tygaさんの映画レビュー・感想・評価

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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

5.0

笑いで自分の正当性を社会に認めさせたかったんやんな
挨拶はした方がいい、されたら気分いいし
不器用すぎるって!!
もーちょいうまくやってけよーーツチヤーー

て応援してました

やりたいことの為になん
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.3

ゆうたらこれほぼギャング映画
ディカプーの思慮の浅い長いものに巻かれる系憎めない奴のキャラまじでハマってた

デニーロのcall me kingのセリフらへんから漂う帝王感しびれた

しかしアーネスト
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.3

ウェスさんのオシャ映像あざす
ただ、劇の劇構造すぎてついてかれんかった
ちょい寝てもたけどボヤッとしたストーリー展開に終盤のあの感じはなんか警告チックに感じたなーー
最後のwake upはしょーみドキ
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

トロンボーンとホルンの音が作中で登場するの3回くらいあった気するけど、話が進むにつれてその聞こえ方が自分の中で変化していく感じは確実にあった
ストーリーの展開と共に心境が変化して、教授の音楽もやばい、
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ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

5.0

こーれは最高の映画
好きな映画ベスト3には入る
あの車のロックのテストのシーンマジで最高
えーーーえいがやーーー

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.8

最高やなーー
ベンチでのソニーの話術、就活に使えそう

バビロン(2021年製作の映画)

4.4

俺は好き!!
チャゼル多分馬合うわ、よろしくな

みんな見てほしい感想言い合いたい

ディーバ デジタルリマスター版(1981年製作の映画)

3.9

主人公が偏愛を抱いていたオペラ歌手との朝方か夜方だったのかわからないデートシーンが特に印象残ってる
パリの街並み舞台にした映画にしては結構色んな要素、ユーモア、ラブロマンス、ミステリーあって、ただのオ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

5.0

マジで見た内容記憶ないけど、予告見てたらおもろそうやし満点つけちゃう

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

最近よくいくローカルな古本屋にある古い海外雑誌をさらっと読んだような感覚

こういう系の画がオシャレ映画でゆうと、ジャームッシュやウディアレンの作品よりテンポが良く、話の内容もくっきりしてる印象!
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.3

あーおもろかったーー

ええテンポで人がバッタバタ死んでいく
まじでおもろい!タランティーノ好きなやつ絶対好き

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.3

財産争い系大概おもろいし、ビジュも雰囲気もグッチ題材なだけに良かった
アダムドライバーってほんまにグッチ顔してる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

クラシックと芸術性の高い映像が生み出す気持ち悪さ、観ていかないと理解できないアレックスたちオリジナルの言語、生々しいセックスと暴力、表面的な映画の部分だけでも十分ヘビー

それでいて内容が、当時政治的
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.1

初めてジェームズボンド見たっす
ストーリー良し、キャラ、セリフかっこいいのももちろんやけど、やっぱ一番は行きたいなーー思わせる綺麗な風景画っしょ!

俺もヴェスパーつれてカジノいこー

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

口開けてよだれたらしながらでも理解できるわかりやすいストーリー

ヴェノムすきっす!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

最後までダレない見る人を惹きつけるカメラワーク
終始ドキドキしてました

怖かったわーやっと見れた

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

2.6

うーんサイコパスアートディレクターお姉さんはおしゃれで綺麗でした

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.6

黒人サムライナード殺し屋物語
随所にRZA作曲ヒップホップありーの剣振り回しーのでかっこよかったすね

言語通じてへんのに意思疎通はできてるてよーあることよな

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.9

ここ最近の見た映画の中でトップレベルに終わってからの感想の交換が楽しかった

カメラワークなどは斬新で、画的にアートとはという命題を語る上で申し分なかったし美しかった

ただ、これはデートで見に行くも
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.3

タランティーノの中でも好きな方やったっす
ストーリーも分かりやくてええねえ

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.2

暴力に溢れる視覚芸術 話に緩急をつける久石譲の音楽 寡黙の美学

これやべえす

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

バカみたいにまっすぐな映画
今の自分がこの物語の部分と重なるとこが多くて、この後の生活を語ることなく終わる感じが何かいやらしいと感じてしまった

考えすぎや考えすぎ

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

-

音楽が持つ絶大な力とアポロ11号の表と裏
テーマがテーマなだけに惹かれて観たけど、印象的なドキュメンタリー映画でした

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

喫茶店いって周りの人らの会話が自然と聞こえてくるような感覚の映画
ウータン出ててちょっと上がった

邦題にしたらコーヒーとタバコて激ダサやけど、粋な映画やなー
やっぱ監督の音楽愛が伝わる映画好きやわ
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コフィー(1973年製作の映画)

4.0

王道復讐劇にカッコいい70sムードとエロを足した感じ

登場人物全員色気えぐいなー
コフィーかっこよすぎました

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

-

スパイクリーの名前に引かれて鑑賞
初めてかっこいいショーというものを見せられた

光の使い方、音の構成、ダンス、空間、色んなコンテンポラリー要素を用いた現代に向けての政治的かつ心ゆさぶるメッセージ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

脆い美ってなんか魅力的な対象に見られがち

友達との会話に出てきたので一応記録として

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

演技にただただ圧倒されて、、、

ひたすらに真っ直ぐ生きる役所さんは本当に眩しく感じたなあ

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.9

自己中心の極みな社会ってこんな感じなんやな

ただ、クリスチャンベイル鬼かっこいい

ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.4

デニーロの狂演っぷりとスコセッシの音楽と映像、ストーリーとのマッチングのさせ方はやっぱすごいなー

お金の管理の仕方ってやっぱその人の人格出るよな

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