ちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちょ

ちょ

映画(573)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.0

うーんちょっとよくわかんないです。
最後はスカッとしたけどそれだけ。
めっちゃ長かった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

ウソ日本とちょい雑CGでいい感じに気が抜けて楽しめた。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.3

長いけど内容がドンピシャ好みだったので最後まで飽きずに見れた。
終わり方がめっちゃいい。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.3

清々しい皮肉とコミカルな殺人。
やってることは冷たい熱帯魚よりエグいけど怖くないから好き。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションでしっかりまとまってて満足感高いけど、飽きる前にサッと終わってくれるいい映画。

生きる(1952年製作の映画)

4.0

本当の意味で生きることの難しさ。
リメイク楽しみ。

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.0

意外とみたことなかったやつ。
オチ知ってたけど面白かった。時代のわりに映像が綺麗!

21グラム(2003年製作の映画)

3.5

時系列ぐちゃぐちゃで理解できるか不安だったけど最後にはスッキリして良かった。

この構成のお陰で終わった後の余韻がすごい。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

冒頭から情報量多くて難しい話か?と思ったけどシンプルかつハートフルなお話でした。

個人的マット・デイモンがブラピに見える映画No. 1

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.3

呆気に取られてエンドロール始まっても動けなかった。

めっちゃ面白い!!けどよく考えるとメチャクチャな話。
細かいところの理解は全然できてないけど、考え出すとキリがないし別に2回見るような映画でもない
>>続きを読む

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.0

タイトルがカッコいい。けど由来を聞いて絶望。

セリフが少なくて綺麗な画が多いエモい感じでした。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

カッコ良すぎるアルパチーノ。最初と最後で人が全然違って見える。

このストーリーでこのタイトルなの良すぎ。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分のクローンがこんな扱いを受けてオリジナルサムはどんな気持ちだろう。

アムステルダム(2022年製作の映画)

4.0

結構込み入った話だったけど超有名俳優たちの掛け合いを見れるだけで楽しかった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

圧倒的流血量で大満足でした。
こういうのたまに見たくなる。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

コメディかと思ったらしっかり重かった。
ヨーキー大好き。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.3

映画館で観たぶり。
セリフとか演出とかちょっとクサいけどやっぱ感動する。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

重くて辛い。混乱するけど考察見たら納得。
もう一回見たい。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

前作あんま覚えてない状態で見たけどまあ耐えてた。
シャマランだから想定はしてたけどかなり意外な終わり方。個人的にはあんま好きじゃない。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

ホラーというより普通に面白い話だった。

死者からの電話って響きは怖いけどめっちゃ助けてくれるのアツい🔥

コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

綺麗にまとまってて良い話なんだけど、自分がSFに求めるワクワク感はあんまりなかったかな。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

めっちゃ変で楽しかった。

結局なんの隠喩なのか全体的に何を伝えたいのかはわからずだけど。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.5

進むごとに面白くなってくる。
アクションたっぷり内容盛りだくさんでお腹いっぱい。

サイン(2002年製作の映画)

3.5

派手などんでん返しはないけど真っ直ぐな家族愛が詰まった良い話。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンに苦手意識があって観てなかったけど、これは観やすくて面白かった。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.0

前半ちょっとテンポ悪くて不安だったけど覚醒してからはめっちゃ面白い。
笑えるしグロ要素多めで満足。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.5

狭いコミュニティで人と縁を切るということはそれなりの代償が必要で、それを払ってでも余生を謳歌したいお爺さんの話。

共感できるポイントがあんまりなくて、なんでそうなっちゃうのーってなる。

スティング(1973年製作の映画)

4.5

仲間を殺された復讐の話なのに重苦しくなくて、とにかく見てて楽しい。

伏線とミスリードもしっかりしてて気持ちいい〜

ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.5

とにかくキモい。一度見たら絶対に忘れないくらいキモい。
でもそれだけじゃなくて、予想外の展開でちゃんと見応えもある。それにしてもキモすぎるから90分で終わってくれてよかったとも思う。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.0

プレデター久しぶりに見たけど、こんなにカッコよかったっけ。
ストーリーも面白くて好き。

バルド、偽りの記録と一握りの真実(2022年製作の映画)

3.5

非現実的な画と意味深な対話シーンの連続で本当に人の夢を覗いている感じがした。
だから釣られてうとうとしちゃうのは仕方ないですね。

難解だけど、監督はずっと何かと葛藤してる(?)主人公に自分を重ねてる
>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ボーンシリーズ一作目。

マットデイモンのキレキレアクション。派手な盛り上がりはあんまりないけど、落ち着いていて安心感のあるめちゃ強主人公。
続きが気になるまさに序章って感じの内容でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

おしゃれ全振り映画だと思ってたけど結構コメディっぽいし、構成がおもしろくて普通に楽しめました。

気持ちいい感じで終わってるけど、後でこいつ死ぬんだよな…と思うとちょっと面白い。