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時計じかけのオレンジのtygaのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.5
クラシックと芸術性の高い映像が生み出す気持ち悪さ、観ていかないと理解できないアレックスたちオリジナルの言語、生々しいセックスと暴力、表面的な映画の部分だけでも十分ヘビー

それでいて内容が、当時政治的な意味合いの側面が強かったにしろ、脳死状態になって知らず知らずのうちに空っぽになってないか気付きなよゆう警告で溢れてた

なんかこうなんとも言えない満足感、ヤバ名作あざす
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