身に纏う日々の服が鮮やかでお洒落なのが救い。バングラ料理おいしいので応援したい。。
予告でZombiesのShe's not thereが流れてたから鑑賞。彼女はそこにいない…シャレだったのかなw 話の筋のぶっ飛び感はすき。
3つの会話劇
それぞれ練られてよかった
子供の情景が響いた
抑揚のない演出(悪く言えば棒読み)があと少し自然だったらよいかなー
ストーリーを求めると、は?だけども、観念の具現化とみると秀逸
テレンス・スタンプハマりすぎ
おとーちゃんの佐藤二朗まんまの狂気。
名無しの細身の表情の狂気。
ムスメがイマドキでまとも。
カレシのほっこり力。
大阪感。
歌声が、表情が、曲が、体躯が、一挙一動が、いちいちwonderful
思ったほど昔ではないことと、現役バリバリの企業が題材の作品をリアルにここまで製作・上映できることに驚いた。
テレンス・スタンプを観に。
さすがの渋さと重鎮感。
現代からみる60'sカルチャーからのホラーてのは斬新。
KinksのStarstruckが流れてうれしかった。
微妙。
それぞれ少しはよい部分もあるけど、まとまってない感。
安子、切子、方子はよかったかな。
日本で日本語で歌わせられていたとは、、ごめんなさい…
しかし、やはり若かりし頃、美しいのは間違いないし、いまも渋いす。
PanicとShopliftersからの。
イケてない感じのスミスファン。
カセットにレコードにTシャツにバッジに。
矢継ぎ早の名曲であっという間。
思いの外よき。