ワザー!
まだエンドロールで席立つ人いるんだなぁ。もう、スゲー大事よ、スゲー大事。
キスシーンの前フリが素晴らしくて、泣いちゃったよ。
緊張感ハンパないんだけど、親同士が語る二つのシーンで落涙。ど渋な映画でした。
ガジェットや仕掛けはもちろん、ストーリーも様式美的なところはありますが、にしてもトムクルーズ最高かよ。
興味はどんどんエスカレートし、気がついた時にはすでに取り返しつかないっていう。でも、少女が最後の望みかはたまた。
オープニングの意味的には。
やっぱスパイモノはイイ。話のテンションがあまり変わらないから、どっちなの?って余計にわからなくしてる気が。
あんまりいい前評判聞いてなかったけど、
それなりに楽しめた。
なんとなく雰囲気が500日のサマーっぽく感じた。絶頂での視野見からの思い込み進行が良かったよん。
毎度毎度色んな事を考えさせられる。
みんなが、汚い事や負い目に感じることなどやってんだけど、それと同じかそれ以上の優しさを持ってるから、家族として成立してるんだと思う。
声出して笑っちゃうところ、多数。
R指定のファミリー映画。
展開は脚本いじりを観客にふってるのかな。
裁判を通じて交錯する会話や考えにより、真実を突きつけたり、ぼやかしたりで面白かった。
ちょっとどエライことに。物凄いバランス。映像的なのは言わずもがな、メンタルや存在感?実在感?のリアリティがヤバい。恐怖。
細かいカットや長回し、テンポなと映画的な魅力が詰まってると思うけど、予告編は見ない方が良い。いや、ポスターすら見ない方が良い。
泣いちまったよ。成長の記録。のりこえろ、それを。
セールスマンの死、昔読んだけど、忘れてしまいました。もう一回出直します。ゆるすこととは...
これから先、何度も観たくなる映画。
同じような日常でも、感じ取れることや思うこと、そしてそれを言葉にする時、その行為自体が尊いものでもあり、同時にありふれたものでもあると感じさせてくれる、奥行きパない>>続きを読む
ここに出てくる人物はいずれかに分けられる、ライトな変態かヘビーな変態かだ。
この舞台に繋がる前日譚が見てみたい。
やっぱ乗れないなぁ。
最後の敵のバチボコ具合、少し可哀想に思っちゃったよ。
アンディ・サーキス好きすぎる。
CGの技術と同じくらいの演技。
そのバランスがないと、リアリティないし
成り立たない話。
各キャラ立ちがいい。ひとつの側面からでは本質が見えてこない実は複雑な話って感じでした。文字通り持ってくスタンリーの安定感たるや。
ゾンビモノとして、フレッシュなシーンもあったけど、それに引けを取らないゾンビモノとしての物語もフレッシュ。
基本いや〜なかんじですすんでくんだけど、ちょっとしたやさしさがすげー印象に残ってる。いや〜なかんじですすんでくけどね。
ここんとこの人種差別がテーマの作品はスゲーのばっかでこれもご多聞にもれず。こんなんがまかり通るのは、あり得ない。
でも...。最後の最後に泣く。
テンション高過ぎず、不穏な雰囲気をキープして引き込まれてきます。
引用なんかも深掘りすればもっと味わえるんだろなぁ。