jiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.2

フェリスはクソガキだけどなんか憎めない奴だし、キャメロンの内に秘めたぶっ飛び具合も含めて2人とも大好き。
途中で流れる音楽も最高だし、話もかなりぶっ飛んでるのでテンションぶち上がる大好きな作品です。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.8

どんでん返しだろうなとは思ってたけどそこまでは読めなかったな〜

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.4

葬式でスコットのマイク達へのゴミを見るような目は魅力的だった

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.8

走りもせずずっと歩いてくるっていうのは怖かったけどそれ以外は怖くもないし、結局''それ"って何なんって思った。

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

2.5

地上波だからカットされてたのかあっさり終わっちゃったかなって感じた。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.4

2人の感情を抑えられないところが見所だったかな。男だけどニコラ惚れちゃうの分かるよ
 

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックも強いけどシュワちゃんには敵わんよな〜

最後のシュワちゃんの優しい笑顔好きです。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

1よりも弾の装填がリアルになってたな

ジョンのしゃあなしに人を殺しまくってる感じがかっこいいよねー
いつになったら足を洗えるんだか、、

ビッグショット・ダディ(2009年製作の映画)

4.0

手のひら返して馬鹿みたいにカイルを崇めてた気持ち悪い奴らを最後に一蹴したのはすごい胸スカ

ロビンウィリアムズの表情の変化は本当にすごい。最後のシーンは無理せず心の底から楽しそうだったな

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.8

ある意味ロバートデニーロのせいで結果的には更生できたのかもしれない

ロバートデニーロが演じてた役が本当に気持ちの悪い奴だった。バックしかしないところとかね

レッドブル(1988年製作の映画)

3.8

強すぎるからまたどっかのサイボーグかなと思ったけど、血が出てちゃんとケガしてるから今回は人間だったわ

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

殺しの才能があるために永遠に普通の生活を取り戻す事が出来ない可哀想な男。

痺れるね〜〜〜

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

戦争のことを忘れて普通の子供みたいに軍曹とのサッカーを楽しんでいるシーンはなんだか切なかった。

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

ここ最近ケヴィン・スペイシーの魅力にどっぷりハマってます。

途中の絶望的すぎる状況からのケヴィン・スペイシーが来た時の謎の安心感ね。最後もスカッとしたし2時間ちょいがあっという間だった。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.5

"エンパイアを救え"

超好き!!!ジョーカッコ良い!!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

バカ大学生が次々に死んでいく所が大爆笑してしまった。

1時間ちょっとでサクッと観れて結構おすすめです。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

他のヤバキャラとは比較できないほどレクター博士はヤバい。

映画の中で演じられている架空のキャラクターというのはわかって観てもレクター博士が本当に実在し、画面越しの自分に語りかけているような気がして引
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

途中らへんは話を理解するのが難しかったけど、最後の方は話にのめり込んじゃったな〜

最後は思わず「おお。」ってなった。
後、ケヴィン・スペイシーが渋くてカッコよすぎ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

久々にぶち上がった。曲も良いし、映画自体のテンポもよかった。

何気にロックを通じて生徒の名前も覚えてるし、生徒1人1人の性格も分かっていて先生に向いてるな。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

楽器が演奏できてなければイケてないボーイズのままで終わってたよな

音楽って夢だらけだな

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.8

久々に映画で泣きました。最後のシーンとあのテーマ曲はずるい。

子供の頃に観てから何故か全く観てなかったのを後悔してます。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

人はいつ死ぬかわからないし、何が起こるかわからない。平凡な毎日だけどかけがえのないものだと気付かされました。

でも何かタイムトラベルするのに代償を払った方が話としてはもっと面白くなる気がしました。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.7

今になって初めて観たけど、この粗い感じとカメラワークが凄くよかった!

最近のCGばかりの映画よりもなんか迫力あったな。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

ようやく観れた。あの終わり方だからこそ二度と忘れない映画になったな。

にしてもおばはんぶち抜いた時は叫んだね。