邦題が意味不明なのが残念。
占い師達が早々に解散してしまい残念。
皆んな活躍してヒーローものにすれば良かったのに。
シャーマンの祈祷の儀式が無かったのが残念。
女が五月蝿いのが残念。
自分達だけ助かろうとするの醜い。
オムテグが一瞬だけ出演してたの発見。
お得感。
好みじゃない画風だけど、
作画のクオリティーに驚いた。
2人の青春の心の動きが美しくて、
トキメキながら観てたけど、
オチが嫌い。
小型飛行機の墜落で
コロンビアのアマゾン密林に取り残された
4人の先住民の子供たちを捜索する
ドキュメンタリー。
救助活動視点のやつ。
救助活動が異例の規模で行われ、
コロンビア軍と共に、
通常は軍>>続きを読む
人間嫌いに拍車がかかるやつ。
SNSで少女に恥部を見せるの犯罪じゃないんだ?
顔も隠さずコンタクトを取ってくる輩が凄い。
3度目の視聴。
本編からの完全なる続きで熱い。
バッチャーとスキニーがいい。
超おバカでも友達を大事にするから泣ける。
エルカミーノは車の車種。
そして「道」という意味らしい。
このレビューはネタバレを含みます
実話。ラストは実際の写真もあるやつ。
撃ち合いシーンがかなり凄いので、
サバゲーファンは萌えそう。
不謹慎だけど。
殺るか殺られるか、
悲しいけどこれ戦争なのよ。
タリバンなら子供も殺すべきよ。>>続きを読む
刑務所脱獄もの。
他とは一味も二味も違うやつ。
20年ぶりぐらいの3度目の視聴だったけど、
色褪せない緊張感を味わえた。
悲しいやつ。
ドラマの「謗法(ほうぼう)」から観てないと
ゴミみたいな作品だと思ったかも。
警察チームには既に愛着が湧いているので、
同じキャストでちゃんと続いていたのが最高。
更に続きが観たい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
博士の愛した数式とは、
オイラーの公式
「永遠の真実は目に見えない。
心で見るんだ。」
話は面白かったのに、
深津絵里がかなり台無しにした感あり。
普通に最新アニメの迫力で、
水木しげる味はしない。
でも期待値は超えて来たやつ。
上手く墓場鬼太郎につなげたなと感心。
なかなか熱い。
ストーリー的に性的な事もあり、
子供向きではないかも。
16世紀末の朝鮮半島
倭寇の侵略により戦乱に巻き込まれた、
身分違いの2人の男の友情話なやつ。
期待以下だった。
カン・ドンウォン演じる賤民(せんみん)と、
幼馴染であるパク・ジョンミンで
アクショ>>続きを読む
加賀まりこの隠し切れないオーラが凄い。
己の事しか考えない地域住民が醜い。
協力して支えたらいいのにね。
実話ベース。
ロドニー・アルカラがモデルなやつ。
地味で見せ場も無く、
犯人の狂気よりも、
警察の無能さを訴えたいのかも。
つまんなかった。
アルカラはアメリカの連続殺人犯で、
少なくとも7人を殺>>続きを読む
東出、最低な野郎だと思ってたけど、
返り咲くのに十分過ぎる魅力があった。
山の生活や、
狩猟の師匠の哲学論も興味深く、
見応えあるドキュメンタリー。
言わずと知れた名作の初見。
ベトナム戦争の前後で変わり果ててしまう人間の姿を描いた壮絶なドラマで、戦争が人々の精神にどれほど深い傷を残すかを、単なる戦場のシーンではなく、人間ドラマで描いている美しい>>続きを読む
最後までひとつも刺さらなかった。
ニキビと永作ヒロミが、
最後まで親子に見えない。
宮部みゆき原作のやつ。
男子生徒が死んだ。
自殺か他殺(いじめ)か、
中学生達が真相を追求し、
学生裁判を開く。
岡田斗司夫が絶賛していたので鑑賞。
ステマの可能性を感じた。
車に跳ねられるシー>>続きを読む
アニメ、漫画、
両方共に2周づつした原作ファン。
実写で再現できるわけが無いと思ってたら、
意外と良かった。
役者勢もイメージに近く、
玉木宏は表情も流石。
白石や舘ひろしも悪く無かった。
ただ、肝>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話ベース。
虐待、薬物、自殺もの。
努力も何も報われないやつ。
この母親が逮捕されないの不思議。
娘を自殺に追いやった人殺しのくせに。
事実を検索したら、
作品とは少し違うようだった。
幼い頃か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デニーロが居るのにニーガンが主役なやつ。
そんな事があるわけ無い。
あまりに都合がいい展開の連続。
ザ・娯楽映画だと舐めてかかってたら、
ラストにまんまと騙された。
吹き替えで見始めたけど、
ニー>>続きを読む
有毒ガスパニックコメディ。
上に上に登ってゆくやつ。
なかなかスリルがあった。
ボルダリングは最強。
このレビューはネタバレを含みます
カルト宗教のやつ。
無人島で暮らす3人の生活が殆どで、
性描写多め。
絶対にお茶の間で観てはならない。
内容は興味深かったけど、
何故か直ぐ飽きて全体的に退屈。
たまに馬鹿馬鹿しくて笑えはする。>>続きを読む
実話を基にしているというテロップは、
実は演出なやつ。
「ヘラ・クラフツ殺害事件」にインスパイアはされたらしいが、
作品は完全なフィクションとの事。
コーエン兄弟の周知のブラックユーモアらしいが、>>続きを読む