MIMUさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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CUBE(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ここがどこかなのか!?なぜ閉じ込められたのか!?

不明のまま物語が進行していく。

トラップの恐ろしさを1,2度をみせたあとは極限状態可の人間のありさま

をみせていくのみ。

キューブというのは人
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映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊(2014年製作の映画)

3.8

かけがえのない仲間たちと、ひと夏の冒険へでるという点

で成功しているといえる。

一新されてもあの時のわくわく感は変わらない

元来の藤子F不二雄のコンセプト通り。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.3



彼は誰よりも縛られずに野生的に生きた

私も彼のような捕らわれない自由な生き方に憧れてしまう。

それはある種のリスクも伴うがとてもかっこいい生き方だと思う。

彼が若いからだろうけど、先行きのこ
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.2

正体不明の相手から命を狙われる

さらに蘭が記憶喪失になる

緊迫した状況下でさらに二転三転と展開されるストーリーは極上の窮み

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4



地球が荒廃して食糧危機のために住める星の手がかりを探すために宇宙へ出る。
壮大なストーリーすぎて、びっくりした。

さらに宇宙の描写もしっかりしていて映像面も素晴らしい

ウラシマ効果を使ったとあ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.9

ミッキーローク演じるウィップラッシュが魅力的
トニースタークに負けずメカを作るセンスも
持ち合わせている
トニースタークといい勝負ができそう
優れた科学者というのはヴィランということを抜きにしても
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます


蟻家族が異世界に飛ばされて大冒険

そこで大きな因縁と対峙することになる

今後のシリーズを盛り上げる最大の敵カーンが登場

見事カーンを撃退したが

取り返しのつかないことやったのかもしれないと
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

4.1

敵は平成仮面ライダーアンチ

クロスオーバーってただ出しとけというイメージが先行しちゃっているけど、今作はしっかり意義のあるクロスオーバーとなっている。

ライダーファンの期待と想像をどれだけ超えさせ
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.1

推理要素は全然ないけど、アクション部分にすべて振り切れていて、
しっかり登場人物の見せ場があって中途半端にならずに見応えのある
サスペンスアクションに仕上がっている。
廻る観覧車はアニメだからこそしか
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.0

仲間が大切とか、友達とか、ワンピースのルフィかよ、ヱヴァンゲリヲンの
シンジかよってなりました。

仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

4.2


本編のパラレルワールド的話ではなく本編としっかり地続きで、良い
仮面ライダーエターナルという魅力的なヴィラン、同じ能力を使う敵キャラなど、好きな人なら興奮すること間違いなしの展開が続いて、おなか一杯
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

時にリスクをとるからこそ人生が輝くのかもしれないと思った。

エンディングの描かれ方とても美しい作品だと思う

なにはともあれ!!2人の道中に幸あれ!!

女優霊(1995年製作の映画)

4.0

襲ってこない幽霊、静かにたたずんでいる幽霊の方が一番怖いのだというのをある意味証明してくれた作品だと思う。


古いフィルムの女優の背後に音もなく高らかに笑っている女性らしき

人影が一番怖かった。

ロボコップ ディレクターズ・カット版(1987年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アクション映画って血がでないよなといっている人にすすめたい

ここまで戦闘シーンが残虐に描かれている作品をみたことない

ソドムの市(1975年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

成人漫画、同人誌、CG集にも限らず、少年少女を誘拐して、変態的なことをさせるのは一種のアートのようなものなのかも!?



スカトロシーンと拷問シーンが直接的に丁寧に描かれているので苦手な人は注意が必
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

現実世界よりも綺麗に描いた東京の街並みにびっくりする
新海誠監督にはぜひうちの地元(横浜)を映像化してくれと思いたくなるほど、
今作も背景美術が美しすぎて、眼福だった。
トンネルの中に入ったシーンで興
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エスター(2009年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

レビュータイトル「登場人物が魅力的なホラー映画」

非常に優秀な作品!!!ホラー映画好きじゃなくても
面白いストーリーの映画が観たいという方はすみやかに
観ろ!!!!!

自分の中でスコアがやけに高い
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

4DXで絶対観たほうがいい

マリオのアクションシーンは4DXみてこそより楽しめます。

他に言いたいことひとついうとクッパ軍団が有能に描かれていてよかった。
トゲゾー甲羅の絶望感、有能具合が素晴らし
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リング(1998年製作の映画)

4.2

これをみたら、7日後に他の相手にみせないと死ぬ!!

不幸の手紙



昔めちゃくちゃ流行りましたよね

学校の怪談、トイレの花子さん、歩く人体模型、人面犬

そして不幸の手紙、

スマホや最先端のテ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.4

これぞ、ヒーロー、オリジン

名もなき戦士がなぜ、ヒーローになっていくのかが描かれていく

悪とは何なのか!? なぜ悪と戦うのか


これをみればわかる。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

名探偵コナンはミステリーや探偵もののの皮を被ったラブコメだと
思っている。推理要素はおまけ。
ミステリー、ラブコメ、アクション!?何を重視するかで本作の評価は変わってきそう。
今作も結構割と楽しめまし
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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.5

裕太と六花の恋愛模様と巨大ロボットと怪獣の白熱バトル
ににやにやが止まらなかったぞ。



末永くお幸せに!!

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.2

あまり作り話では泣かないのだがこれは泣ける
野原一家という温かい家庭だからこそ、より感動できたと思う
ぐっとくるシーンも多い
父子の絆、家族の絆に偽りなし

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.4

なぜ子供たちは落書きしなくなったのか!?

観終わった後も後をひく部分にデジタル社会への警鐘を感じさせた

子供向け作品に深読みは馬鹿らしいのかも。

ひさしぶりのぶりぶりざえもんの登場により終盤の盛
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

劇半がとても優秀。
ハンスジマーの重々しい重低音がこの映画全体を盛り上げているといえる

ジョーカー
とバットマンがドンパチするだけのヒーローとヴィランの戦いだけではとどまらず、

一般市民まで巻き込
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.5

クレしんの映画らしい間口の広さを堪能できて大満足
クレしんで学園ものやるのいままでなかった感じで
新しい挑戦を感じさせる
個人的に最初のバスのくだりで来るものがありました。
ミステリーの舞台としてもか
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

これは素晴らしい青春映画だ
定年近いトムクルーズが青春してた。
衰えを知らなくてびっくりした。

この際だから、いつまでも現役で突っ走ってほしい。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

しっかりウルトラマンのことをわかっている人がつくっているんだな
というぐらい製作スタッフのウルトラマン好きが伝わってくる

ちゃんとウルトラマンの物語していてよかった。



ウルトラマンを原点に戻し
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.9

冷却されて放置されたゴジラをみて

我々は災厄と共存しなければならないという一種の絶望を感じられる。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

コナンファンは必見。
黒鉄の魚影の公開が控えているなかの、鑑賞。
最近のコナン映画の中でベストワンの面白さ。

安室透を主軸に置きながら、多すぎる登場人物のなか
しっかり中心人物として活躍しているのが
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

近年のコナン映画は初期の頃の勢いを取り戻したと感じる。
同時に新しいことにも挑戦していると思う。
今作もその色が如実にでている良作。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.2

終盤の展開は面白かった。

今作のMVPはアラン。

アランがいなければ、名もなき作品は世に出ることもなかった。

映画ビジネスという側面から描く作品というのは新しいなと感じる


一つの作品にはたく
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