けんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

言の葉の庭(2013年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

いつの時代も「昔は良かった」けど良かったことは無く、それぞれのベルエポックがある。個人的にgolden time thinkingというセリフが印象的。

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

育て方を考えさせられる。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

これはこれで。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

紅の豚(1992年製作の映画)

何回でもみたくなる映画です。ジブリ作品で一番好きです。この映画に憧れて、地中海を巡りました。ドブロクニク最高でした。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

この映画より最高なラストの映画あります？ないでしょ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

瑞々しい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小説を先に読むことをお勧めします。
別れる前の彼らは"死んだモン"であり、別れた後のジョゼが、海の底に沈むように台所から落ちるシーンにとても心が惹かれた。

アニメ版とは違い現実的。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

80日間世界一周(1956年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

フランスなのにアメリカ臭がする。サガンはどう思ったんでしょう。