ゆうすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆうすけ

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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

最後のセリフまじで痺れた。
マーベルほとんど観たことないから、これからアイアンマン2観て、マイティーソー観て、キャプテンアメリカ観て、、っていうのがまじで楽しみすぎる。
アベンジャーズとかやばいだろう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンみたいな歳の取り方をしたい。
自分の考えははっきり言うけど決して押し付けず、助言はするけどお節介はしない。さじ加減というか、距離感がほんとに上手い。なにかで思い悩んだ時は絶対一番に相談する。笑

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

題名の「すばらしき世界」が皮肉でないとみんなが思える世の中になればいいのにな。

街の上で(2019年製作の映画)

4.4

2時間越えだけど、まだ終わらないでくれーって思うくらいこの映画の空気感が好きだった。好きな映画のひとつに仲間入り!

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.3

ストーリーってより雰囲気な映画。なんか独特だった。
色味・音楽・撮り方ハマる人にはハマるんだろうな〜

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

めちゃ切ない。
2人の演技がすごく自然で上手かった。
一年いちねん二人の関係性が変わっているから、1年のたった1日だけしか映されてないけど、その1年間、きっとこんな日々を過ごしていたんだろうなって考え
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

映像がすごくきれい。
ありきたりな感じでなく違った角度から「家族愛」を表現してて新鮮だった。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.9

hiphopという黒人至上主義の完全アウェーの世界で、ヘイターの声を実力で黙らせて掌返させ、のし上がる姿は顔もふくめてまじでかっこよすぎた。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

みんなオジになってた。
ダメな男達は相変わらずダメな男達なんだけど、男臭くて、欲にすぐ負けるところがなんか人間らしくて。不器用な彼らを応援したくなる。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

こうやって編み物をして、怒りが過ぎ去るのを待つの。
辛いことや悲しいことをたくさんたくさん乗り越えてきた強くて立派な人の言葉だなって思った。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.3

なんかすごくエモい。浅い感想だけど自分的にはすごく刺さった。スピンオフも含めてめっちゃ良い映画だった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

ストーリーも悪くないけど、それ以上にファッション、音楽とか雰囲気がかっこいい好き

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

子どもにとっては親がどれだけ賢いか、仕事が出来るかより愛をどれだけたくさん注いでくれるかの方がきっと何倍も大切なことだよね。

ヒール役に映ってる人も、サムもその周りの人もみんながルーシーのことを思っ
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レインマン(1988年製作の映画)

3.9

自閉症だと分かっていても、自分に余裕がなくて付き合い方が分からず、イライラしてストレスが爆発してたチャーリーはすごく人間らしいと思った。

自分だったら納得出来ないだろうなってこともチャーリーは受け入
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

自分や仲間の命を守るには相手の命を奪わなければならず、でも相手の命を奪うには心を失わなければならない。戦争って本当に惨い。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

90'sのアメリカンな雰囲気最高にイケてる。大好き。パルプ・フィクションのTシャツ買いたい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

常に乗客全員の命を背負い、判断のミスが許されないパイロットって本当に過酷。

自分のした選択に間違いはなかったと揺らぐことなく一貫していえたのは、そんなパイロットという仕事を長年続けてきたことへの自信
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

フォレストガンプもそうだったけど、脚本エリック・ロスの作品の良さがまだ分かれない。笑 エリザベスと出会ったウィンターパレスの雰囲気は2人の服装とかも含めすごく好きだった。