午前3時のファズギターさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

早春(1956年製作の映画)

3.6

岡山県出身としては嬉しい設定 どういう作品だっけと聞かれた時に、娘が嫁に行くだなんだかんだ……あれいつもと同じ……?とならずきちんと説明できる内容

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

5.0

伏線回収系で行けば三谷幸喜に勝るものなし…。古畑任三郎のオマージュなのかこちらが先なのか…面白過ぎた

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

2.0

終始芯を感じられなかった。ブレブレでよく分からなかった。何を目指したかったのか分からないけどデカい換気扇と作品の色は可愛かった。

江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者(1976年製作の映画)

3.5

石橋蓮司が良い。斜視はどうしてここまでなまめかしいのか。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.0

低予算なのかそうじゃ無いのかよくわかんない感じ

古都(1963年製作の映画)

4.0

うつる季節も着物も行事も美しいことだわ。
日本で生きると言うことはこういうことのように思う。

また運命のきっかけで言いたい事が言えるようになってくる岩下志麻もエネルギッシュで良い。

続・黄金の七人/レインボー作戦(1966年製作の映画)

3.0

陽気で懲りずに仕事をする皆が愛らしい〜 ルパンの元ネタ、BGMでの盛り上げ方がほぼ同じ

黄金の七人(1965年製作の映画)

3.0

セリフが少なくて素性の知れない人物たちとミニマルな映像。
金を流すピタゴラスイッチと汲み上げるベルトこういうのはいつ見てもワクワクする。

黒い暴動(2015年製作の映画)

3.5

ギャルとの約束 外野は空気… ギャルマインドありがとうバイブスぶちアゲでした……

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

5.0

人間の行動には必ず理由があってそれぞれ他人に期待しながら生きているんだわ

2つ目の窓(2014年製作の映画)

4.5

妙にリアルな教室、生徒、夏。
会話も嫌に本物っぽくて一緒に生活をしているようで怖かった。

ユタのと奄美のおおらかな死生観 永遠の里帰り

undo(1994年製作の映画)

4.0

縄とトヨエツ 性癖だな〜泣き泣き 私、目が充血

狂った果実(1981年製作の映画)

5.0

ロマンポルノと言っても良いのか… 蜷川有紀のあの暴力と血を見る冷えた目が欲しいと思った。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.0

救われたのか救われなかったのか
身を置いていた環境が人生を左右すると言えば言い方は良くないかもしれないけれどはっきりと示していたと思うし、表現が目立っていたと思う

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

想像と違った。大人になったみんなが出てきてハッピーみたいなのを予想してたけど凄くリアルだった。

危険がいっぱい(1964年製作の映画)

4.1

アランドロンに2年間抱かれる事になる子猫になりて〜〜