリッドマン臭がするなぁ。
2話
最初はなんだこれ！？って思ってたけど2話まで見たら面白そうかもと思った。『仮面ライダー"響鬼”』って変身者の名前がライダー名になる先駆けなん>>続きを読む
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一話
いや無茶苦茶面白かったですね。もう既にウルトラマンの特撮ヒーローものとしての様式美が完成されており、その美しさが際立つ。しかしマン兄さん、追突事故で殺しちゃったから命あげて地球の為に戦うぞいとい>>続きを読む
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2話
なんかオルフェノク≒アメスパのハリーみたいなイメージで見てけば良いんかな？
８話
「夢っていのは呪いと同じなんだよ。呪いを解くには夢を叶えなければ、でも途中で挫折した人間はずっと呪われたままな>>続きを読む
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９話
もうデストロン公然とレーサーたちを誘拐するとか、もはや隠す気ないじゃん、昭和ライダーにありがちなツッコミかもしれんが、風見志郎を狙う為とはいえ、なりふり構わず過ぎない？。
１０話
あの地獄のレ>>続きを読む
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面白かった……。面白かったんだけれど……。野心的であり挑戦的作風である、よくこれを東映は許したなという意味で評価したい作品ではあるんだけれど……。肝心なところが「違う」ってなってしまった。それは主人公>>続きを読む
須賀貴匡さん演じる歳をとった城戸真司が凄く良い。それだけで価値ある作品。
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一体なんだったんだこのドラマ……。MCU史上最も何をやりたかったのか分からないドラマ。シーハルクは『第四の壁』を壊す。それってMARVELならデッドプールの役目では？このドラマがデッドプールならこのオ>>続きを読む
終わりよければ全て良しという言葉があるがこの作品は真逆の一言。いや終わり方が酷いという訳では無いのだが、物語の終わり(締め方)よりも、その過程がこれほど面白ければ、ありきたりな終わりであろうと十分満足>>続きを読む
「この戦いに正義は無い、そこにあるのは純粋な願いだけである」
この言葉こそこの作品の代名詞的な言葉であろう。ライダー対ライダー、その戦いに正義はなく、願いのみがある。なるほどバトルロワイヤルものの金字>>続きを読む
かなり良かった。インドのムスリムを出自に持つ彼女は、周りの環境と自身の出自のギャップに悩む。そして目覚めるスーパーパワー。ヒーローに憧れる彼女の取る道とは……。最終話市民を助ける彼女はまさしくヒーロー>>続きを読む
それは幻覚か？現実か？この話自体なんなのか理解不能な話だなと感じた次第ではあるのだが、いよいよこの作品MCU的にはどう繋げていく気なのか全く読めない、だって嫌でしょ、こんな精神に異常をきたしている狂人>>続きを読む
円谷でいうところのネクサスみたいな作品といのが初見時での印象。「生きるってことは、他の生き物を食らうことなんだよ」これがこの作品のテーマでありテーゼかな。あとはそれをどうヒーローものとして落とし込むか>>続きを読む
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いや良かった。ホークアイのヒーローとしての矜持が感じられる部分とケイトビショップにそれを教える師弟コンビが見てて楽しい。またナターシャがクリントの為に犠牲になった件は、サノスを倒した為に有耶無耶にされ>>続きを読む
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なんだったんだこのドラマ……。色々壮大な話っぽかったけど、結局密室で完結してるからいまいち乗り切れなかったのよな。
端的に言うとお前がロキで俺もロキであいつもロキでこいつもロキでどこもかしこもロキだら>>続きを読む
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いやぁ傑作だった。スティーブ・ロジャースが去ったあとのキャプテン・アメリカという偶像だけが残り、残された者たちはどうするのか？という話。ヒーローとは名前ではなく行動であるという言葉があるが、まさにこの>>続きを読む
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うーんジェームズ・ガンの悪趣味炸裂と言った具合だが、不思議と全て視聴し終わった後には清涼感みたいな感覚もある。途中ジェームズ・ガンの悪趣味に辟易したが、見終わった後にはそれも愉快と言った具合で振り返っ>>続きを読む
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何だっただろうなこの作品。ワンダが辿った末路。一人街から離れ孤独に暮らすワンダ。そこにあるのは諦念なのか。ただ最後拘束されたスカーレット・ウィッチが出てきたので彼女はまだ諦めていないことが理解るのだが>>続きを読む
