tuttleさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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観てる間中キャシーを1人で戦わせてる側に立たざるを得んからしんどい

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

"空想特撮映画"と念押ししてこの仕上がりなの、偽りがなくて最高だった。
ウルトラマン初めて観たので、人型でありながらその異質感が怖かったけど、人間の愚かな姿も視界に入れながら、ただ自己犠牲について探究
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テラービジョン(1986年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

老若男女人種平等に死が訪れるのが良い!
でも最初にオジイが死ぬところ、グエムルのオジイくらいショックで悲しくなっちゃった…

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

5.0

から紅、紺青、今回と、大倉崇裕さんの脚本が最高を更新していく…!

ポゼッサー(2020年製作の映画)

5.0

融合・解離を繰り返し、全方位対して「私はお前ではない」と共感を否定し突き放す。非常良かった。

唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

5.0

一作目にしてものすごい自信に満ちたED曲の歌詞で笑っちゃうんだけど、その通りの内容なので仕方ない。
局制作の海外ロケお祭り映画的ビジュアルとメフィスト系推理パート組み合わせが新鮮。唯一無二のシリーズだ
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったし明るさは強さだと思ったけど、悪役との対比も相まって家族形成至上主義でキツい。私はショーン・レヴィ作品と気が合わないんだと思う。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

5.0

登場人物すべての視線に意味が感じられてすごい。各々にとってそれぞれ違う意味を持った着地点。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寝る前に観たら、夢の登場人物が全員全裸で最悪でした。