このレビューはネタバレを含みます
刀、青山ユニバース、そしてキッドの秘密
最速上映観てきました
結構衝撃的な内容だったのと
映画と原作に関わるネタバレが含まれております注意
深夜0時刀を2本頂戴する
夜中の函館のとある屋>>続きを読む
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ダークナイト、インセプションとか数多くの傑作を生みだしたクリストファーノーラン。原爆をつくった一人の男の物語。アカデミー賞をとった作品ということで興味がわかない題材なわけない
全体的に会話が多くて退>>続きを読む
ちょっぴり大人な香りのするおしりたんてい(でもとてもクサイ)
おしり探偵というのは
主人公はおしり(笑)なのですが、探偵で相棒のブラウンとともに
シャーロックホームズみたいに毎回依頼人とともに>>続きを読む
衝撃の映像体験!!SF!?女子高生の青春!?ジュブナイルいや、これはセカイ系だ!!
原作未読
やたら長いタイトルで
通称デデデ (某任天堂のキャラを思い出した)
いきなり上空に巨大な飛行物体に出>>続きを読む
音楽が主役でドラ映画では珍しい日常シーン多め
音楽って大事な存在だと再認識。
ミッカとチャペックゲストキャラが地球を満喫しているところは
ほっこりするしとにかくかわいかった。
演奏シーン多めで迫力あり>>続きを読む
仮面ライダー555は
怪人となってしまった人々と人間との複雑な関係、戦いと共存を描いた
ドラマであり
妙に湿度の高い暗くてじめじめしたような常に雨が降ったような作品であった。
それか>>続きを読む
クロスアンジュときいてこれは観るべきというわけで鑑賞。
なんじゃこりゃ
冒頭から西川ニキのノリノリの曲とともに戦闘シーンが描かれ、
民衆がごみのように蹴散らされる様はカオスとしかいいようがな>>続きを読む
ワールドツアー観てきました。
やはり刀鍛冶里編の肝は
禰豆子が太陽の光を浴びそうになって、ピンチになるところでしょう。
テレビで観たときはとても緊張感がすさまじかった。
太陽の光を克服するさま>>続きを読む
ヒロインが美女じゃないのが珍しい(最後はちょっとかわいくみえてしまった)
お姉さん方やお城の兵士までみんないい人たち。
最後は結ばれて、よかったと安心しました。
どこまでいっても少女漫画
6期の前日譚
二人の父親の愛をもらった鬼太郎はきっと人間の味方になることでしょう。
4DXと相性抜群の大迫力ロボットバトル!!
グレンラガンについては多くの方にこのアニメのすばらしさについて語られてきたの
で、ここでは私が4DXでこちらを鑑賞した感想を語っていきたいと思いま>>続きを読む
止めて、引く!!
実はシティハンター自体原作もアニメも観てない世代の私ですが、
数年前(2019年)にフラット観たプライベートアイズを観て、とても楽しめたので
今作も鑑賞いたしました。
最終章>>続きを読む
僕にはやはり岡田磨里的な世界観は生理的に受け付けられない部分が多い、あの花と凪のあすからは割とすきだから嫌いになれない
もどかしい。
バービー人形の実写化作品だが・・・・・・・
序盤のファンシーな世界は実写化作品とはいえ、忠実的に作りこまれているだろうけれど、どこか居心地の悪さを
感じた。楽しさよりも不気味さがまさるバービーラン>>続きを読む
さな、ヤバイ
これはなかなか見ごたえのあるジャパニーズホラーだ
どうせアイドル映画だろとなめてかかると痛い目みること間違いなし。
ADが暗い倉庫で古いカセットテープを拾うところから物>>続きを読む
絶対に老けない男トム・クルーズ
なんといってもトム・クルーズ60超えたはずの若々しい肉体と美しい女性とのロマンス
をみるだけでも価値はありました。
正直背景のバックボーン、ストーリーは難解であったが>>続きを読む
デビットフィンチャーお得意の問題提起からはじまり。
消費社会に大きな警鐘をもたらしていく。
退屈な人生を変えたくてタイラーとかいう
自分のイマジナリーライバル的なのをつくり、
ファイトクラブと>>続きを読む
衰退したかと思ったジブリの最新作がこのご時世で見れるとは思わなかった。
内容は既視感しかないですが、
映像のクオリティが凄くて、
宮崎駿はまだまだ現役だと再確認できた。
久しぶりにずっと会って>>続きを読む
極限状態下の中
神父に導かれ、教えられたただひとつの教訓は
あきらめないことの大切さ だった!!
人生を生きていく上で大きな山にぶつかるかもしれない。
それは失敗するかもしれない、取り>>続きを読む
追われて
喧嘩して
信頼して
共闘して
失って
絶望に抗い
戻ってやり直す、
3部作のパラレルワールドだが、どのシリーズにもなかった
マックスの決断に心打たれる。
一件地味で主人公な>>続きを読む
これほどまでにジョーカーというヴィランが愛され、毎回違った俳優に演じられつ
づけられるのは、ジョーカーのもつ、
二面性だったり、弱さだったりが
誰の心にも存在するからだろう。
だから、いろんな>>続きを読む
傑作!!
末恐ろしい名作!!
怪作!!
過去に放送されたリアリティ番組電波少年を思い出した。
実話ではないが
フィクションではすまされない問題作といえよう。
自分の力で自分の人生を選べるの>>続きを読む
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ここがどこかなのか!?なぜ閉じ込められたのか!?
不明のまま物語が進行していく。
トラップの恐ろしさを1,2度をみせたあとは極限状態可の人間のありさま
をみせていくのみ。
キューブというのは人>>続きを読む
かけがえのない仲間たちと、ひと夏の冒険へでるという点
で成功しているといえる。
一新されてもあの時のわくわく感は変わらない
元来の藤子F不二雄のコンセプト通り。