原作とかアニメ知らないので、まぁ、普通に楽しめたということで
ハン・ガインが大学生時代もやるのかと思ってワクワクしていたら、違った。男、奥手でイイね。
『ベテラン』タイプの映画ですね。扱うテーマも大事なことだし、登場人物たちがどんどん熱くなっていくのも良いし、王道の良い映画ですね。
『ミセン』の先輩が同じような表情と役どころでツボだった。
このレビューはネタバレを含みます
自分が手を下した人々の気持ちがやっとわかり、気づかずに蓋をしていた罪悪感が押し寄せてきた時のリアルな吐き気、これはとんでもないドキュメンタリーだ。
機内上映にあって、真っ先に視聴。マ刑事の豪快ぶり現在。ただ、1と比べると敵との因縁が弱いためか、うおおおおおとまではならなかった。
昔見てまた観たいと思っていてタイトル忘れてたので記録。ジャジャン麺に感動する話。
手紙とか日記から記憶や思い出を追体験して現在に繋がる話、定番だけど良いよね。美しい。
ヤン陣営から消えた美人なんだったんだよ!
記者の先輩の最後がなんとも狡猾なのと、やはり最後のサンチュのシーンがいいですね。轡?欲の大きさ?
50分経ったくらいから軌道が変わりだしてラスト15分くらいぶっ飛んでて声出してしまった。2回は観ないけど1回観るにはちょうど良いはちゃめちゃさ。
イ・ジヌクのかっこいいところ見にきたら、愛の話だった!けっこう、感動したね。と思ったら、恋愛ものの巨匠(?)カァク・ジェヨン監督!
そして、ヒロインは箪笥の人だね。
キャストの演技文句なし。2人ともカッコいい。話の展開は王道エンタメ。ユナがかわいい。
コーラを飲むシロクマいいね!最後は大人しめで、嫌いじゃない。
カン・ソラ氏も変わらずでいいね。
韓国版リメイクからこちらにも着地。
仕掛けを知っていたので構成の妙はネタバレ済みだったが、前田のあっちゃんがハマり役だったのでそこそこ楽しめた。
韓国版よりもちょいちょい時系列マジックのバレ要素が多か>>続きを読む
ハン・ジミン出演作コンプリート目的での視聴。
韓国ハラボジの面倒な部分(あくまでよく映像で描かれるステレオタイプですが)凝縮したような主人公に思わずイジワルな笑いが。
基本的に最後の方まで間伸びしてる>>続きを読む
浦沢義雄大先生の脚本を大真面目に映像化すると滑るということがわかった。なぜだろう、往年の不思議コメディのようなくだらなさと不条理さがない。
普通にガッツリえっちな絡みあって電車でそっ閉じしてしまった。だが、夫のEDに悩む妊活夫婦が藁にもすがる思いで...という心理的な余裕のなさが、非現実的な舞台設定に放り込まれることに妙に説得力をもたせて>>続きを読む
基本気分の悪い画が続くが、ラストの怒涛の展開とか、何より実話に近いということに衝撃。B級かと思ったら期待以上だった。
ちなみに、ナPDとソウル大卒の助監督が『2度目の二十歳』の教授と助手のコンビで、ノ>>続きを読む