うどんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

うどん

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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

ROOMの外側の世界での生活に慣れていくための苦悩と葛藤、その成長の過程をうまく演じている子役の演技が本当に素晴らしい
子供にとって母親は唯一1人だけ、母子の絆に涙

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

幸せの基準は人それぞれだなあと。
自分の人生において本当に大切な物は何かに気付いたジャック、素敵!
クリスマスに見たい🎅

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

バケットリスト作りたくなる、スカイダイビングしたくなる
最後に1人でバケットリスト実現していってるところで涙
世界一の美女とキス、ほっこりするなぁ

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.7

ヒトラーが早くに降伏していれば
死ななくてもいい市民がたくさんいたのだと
しかしこの地位にまで上り詰めた独裁者ヒトラーにも、女性や子供を愛する人間的な面が垣間見れた

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

インド映画は途中途中でミュージカル風になるものなのだと笑
3hと長いけど笑ったり涙したり展開が色々あって面白かった
ランチョーみたいな友達がいたら楽しくて素敵な学生生活だろうな
All is well
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

笑えてほっこりする
ロビンウィリアムズがとても良い演技で素晴らしいです

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

ワンカット風に見せているところがすごい
腐食し虫がたかる死体、積み上げられている死体、川に浮いて浮腫んでいる死体が戦争のリアルを映していると思った

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

本人の帰還後の心の葛藤、妻の心配の苦しさ辛さに涙が出た
ドリルのシーンが恐怖

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

尋常じゃない努力で夢を叶えるヴィンセントすばらしい
素晴らしい遺伝子を作ることだけが正解ではない
考えさせられる映画

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

陸、海、空それぞれの時間軸が違うところが新しい
市民の船も兵士を運ぶために借り出されていたとは
同じ同盟国であっても、救命順位が違ったのだと知った
国が違っても助けようとする兵士もいれば国が違うからこ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

収容所に送られてからも、パパはこんなにも息子と妻のことを想って行動できるものかとその家族愛に涙する
戦争ものの映画ではあるけど、心があったかくなるシーンもたくさんある
とにかくジョズエが可愛い

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

最後の20分あたりが衝撃
失ってから気付くものもあるけど、それだともう遅いんだと教えてくれている
何事もタイミングって大事

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

金ローで久々に視聴。
ブリーフィングのタイミングはそちらの都合でなくこちらが決めるので的なやつ、笑った🤣
一便飛ばすにも、こんなに多くの部署や人々が関わってるってすごいな〜
特に天候見てルート決めてる
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