ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ゆう

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

早過ぎず遅過ぎずなテンポで見やすかった
最初は嫌味ばっかりだったウィルが少しずつ人を想う人間に変わっていくさまに感動。
けどルーは少しうるさすぎるかな笑
ウィルの知的な発言もパトリックの丁度いい馬鹿さ
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マスク(1994年製作の映画)

3.8

トムとジェリーをそのまま実写化したようなオーバーアクションが特徴
ふざけたコスチュームだけどポスターの角度とかトレンディさを演出しようとする顔には少しかっこいいと思ってしまう笑
山寺宏一の声がジム・キ
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トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

3.8

なぜこんなにも無益な危険に挑むのか、それは正しいことだから。
貧しくて人と助け合うことの大切さを何よりも知ってる純粋な子供たちが賄賂や汚職の蔓延る街に挑む

激突!(1971年製作の映画)

3.5

長距離移動をする中で追い越したトラックに攻撃的な煽り運転をされる映画
点数も高いし興味本意で借りてみた
今見ても見劣りしない映像撮影技術で正直驚いた
トラックに煽られて逃げるの繰り返しなので展開は少々
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

話のテンポがよくて見やすい
ボロが出るシーンもそれをカバーしようとするシーンも面白い笑
あと山寺宏一の吹き替え力が凄い笑
ダニエルのような どんな形でも愛する人のそばにいたい 一緒に笑う存在でありたい
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.9

映画そのものは面白いんだけどちょっとノリが面倒臭い
あとご都合主義な所も少々
カッコつけたいシーンと笑わせたいシーンの撮り分けが下手で見ててグダる
あの不気味でただただ降伏したくなる無敵さが面白かった
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.0

ビーム兵器無しのリアルな戦場が舞台
狡噛さんタオル頭に乗せる派だったんですね
終始ガルシアがブルース・ウィリスにしか見えなかった笑
case1~3の中で1番作画がちょっと疲れちゃったんかなっていうクオ
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.3

こういう映画は点数の付け方がわからない笑
小説を読んで興味があったところ 授業の一環で鑑賞した
80分で記憶を失ってしまう博士とその時その時を楽しむ家族の少し切ない数字混じりのお話

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

話は簡単なものだけどハラハラさせる魅せ方が上手い
手数が多く素早いアクションの連続で見ている側の緊張が止まらない 殺陣が(というか分からないけど)本当に上手い
数ある映画の中でも血糊がリアルな方だから
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

ナレーションもあらすじの説明もないのに映画の設定が自然と理解できる
「音を立てたら即死」のため、台詞は勿論ないが場所によってはBGMも無い 画面の色が暗いシーンが多いので少し眠たくなる、がドキドキする
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

水中ならではの無重力的なカメラワークやふわりとした軽やかなアクションシーンが斬新で面白かった!特にイタリアでのアクションシーンは鳥肌
軸がシンプルだから特に考えながら見ないといけないというわけでもなく
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.5

征陸さんが主体なのかと思ってたけど意外や意外 主軸は須郷。
CMの類を一切見ずに映画館に行ったからCMでもどこまで内容を公開してたかはわからないけど序盤はハラハラ中盤はドキドキ、終盤はしんみりといった
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.3

霊のメイクや畳み掛けるようなカメラワークが強い
ラストで過去作と因縁をつけたのはかなり上手いと思った キャスティングも死霊館シリーズの時から考えられていたような緻密さで完璧
ただ、霊を銃とか斧とか物理
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

プラダの続編(と勝手に思ってる)
面白くてつい何度も見てしまう
もしリアルな社会ならと考えると一人一人は平凡なキャラクターなのにみんなキャラクターが際立ってて良い。例えばママ友たちはセリフも態度の見せ
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.2

A級3流映画
ジェイソンだからこそ上手くまとまって見えるアクション映画
アクションも面白いし長ったらしいシーンも無いからたまにふらっと見たくなる
言った通りジェイソンがハマり役で、本能で演じてるみたい
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

少し前に一気見したミレニアムシリーズのハリウッド版。前シリーズが面白くて借りてしまった
オープニングからカッコいい ダニエル・クレイグ主演ってこともあってややスマートな方向
オリジナルの展開も盛り込ま
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

-

かなり酷評しています 反論があっても知らん顔します個人の意見として流して下さい







もうわけわからん
園子温のリアル鬼ごっこと一緒。理屈も無いただの殺戮映画
CGも汚いしモブは偏差値0の無能
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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

3.8

シリーズ通してのまとまりが凄い
1がアクション、2が小説的、そして3がリーガルメインの集大成。最高かよ。
一般人以上とはいえ、よくあるアクション映画のキャラクター程に(格闘で)強い訳では無いリスベット
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.5

ミカエルの「僕が味方になってやらないと、恩人だから。」ってのが損得なんかじゃなく心の底からの純粋な気持ちでリスベットを救いたいんだと感じさせるいいセリフだった
前作はどうやってこのハラハラを文面で人に
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女[完全版](2009年製作の映画)

4.5

減速しない緊張感があって3時間があっという間だった。多くを語りたいがネタバレになりそうなのでやめておく笑
事件が終わったその後も話があり、ラストは見事感動に。是非続編を見たいと思う。
また、ハリウッド
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.2

いつまで経っても色褪せない また見たくなる映画
普通なら事件が起きた後に痕跡から犯人を追うが、この映画の場合は犯人を予知し、事が起きる前に阻止しようというストーリー。
話の回転がいい映画で退屈せず ア
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.5

アクションと役が最高にかっこいい
マカヴォイの根っから弱そうな演技とか皮肉だらけの心の声も後半のキレを際立たせててる
日本の芸能で例えるならサバンナ高橋が銃撃で才能開花させるみたいな笑
やってることは
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭30分のエンドロールでキレそうになったけどそういうことかって感じ笑
本当のエンドロールも含めたら3回同じシーンを別の角度(?)から見れる構造なんだよね笑 アイデア勝負な作品で結構面白かった
限られ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

思ってたより中国色が強くて驚き
話は面白くて しっかり恐怖を感じれた
超現実主義の人は見ない方がいい
カメラワークなのかセットなのか分からないけどどこかチープさを感じる映像だったのが残念
面白かったけ
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

4.4

1年ぶりにスクリーンで鑑賞!
アニメで何話か重ねて解決するような起承転結を上手く1時間に詰め込んでる
サイボーグ同士が戦ってるような重量感たっぷりのアクションが堪らない
霜月の身振り手振りが大袈裟すぎ
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28週後...(2007年製作の映画)

3.6

みーーーーんな自分勝手笑
セーフゾーンにゾンビが侵入しましたってなった後 散々反発してやりたいようにやった挙句「私を助けて!」って言いよる()
何回目かの鑑賞だけどそれでもビックリさせられるシーンは多
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.2

どーせそんなだろって思って見始めたけど普通に面白かった
前半はまぁ原作に忠実だし後半は2時間枠に綺麗に収めたなって感じ
キャストの再現度がいい感じ(恋次は許さない)

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

あーいいなーって笑
今のハイテクな環境じゃ女王様はここまで街を満喫できないんだろなとか考えるとこの時代ならではの良さを感じる

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.4

子供の頃から大好きだったシリーズ
この映画は原理をしっかり理解しないとアクションすら少ししか楽しめない。
なんでネオは空が飛べるの?なんで銃弾を空中で止めれるの?全ての答えはマトリックスにある(言いた
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

4.0

前作から進化(悪化?笑)して規模は学校vs学校に。
強いやつしか髪伸ばしちゃいけない一休さん高校と鈴蘭が因縁の関係で休戦状態だったんだけどそれを何も知らない源治が解消しちゃったから喧嘩しましょって話
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クローズZERO(2007年製作の映画)

4.0

等身大なキャラクターが良い
コマ送りみたいなアクションは残念だけど演出かっこいいしキャラ魅力的だしリンダマンかっけぇしもう大好き
誰がかっこいいって言い出すとキリないけど芹沢は本当に好き笑

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

4.5

白髪のリーアム・ニーソンが渋い、、、!
史実にかなり忠実に作られているらしく、映画を見たあとにWikipediaの『ディープスロート(ウォーターゲート事件)』の記事を見るとより深く内容を楽しめた(映画
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.2

友人宅で観賞 (といっても5~6回目の鑑賞笑)
舞台が紙芝居のように忙しく変わり、走るゾンビにハラハラした。
ブラッド・ピットはどんな時でも"家族のため"を考えて行動していて結末を知っていても「家族に
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

徐々に掘り下げられていくストーリー展開とか全体的に面白かったって気はするんだけどそもそも話が難しくて追いつけなかったところもあった
またリベンジして点数を付け直したいと思う

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

大物揃いの名作
アクション良し ストーリー良しだからアクションを人に進めるならまずこれって感じ笑
事実 自分も観るのは何度目かで、きっとマルコヴィッチの憎めない演技をまた見たくなる日が来る
シンプルな
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

今まで以上に過去作からの話の繋がりが濃くて 知ってる人ほどより楽しめる作品になってた。
でも前作までをちゃんとおさらいしてないとあれ誰だっけってなりやすいかもしれない笑
最新の高級車同士のレースではな
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