けんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

けん

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おくりびと(2008年製作の映画)

4.5

最後の本木さんが泣く場面、今まで観た中で一番綺麗な涙だった

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

真実と事実の違いを明確に区別しなければいけないと思わせられた。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

視聴者の不安を助長する、極端な高音と低音の劇伴。また不気味なカーペットの柄と色の組み合わせ。これらの、不気味さを押し上げる為に徹底的に創られた細部に私は感動しました。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

4.0

ど真ん中ストレートの感動モノ映画です。綺麗なクセの無いストレートで、球速は打ちごろですがキレがあります。