より悪どい敵が現れて、これまでの敵となんだか共闘関係になってたり、シーズン3もすごく楽しめました。
主人公カップル本当に癒し。
エピソード11や、その後の自死をテーマにした流れを、堂々とやるところが>>続きを読む
(シーズンものの海外ドラマのレビューは、まとめてシーズン1にアップして済ますことが多いのですが、シーズン2の終盤数話で,すごく心を動かされたので記録。)
エンターテインメントを越えて、ドラマや映画が>>続きを読む
好みのイケメンがいる海外ドラマを探して、マット・ズーグリーを発見し視聴。
単純な自分は、天才で凄腕、弱きを助け強きをくじくヒーローがいると、ころりと大好きになっちゃうので、まさに主人公はドンピシャ。>>続きを読む
🏹シーズン8視聴で、たどり着き、各ドラマをハシゴしての視聴。
オリバー推しなので、🏹シーズン8は、もうずっとツラいが続いての、クロスオーバー。
クロスオーバーという感覚よりは、🏹シーズン8の特別編みた>>続きを読む
オリバーとバリーの入れ替わりが、コス着用時はわかるのだけど、そうじゃない時にあれ?あれ?となって、こちらまで混乱しました。
…🏹オリバーの衣装、全身タイツじゃなくてほんとよかったと、心から思いました。>>続きを読む
不謹慎なコスプレ祭り感ですけど、「ナチス=絶対悪」というテッパン前提があるからこそのストーリーかと。
ドッペルゲンガー対決も興味深かったですし、ドラマ毎の大切なエピソードが織り込まれていて、わちゃわち>>続きを読む
🏹メインで視聴中のクロスオーバーなので、フラッシュやレジェンドに関わる細かいところは追えていないけれど、ヒーロー大集合で一致団結!は愉快痛快!
🏹推しとしては、超人だらけの中でも、結局リーダーは🏹オリ>>続きを読む
内紛泥沼シーズン。アロー推しにはしんどい展開。
キャラそれぞれの事情を考慮しても、みんなどーしてそんなにオリバーを追い詰める選択ばかりするのかしらと。
特にチーム新参と、偽ローレルは本当にストレスだ>>続きを読む
登場人物、みんなダークサイド持ちで、明るくカッコいいヒーローものじゃないところが好き。
主人公オリバーの凄さが、元からの超能力や異星人、メタヒューマン的なパワーじゃなく、生身の人間が自らの(壮絶な)経>>続きを読む
(全シーズン通して)ルーカスとペイトンがとても好きです。
音楽の使い方も秀逸♪
ジェーンが(そして仲間たちが)いちいちかわいらしくて、何度でも見れられるドラマ。
アバンタイトルだけでも秀逸。
レッドジョン対決のシリアス展開なストーリーも、何重にも張り巡らされた謎で、何周目でも楽し>>続きを読む
シーズンの大筋が、かつての恋人との間に生まれてた息子絡みのあれこれなんだが、その息子がイラっとで、懸命に庇うのがバカバカしい感じで、今までで一番感情移入できなかった…。
新しい上司も、ハロウの扱いがあ>>続きを読む
シーズン1より、スリリング展開増し増しでハラハラしました。なかなかに手強かったし、ハロウ自身じゃないとこで、過ちが起きているところが、しんどさを増幅させてましたね。
ショッキングな退場劇もあって、悲し>>続きを読む
ヨアン・グリフィズ目的で視聴。
カッコいぃし、英語のイントネーションが好きです。
スリリングな展開で、おもしろかったし、許されないことだけど、すんごく気持ちはわかる、けど、許されないんだよなぁ、という>>続きを読む
すごくおもしろかった!
続けようと思えば、いかようにもストーリーを展開できそうなので、もっと長いシーズン、見てみたかったです。
加瀬亮さん出演作品でたどり着きました。
役柄の中に「努力する天才」な日本人、そしてpolite でkindな「いわゆる」日本人って感じが、ナチュラルに表れてる感じがしました。
さりげなく、実はすごくk>>続きを読む
出演者の存在感の濃度がちょうどいいです。
食べ物がみんなおいしそうで、どなたもおいしそうに召し上がっています。
物語の進むスピードも、コーヒーを落とすときの気持ちのようなゆったり感がよかったです。>>続きを読む
どこをどう見ても大好きなドラマ。
加瀬亮さんの役柄が、哀れなくらい優しくて、確かにそれだけでは世の中務まりませんというダメさでもあるんだけど、どうにも愛しいし、過去の弱さを吐露する場面や、彼女を庇いたくてドツボにハマっちゃう場面は泣け>>続きを読む
作中、画期的とされていた動物愛護法第二条の元でも、ストーリー序盤のような殺処分がまかり通ってしまうなら、法律の意味って?と、思ってしまいました。ただただ、人側の勝手な事情、100:0だよなと。
施設>>続きを読む