Tunacanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tunacan

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劇場(2020年製作の映画)

3.9

どことなく自分や周りの人に重ねてしまうような、不思議な作品

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.0

広告代理店の
カンヌ国際広告祭をテーマにした映画。

伏線の回収がたのしい。ばか正直で仕事はできないけど広告が好きで、信念を持って働いてる人が報われてなんだかすかっとする。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

今さら初めて見たけど、今まで見た映画の中で1番いい映画だった

息子のもがき、お母さんの愛。お母さんの愛。
どうしようもない事件に対して信じられない痛みを負ってる人がいて必死にそれを受け入れたり乗り越
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.6

松岡さん素晴らしかったけどやっぱ原作には勝てないなあ、
想像力を掻き立てる原作の素晴らしさが逆に浮き彫りになった

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.6

昔映画館でみた。映像が美しすぎてとりはだ、また映画館でみたい

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

初めてミッションインポッシブル見てアクション映画みんな大好きな理由がわかった、最初から最後までスリル満点で💯

何者(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

高3のとき、就職活動って何だろうと思ってずっと見たかったけど受験だからポスター見ながら一生懸命勉強して、

就職活動を終えた今映画をみた。

それぞれの人間の特徴がよくでてて最後も痛快でやっぱり面白い
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

幸せと豊かさって違うし
外の人が常識的に考えてもわからないその人なりの大義名分があるんだろなあ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

まさにパンデミックの混乱やPoliticalなところを表してる今の予言みたいな作品、今見るからこそすごく興味深い
だけどワクチンの政策とか最後のハッピーエンドに関しては現実感がなさすぎて尻すぼみ感がす
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

うたがたのしい。最初の10分くらいで泣きそうになった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.1

男の子が強い、「普通」は考え方次第
でもあんま覚えてないからもっかいみたいなあ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

くだらなくて途中で飽きそうになったけどおもろいGacktがいい味出してる。本当の敵は誰かってことよね
東京ロックダウンとか言われてる今見たら関所思い出しちゃっておもろい(おもろくない)

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.0

シェイクスピアのロミオとジュリエットをもっと知ってたら楽しめたのかもしれないけど意味わからんかった。
ただレオナルドデカプリオがめっっっためたにかっこいい、ジュリエット役もかわいい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

いろんな人におすすめされて見たけど一回だと良さよく分かんなかった。
見れば見るほどたのしめるらしい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

えもさを求めて見たけど、話は全然響かなかったけど大友役の人にキュンとしておわった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

黒人のドクターと白人のドライバーの話。すごく良かった、人種によるリアルな扱いの違いとか、黒人にも上流階級にもbelongできない先生をうまく表現している