Tylorさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クローズZERO(2007年製作の映画)

2.5

ロン毛ヒゲ山田孝之
こんなん見たら大2病の僕は髪と髭を伸ばすしかない

コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

この映画のレビューを星5にすると言ったな
あれは嘘だ

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.0

昔初日の出見ようとして真っ暗な山の中進んだのを思い出した
そこにもしウィッカーマンあって友達消えたら多分攫われる前にショック死する

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

子供の頃チャッキーが怖すぎて人形嫌いだった
今見ても怖いけどたまにフフッてなる

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

ワクワクわくわく
僕身長低いんでたまにウンパルンパて言われます

明日、君がいない(2006年製作の映画)

3.5

人によって抱えてる悩みが違うけど以外にもその辛さにどの程度耐えれるのかも違うことは無視されがち
もしかしたら今の自分の悩みは他人にとって大したことないかもしれないし逆に自分が大したことないと思っている
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カクレンボ(2005年製作の映画)

3.0

乱雑なネオン街
民芸品ぽく呪術的な鬼
狐面の少年少女
こんな要素でかくれんぼして楽しくない訳がない

アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.0

プロローグが凄すぎて
自然ってこの映画に限らず森とか山とか川とかテンション上がる
普段コンクリートと人に囲まれて住んでると神秘的というか非現実感
人を治療するなら現実にいた方がいいね

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

豪華な無駄話とだらだら流れる時間
イントロもサビもオチもない
でもいいじゃん
コーヒーとタバコあるんだから

スペル(2009年製作の映画)

3.0

衝撃のラストと聞いて
途中までもそうだけどラストであんま笑かさんでほしい
これホラーですよね?

感染(2004年製作の映画)

3.0

世にも奇妙な物語から佐野史郎が続投してておっ!ってなった
相変わらず気持ち悪い雰囲気の医師が観れて嬉しす

回路(2000年製作の映画)

3.0

静かな場所が怖くなる映画
小難しい講釈を役者が垂れる雰囲気も好き

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

派手なことあんましないけどじわじわ怯えさせる系
子供の頃蛇口から髪の毛出るんじゃないかとヒヤヒヤしてた

着信アリ(2004年製作の映画)

2.0

最後な辺に新要素詰まりすぎてん?ってなる
何あれゾンビ?

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.5

漫画読んで背骨と内臓を観に来た
ちょっとイケメンすぎた
もっと野暮ったい方が殺し屋感出てた気がする

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

マイノリティのいかした復讐劇
バトルもそうだけどサイファーもかっこよかった
最後のアカペラのバースにエミネムが詰まってた
まさに社会に唾吐く異端者

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

ジョンに化けてた新型ターミネーターがかっこよすぎる
T-1000復活も嬉しい
やっぱT-1000は警察官だよね

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.0

T-X
対ターミネーター用のターミネーターの設定が熱い
ただ表面に液体金属纏ってるなら服いらなくない?世界狭くない?

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

何度T-1000の様な便利な体になりたいと思ったことか
変形の使い方がいちいち痺れる

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

ででんでんででん
機械むき出しターミネーターより無表情シュワちゃんに追いかけられる方が怖い

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.5

シュールすぎてもはやコメディ
博士みたいな老後過ごせたら楽しそう

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.0

割と伏線が露骨で早々にオチが読めてしまった
ゲテモノ、痛い、胸糞の三拍子ホラー

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

人工生物の尊厳
見せる為だけに作られた生物は自らの命を愚弄された事をしっかりと人に見せつけていった
ある意味主人公はインドミナスレックスだった

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

直接手を下さずヘラヘラしてる奴がどの映画でも一番悪い

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結局昔気質で不器用な大友が生き残る
無欲こそ長生きのが秘訣か

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

したたかさが求められる世界
暴力より裏切りが怖い世界

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

人種問題は昨日今日の心構えだけでは変わらない
傷つけるなら傷つけられる

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

ゴジラに攻撃する時いちいち長いのが日本っぽい
ブレスのシーンだけでも価値がある
ただ石原さとみの役は必要だったのかどうか怪しい

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

自然を蘇らせる為に電子機器を捨てる
人間は同じことを繰り返しそう