栞さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

栞

映画(706)
ドラマ(7)
アニメ(0)

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.6

結局冷蔵庫買ったんかーい!


物に縛られたく無い。これ以上欲しいものなんて何もない。と、一種の”物を持たない”事に対する脅迫概念のような物を感じた瞬間もあって、そこまでなる必要も無いと思ったけど実際
>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.9

メリーポピンズを書き続けることはパパに対する贖罪でもあったんだよなぁ。
バンクス氏は自分であり、父であり、過去であり、現在でもあった。


結局アニメーションも口ひげも譲歩はしなかったけれど、彼女の根
>>続きを読む

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.4

エディさん覚醒前の作品、といった印象。
やっぱりパキッと合う作品に出会えるかって運だよなぁとしみじみ思う。

こんな薄ぼんやりした役じゃ新規掴めないよー!と母の気持ちになってしまった。そういう意味で言
>>続きを読む

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.5

エッチなザックちゃんとぷるぷるの唇がキュートなクロエちゃんを見るための映画です。

話は1の方が面白かったかなぁ。でもピチピチのねーちゃん達におっさん扱いされるザックちゃん可哀想可愛かった。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

若い人妻にウインクするザックちゃん見てあらあら…☺️という気持ちになるための映画です。

海外らしいアホコメディ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

本当にデップちゃんはこういう役やると輝くなぁ……笑
こうして見るとエズラちゃんにエディさんに中々”間違いない”俳優陣だよね。次作も楽しみです


ズーウー、ベビニフ、ティナ推しです。本当に可愛いの化身
>>続きを読む

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ハピエンへの持っていきかたが残念な気がした…けどあの家庭に明るい子が生まれた時点でハピエンルートしか無かったのかな……。

雰囲気や映像は非常に可愛くて好きでした。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

母の強い愛に号泣。鍵を探すことで前に進めたんだね。
辛く長い道のりだったけど、決して無駄では無かったしこの経験がなければいつまでもお父さんへの気持ちは昇華させられなかったんだよなぁ。頑張ったなぁ。母も
>>続きを読む

ジュラシック・リボーン(2016年製作の映画)

2.8

ひっさびさにツッコミどころが5億個あるギリB級映画に出会って興奮した!!やっぱりB級映画はこうでなくちゃな!!!

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.9

デデニーに行く予定が立ったので予習として鑑賞。

ホーンテッドの途中に出てくるウニャウニャ言ってる水晶玉の中のお姉様はこういうキャラなのね!と中々面白かった。

マーフィーさんの張り付いた笑顔、顔で絵
>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは正直消化不良って感じだったけど、もはやストーリーがどうとかではなくタロンちゃんとアンセルちゃん可愛い可愛いするために見に行ったのでその点に関しては何の問題もないです!!!

隣で銃声鳴り響
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

マーベル作品全履修済みおじさんに前もってヴェノムとは何かという話を聞いてからの鑑賞。大正解でした。
多分話聞いてなかったらん?ん?つってるうちに終わってた笑

ヴェノムただのワンコでめちゃくちゃ可愛か
>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

IQが高くて、合理性を求めるんだけどでも誰よりも人間臭いキャリーが可愛かった。見ててほっこり

最後のシーン、こうくるとわかってたのにきたー!ってニマニマしてしまった☺️親戚のおばちゃんのきもち

最高の家族の見つけかた(2016年製作の映画)

3.4

見た数週間後に感想書いてるんだけどパパが可愛かった記憶しかないな。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

エディ・レッドメイン、”怪演”という言葉がしっくりくる俳優。完全にこれで覚醒したね、という印象。参った

リリーのすべても然りだけれど、彼の演技を見ると再度演技の勉強をしなおしたくなるんだよなぁ。イン
>>続きを読む

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.9

事実は小説よりも奇なりだし時としてどんな作り話よりも夢がある。
話としては普通に面白いかった〜って感じだけど何がすごいってこれ事実なんよね。

ポールポッツさんのゴットタレント動画をその後視聴して改め
>>続きを読む

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.4

赤ちゃんなので時系列ごちゃごちゃで映画が進むと戸惑ってしまう。脳みそが足りない。無念。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.6

どストレートに話が進んで行くけれど各自キャラが立ってて面白かったし、変に寄り道しないおかげで疲れず見れた作品。

コメディだけじゃ終わらずしっかりほっこりハピエンに持ってくのがよかった。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ゴールディホーンさん、当時で46歳……????見えねえ………。

永遠の命と美しさは手に入るけど、驚異的な再生能力で穴空いた腹も治るよ!とかではないのね笑

美人が出てくるホラーコメディ、大好物です。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

何億人の人に愛されても、好きな人に愛してもらえなかったら何も埋まらないよなぁ。

たくさんの愛を貰ったけれど、本当の彼女を知っている人達からは一体どれだけの愛をもらえたんだろう。悲しい

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.6

どんなにボロクソ言われて、一生懸命作ったものをアレもダメこれもダメって却下されても、彼女のセンスは絶対的なものだっていう気持ちがあるから、いつか報われる瞬間がくるから、この仕事をしてるのよ。っていう姿>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

物や娯楽が溢れている世の中だけど、実際幸せって何にもしなくても手に入るものなのかもしれない。

幸せのコスパが年々悪くなって行く自分には耳に痛い言葉ばかりで笑ってしまった。

大人になると忙しなく動い
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

とにかく顔がぐちゃぐちゃの怖いお化けば突然バーーーーン!!!!って出てきてやだ!バカ!やめて!!!ってなるホラーが嫌いなんですけど、基本的にホラー映画って大体そうじゃないですか。偏見かな?そもそもホラ>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.4

ラストのワンシーンが弱すぎて0.5くらいスコア下げてしまった。
めちゃくちゃもったいねえ。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.6

マジ?そんなことある?本当に?って感じなんですけど、吉沢くんの顔がずーーーーーーーっと良いです。凄い。どの瞬間も顔が良い。
顔が良いってのは一種の才能ですからね。大画面にも勝ちうる顔の良さ。参った。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

テンポは良かったけどめちゃくちゃうおお!ってなる盛り上がりも無かったのが惜しい…。

ただ冴えないパパがスマートになって行く過程とライアンのフォトショ?!?なボディーは非常に良かった。そりゃエマストー
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

ある程度オツムが強くないとというか知識がないとなんのこっちゃだと思うんですけど、相対性理論と友達になれなかったタイプの人間なので例に漏れず後半からなんのこっちゃの連続でした。無念。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.7

男子高校生100人にアンケート取ったのかな?ってくらいリアル。これだよこれ。このアホさが男子高校生にあるべきものだよ。

まぁ私は男子高校生だったことが無いのでリアルかどうかは正直分からんけど、めちゃ
>>続きを読む